『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
いもづるの会
福山シンフォニーオーケストラ


今から数十年前に『いもづるの会』が発足した。



福山に文化を根付かせる為に、数ヶ月に一度、20名程度のメンバーが中心となって100名近くの人たちを正しく、いもづる式にお誘いしてアートセッションを行っていた。





クラッシク、ジャズ、といった音楽だけに留まらず、版画や絵画、彫刻を囲んで皆でディスカッションを行う形式をとっていた。





その中で、福山でオペラをという話になって、オーケストラの招聘をすることになった!





悲しいかな福山には当時、オーケストラはなかった。





されど、音楽愛好家は多くいて、それぞれ小さな組織で活躍されていた。





相撲で言えば相撲部屋は沢山あったが、大相撲の本場所が開催されない情況である。





私たちは、その音楽愛好家の会を、一つひとつ丁寧に回って、福山にオーケストラが必要であることを説いて歩いた。





辿り着いた結論は、だれもが師事できる指揮者を連れてくることに至った。





当時、あの小澤征爾さんの名前もあがったが、最終的に小澤事務所のご紹介で故・小松和彦さんが常任指揮者として就いていただけることになった。





アマチュアの心、プロの技術を謳い、厳しい練習が始まり、『福山夢オーケストラ』がスタートした。





それぞれが、アートセッションを引き続いて行う中、ついて福山市民オーケストラ『福山シンフォニーオーケストラ』が近藤桂司団長を頂いて誕生した。





その産みの親は、当時の福山大学の棚池教授である。





そして、陰の立役者は、故・小林珍樹さんを忘れてはならない。





福山シンフォニーオーケストラが、昨日、バレンタインコンサートを開催し、多くの市民の方で賑わった!





小松和彦さんの精神が行き渡り、見事な音を奏でてくれる。





夢オーケストラの夢が実現して数年!





福山シンフォニーオーケストラの演奏会がある度に、当時一つひとつ皆が手弁当で音楽グループを説得して歩いたことを思い出sし、感慨深いものがある。





枝広福山市長も学生時代には、コンサートマスターを努めた程のバイオリンの名手である、市長も出演するコンサートも見もので
ある。






更なる発展を祈念したい!

【2017/02/13 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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