『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
「三十六歌仙絵扁額」
明王院
挨拶をされる明王院・片山住職


先日、「三十六歌仙絵扁額」にお声がけ頂き勉強会に参加させていただいた。




古典の会の主催である。


 広島大学附属福山高等学校の元副校長、現在はNHK文化センター及び福山市北部市民大学の古典の講師でもある、落 健一先生のお話を拝聴させていただいた。






 福山の明王院にある、「三十六歌仙絵扁額」の説明を現物を拝見しながら、詳しくして頂いた。






今から数年前に国宝でもある、福山の明王院の片山和尚に、この「三十六歌仙絵扁額」拝見させて頂く機会があり、それ以来、詳しく勉強してみたいと思っていたので、とても素敵なチャンスでもあった。






 平安時代中期、当代一の教養人であった、権大納言、藤原公任(きんとう)は、柿本人麻呂から中務に至る、有名歌人三十六人の秀歌を、六人は十首、三十人は三首ずつを選んで組み合わせ、「歌合せ」のように編集したもの。






これが、世に「三十六人撰」とも「三十六歌合」とも呼ばれ、また、選ばれた三十六人の歌人たちは、「「三十六歌仙」と尊称されたと言われています。






 今で言う、紅白歌合戦を御門の前で行うようなものと、落先生は分かりやすく解説する。






小野小町は本当に美人だったのか?






在原業平は、光源氏のモデルだったのか?






清少納言のキャラは、父親ゆずりか・・?






あっと言う間の2時間の勉強会。






もしも、学生時代に落先生に出会っていたら、私は今頃、古典の世界に浸かっているかも知れないと思った程だ。






昨年、11月1日が古典の日と制定されたが、今年も11月1日には、改めて落先生講師による、「古典の日」の会が開催される。



今から楽しみにしたいと思っている!
 
【2013/10/11 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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