『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
福山の源氏物語
2013古典の日

 昨年9月5日に交付、施行された古典の日



古典の日は、11月Ⅰ日である。



この話は、丁度一年前に書かせて頂いた。






今年は、福山市教育委員会の主催で、昨年同様に落 健一先生の講演会が開催された。






 昨年同様、多くの人が参加され、落先生特有の素晴らしい講演会になった。






今回のテーマは「福山の源氏物語」だった。






 鞆の浦の景色を恰も明石の海のように表現した33帖「若菜上」の話。






然らば、備後を訪れたことのない紫式部が何故、鞆の情景を表現出来るのか?






落 先生は、「光源氏の舞台」を著した若城希伊子氏すら、解き明かせていない難題を明快で鋭い考察で説き話される。






 紫式部の曽祖父の藤原文範(ふんのり)、そして、伯父の理明(まさあきら)は、それぞれ備後の守、又、主人であった宣孝は、備後の頭領、文範は、今でいう備後の副知事であった。






 幼心に縁故のある人たちから、備後の話を聞かされていたのだろう・・・







又、現在の福山の施設で拝見することの出来る源氏物語についても教えていただいた。





天満屋福山店の裏手にある国際聚蔵館に、源氏物語図屏風がある。





絵入り源氏挿絵貼屏風、





六曲一雙の源氏物語図屏風、





 割烹「有安」蔵の「万治本源氏物語」





それぞれ、素晴らしいものだ!







 なんでも鑑定団に出品したら一体幾らの値段がつくのかと下世話なことをつい考えてしまう。






何れにしても、全国に先駆けて開催される古典の日、福山の中々だ。






これも、落先生のお陰だと思う。







 そして、古典の日をお世話をされる、相方さんを始とするメンバーの方々に心から感謝したい。






今回も、希望する全ての人が参加出来た訳ではないと伺った。






来年は、既に決まっているそうだ。






2014年、平成24年11月1日は、県民文化センターふくやま での開催だそうだ!





今から、請ご期待である!


手帳に書き込んでおこう! 
【2013/11/11 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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