『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
商売上手
恵方

後、10日もすればバレンタインデーがやってくる。





どこの商業施設でも、チョコレート売り場が大きく展開されています。





バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代に遡るそうだが、当時、ローマでは、2月14日は女神ユノの祝日。



ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもありました。




翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日で、当時若い男たちと娘たちは生活が別だったん
です。



祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていました。




 日本でのバレンタインデーとチョコレートとの歴史は、神戸モロゾフ洋菓子店が「バレンタインセール」というキャンペーンを行ったのが最初だとか、否、ソニー創業者の盛田昭夫は、1968年に自社の関連輸入雑貨専門店がチョコレートを贈ることを流行させようと試みたことをもって「日本のバレンタインデーはうちが作った」と論争もあったようです。




そして、昨今、節分には恵方巻きを食べる習慣が、全国的に広まって来た。



今から20年以上も前に、私の先輩のコピーライターの中山善照さんが、恵方巻きのチラシを見て『しまった!先を越された・・・・』と私に悔しそうに話したことを思い出します。



本来は、京都、滋賀で太巻きを食べる習慣からだそうだが、関西地区で盛り上がっていたものの、東京では今一歩のようだったが、昨日、東京のデパートの地下が、恵方巻きのコーナーでごった返しているのを見て、東京でも火がついたように感じた。



東京の巻きはデラックスだ!


海苔のメーカーさんが仕掛けたと聞くが、日本人は小さな風習をこうやって大きな商売に結びつけるのがとても上手だと改めて感心する。



トランプさん!これが日本の底力ですよ!



貿易赤字を憂う前に、見習うべきことをお忘れなく!



商売には伝説とか、物語が必要なのだと改めて感じながら昨日は恵方巻きを頂戴した。




今年の恵方は北北西だそうだが、天地宇宙に生かされている私たちの恵方は全方位の筈だと思う。 
【2017/02/04 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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