『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
如何なものか?
広島の豪雨

今日の未明、広島の安佐南区、安佐北区で大きな土砂崩れで、又もや沢山の被害が出てしまった。






一日中、ワイドショーを始めNHKでは、特番で放送されていた。






被害に遭われた方々に、同県の一人としても心からお見舞いを申し上げます。






民放各社の報道を観て聴いていて、唖然とする。






確かに彼らには、伝える義務がある。






されど、被災されたお宅にお電話をして、状況は如何かと問いかける。






本当に、今すぐ伝えなければならないことか?






大変な時に、ご迷惑ではないか?






そして『今は、一人でも多くの人の応援が必要です・・・』とレポーターが伝えている。






されば、ご自身がマイクを持つ手を、棒ずりや、箒に替えるべきではないか?






本当に今しなければならないこと、今報道しなければならないことを考えて欲しいと思う。






1960年社会党委員長の浅沼稲次郎が、近く行われるであろう総選挙を前に、日比谷公会堂で演説をしている最中に、17歳の右翼を名乗る青年に刺殺された事件があった。



浅沼稲次郎



この事件のことを、私は高校時代に、社会党を応援されていた先生に詳細を伺ったことを覚えている。






新聞での報道で、暗殺の瞬間が間近でカメラにおさめられ、大きく写真を掲載していた。






先生曰く、あの時、新聞社のカメラマンは、持っているカメラを犯人に投げつけていれば、浅沼委員長は暗殺されずに済んだのではないか?






無念だとおっしゃった。






確かに、マスコミの本来の役割、報道することは理解できる。






しかし、一人の人間として成すべきことはなかったのか?






もしも、そのカメラマンの目の前で大切な人が、そういう状況でも、知らん振りしてシャッターを押せたか?






今日のテレビ局のレポーターも、愛する人が土砂に押しつぶされた家の屋根の上に避難していても、冷静に報道できるだろうか?






私は、いつもこんなマスコミの在り方を如何なものかと思っている。






カメラマンである前に、レポーターである前に、人として如何にあるべきかを考えて欲しい。






何時でも、何処でも、私の一番大切な人を目の前に思い浮かべ判断をして頂きたいと願う。






真に良い報道をしようと思うのなら 
【2014/08/20 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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