『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
有楽町で逢いましょう!

南町奉行


東京の有楽町駅と、交通会館に間にある地下への連絡通路の反対側に、小さなモニュメントがある。











南町奉行所跡である!






小さなモニュメントでもあり、前で時々、イベントをしたりして、テントの陰に隠れて、意外にも人に知られていない。






もしも、大岡越前さんや、遠山金四郎さんの銅像でも、あれば、有楽町の絶好の待ち合わせ場所になる筈である。






皆様も有楽町を訪れたら、探してみて下さい。






有楽町で逢いましょう!






そんなことを考えていたら、ニューヨーク市長のエピソードが、FBで送られて来た。



世の中には現実に、大岡裁きを出来る粋な計らいがあるものだと思った。



是非、読んで頂きたい!




ニューヨークの歴史に残る市長として、ラガーディアさんという人がいました。


体格の小さな人でしたが、バイタリティあふれる優秀な市長で、


市民からは「little flower(小さな花)」と呼ばれ、親しまれていました。



ニューヨークにあるラガーディア空港は、彼の名にちなんだものです。



そのラガーディアさん、市の様々な部署を知り、


連絡を保つため、職員の代わりに現場で働くことがあったそうです。



あるとき彼は、夜間の刑事法廷を取り仕切ることにしました。



そこに連れてこられたのが、パンを盗んで捕まったという男。



その日はとても寒く、男の家族は飢えに苦しんでいる状態で、



やむなくパンを盗んでしまったということでした。




話を聞いたラガーディアは、こう言います。




「法律に例外はありません。罰金10ドルとします」




しかし、話はそれで終わりませんでした。




彼はポケットから10ドルを取り出すと、




自分のトレードマークであったソンブレロ(つば広の帽子)に投げ入れたのです。





「これがあなたが払う罰金の10ドルです」




さらに彼は、法廷にいた傍聴人に対して、命令を下します。





その場にいた傍聴人を驚かせたその命令とは、





ラガーディアは、傍聴人に対して、このような命令を下しました。





「食べるために盗みをしなければならないような街に住んでいる罪として、




 この法廷にいる全ての人に罰金50セントを命じます」


「廷吏は罰金を集めて、被告に渡しなさい」


法廷に帽子が回され、ラガーディアが最初に入れた10ドルと合わせて、


全部で57ドル50セントのお金が集まりました。



被告の男は、その中から罰金として10ドルを支払うと、


幸せそうな笑みを浮かべて法廷を去って行きました。




今年も、色んなことがありました。


それでも、素敵な一年に感謝して今年を締めくくらせて頂きたいと思います。



皆様、どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ!



本年も、私の拙いブログをお読み頂きましてありがとうございました。

【2016/01/06 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<松が明ける | ホーム | 粋と言えば教会もだ!>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kknakamura.blog95.fc2.com/tb.php/2728-e6b31db7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

ナカムラキミタカ

Author:ナカムラキミタカ
     株式会社ナカムラロゴ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード