『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
馬鹿の種類
切られた桜

 毎日参らせて頂く、霊園に大きな桜の木があることは、ブログによく書かせて頂いている。






先日、剪定の習って以来、樹木に対する興味が次第に湧いて来ている自分がいることに気付く!






この桜の木の枝が切られていた時には、特に何も感じなかったのだが、切った枝の根元に何かが塗ってあるのを観た時には何となく痛々しい気持ちになったものだ!






今日、丁度のこの木の下にある、水汲み場で水を汲んでいた時に、見るからに庭師さんような初老の男性が来ていた。






つい『桜は時々枝を切ってあげるのが良いのですか?』と聴いている自分がいた。






すると、その男性は私に『桜の木は切ってはいけない・・・』とおっしゃる。






『馬鹿にも二種類ある・・・』






『桜切る馬鹿!梅切らぬ馬鹿!という言葉を、ご存知か?』と逆に問われた。






『存じません!どういう意味ですか?』と伺うと






『桜は枝は、一旦切ったら伸びて来ない、だから切ってはいけない、切ったところから弱ってしまうから、切り口に油を塗ったり、ペンキを塗っておくのだ・・・、一方、梅は幾らでも伸びて来るから、きちんと切ってあげないと駄目だ・・・』






成程、それでニスのようなものが塗ってあるのか?






私はイソジンかと思った!






何気ない会話から、そうやって自然と共生している人間の知恵のようなものを教わった!






有り難うございます。







来年の桜の時期は、どのようになっているだろう!
 
【2015/11/24 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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