『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
母の今年の成果
母の作品集
そろそろ、納会なるものが始まって来る。


納会と言う忘年会で東奔西走されておられる方も多いと思う。






母はデイケアーに今年の前半迄は週に2回だったが、ここ数ヶ月前から週に3回お世話になっている。






以前に紹介したが、絵を描いたり、陶芸をしたり、折り紙をさせて頂いたり楽しく過ごさせて頂いている。






岡本太郎には叶わないが、彼女が丁寧に創った作品を拙宅の玄関に飾らせて頂いている。






今年の母の成果だ。





若い頃、大家族の中で頑張って来た母が杖をつきながら、迎えの車に乗り込む姿がある。




自分の親は老いないと思っていたが、日々老いていく姿をみると少し寂しい気もする。





しかし、デイケアーで下手でも一所懸命に作品を創っている姿を想像すると微笑ましい気がする。






子供の頃は皆に可愛い可愛いと育てられ、

娘時代には美しいと言われ、

母になっては賢いと言われ、

そして老いて又、可愛いと言われるお婆ちゃんになりたい。





そんな理想の女性の人生を少しでも充実しクオリティーな晩年を送って欲しいと寿命長久に身体丈夫を願う、ここ昨今だ。






11月も共々に元気で万事好都合で過ごさせて頂けたことに感謝の気持ちで一杯だ。





いよいよ、今年も師走を迎える、12月も更に、素敵な月で全て好都合に過ごさせて頂けますように願います。

【2010/11/30 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
収穫の喜び
きゅうりの種
数ヶ月前に買って来たキュウリの種。


夏場からでは難しいと本部の経理のおばちゃんに白い目で見られながら、それでもと思って鉢に植えた。





きゅうり



毎日水をあげた。





そして、芽が出て来た。


きゅうりの花



花が咲いた。



そして実をつけた。






ここ数日、うっかりと忙しさに感けて見逃していたが、何と何とキュウリが出来ているではありませんか?






私は野菜は好きな方だが、何時もマヨネーズのおせわになりながら頂戴する。






しかし、もう数日待って、今回は生のそして、何もつけずに素のままで頂戴しようと思う。


きゅうり



最近は農業とタイアップした事業が注目を集めている。




私の知り合いの建設会社さんも農業とコラボレーションをされ、成功をされている。







私はあくまでも趣味の範囲だが、やはり自分で手を掛けて作ったものは特別である。






農家の人達が、自分の子供のように収穫した作物を大切にされる気持ちが解る。





昨今、飽食の時代と言われる。





ある会合での話だが、懇親会でそれぞれお腹一杯食べた後、二次会に行った。





そこでも、同じように料理やお酒が出される。





皆、ホロ酔いでもあり、結局二次会の料理は殆ど残してしまう。





会場の人は結局それを廃棄してしまうそうだ。






収穫の苦労、喜び、感動を知らないからか?






 もったいないとは皆思うのだろうが、そのもったいないを、形と現す努力をしなければならない。





食べ物は皆、我が命の為に、天地が創り与えてくれたものである。


何を飲むにも食べるにも有り難く頂く心を忘れなよ!



こんな教えを思い出す。
【2010/11/29 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
疲れるくらいでなければ
銀河鉄道

福山市大門町に銀河学院がある。




小学校から高等学校までの一貫教育がなされている学校だ。





校長先生を始めとして素敵な先生達が命懸けで頑張っておられる。





校長室はあの宮沢賢治の雨にも負けずが掲げられている。





とっても素敵な学校だ。





先日、郷学をコンセプトに教育を実践されている銀河の郷小学校の保護者の皆様の前でお話をさせて頂く機会を頂戴した。






1時間余りだったが、あれもこれも話したいと思い取り留めのない話なってしまったが皆様には大変熱心に清聴頂き恐縮した。






久振りということもあり、最近マイクを握る機会が少なくなったこともあり講演が終わった後、疲れたって感じが残った。





そして、丁度、その日、私の信頼する素敵な人とお話をさせて頂くことがあった。




『今日多くの皆さんの前で久振りに講演させて頂いたら何故か疲れた・・』って報告がてらお話をしたら、その方私に優しく教えて下さった。





『疲れるというのはエネルギーを使ったから、エネルギーを使わない講演なんか相手に伝わらない。だから疲れるくらいでなければいけませんよ・・』






Serviceサービスは、やはり奉仕ではなく尽力であるということを改めて認識させて頂いた。






考えてみると、もっと、もっと疲れる位にお話をさせて頂かなければならなかったのだと些か反省もしたところだ。






命懸けで相手に自分の力をぶつけていくことの大切さを学ばせて頂いた。






このような機会を頂戴した校長先生、そして保護者の皆様に改めて感謝申し上げたい。




結局、何時も思うのだが学ばせて頂くのは私方なのだ。 
【2010/11/28 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ジャッジの基準は判例であってはならない
裁判員制度
昨日の新聞の一面記事、少年の犯行に死刑判決!




裁判員裁判で二度目の死刑判決だ。





最初の死刑判決では、裁判長が異例なコメント出した。






控訴を勧めたのだ。





ニュースやワイドショーでもその異例さを取り上げた。





裁判員の合意の判決に対して、控訴すべしとは、裁判員裁判を否定なさっておられるのか?






今回の裁判の判決は、今から40年程前の永山則夫連続射殺事件の判決に準じていると言われる。





私が一番驚いたのは判例に従って判決や量刑が決められるのか?然らば裁判員等必要ない筈である。





私は判例に沿わない判決が出せるからこそ、裁判員裁判には意義があるのだと信じていた。






同じ犯罪でも、その裁判員の人生観、現在の世の中の在り方、或いは、被告人の生き様にそって、それは如何にあるべきだったのか?





キリスト教徒裁判員が仮にいたとすれば、被告の犯罪は聖書によっては許されるべきことか否か?





それこそが、裁判員制度の目的ではないのか?




判例に副うならプロの判事で良い筈だ。






どれだけ、死刑の判決を下すことが大変なことか?





私は、例えば政治犯、或いは詐欺等の裁判こそ、裁判員制度が有効だと考える。





一般市民の感覚で許せることか否かだ。





小沢一郎氏の裁判こそ、裁判員の市民感覚で裁かれたら良いと思う。





そして、希わくば死刑になるような凶悪の事件を誰もが起こさないことを!
 
【2010/11/27 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
憂国
憂国
昨日、11月25日は憂国忌であった。



三島由紀夫の代表作に憂国がある。




この作品は男女の話に終始したように昔感じていたが、実はその背景には国を憂う気持ちに溢れていたのだろう?





思い起こせば今から40年前になる。





私が中学三年の時のこの日、市ヶ谷での事件が強烈だったことを覚えている。





その頃、何故か三島由紀夫にはまってしまって、花ざかりの森、金閣寺を読んで言葉では表現出来ない衝撃があった。





従兄が又、三島由紀夫大好き青年で、その日泣きながら家まで歩いて来たことを思い出す。


花ざかりの森



夭折の美学だと言い、一番美しい時に終わらせてしまえば人にはその美しい姿しか残らないと、金閣寺を焼いてしまった金閣寺を書いた時に、彼は既にこの11月25日を覚悟してのだろう。



しかし、その思いとは別に無残な最期になってしまった。





生きていれば今年、85歳になる。





私はどんなに年老いても生きていることに人は意義があるのだと最近特に思う。





20年程前、姉を失い夭折の姉を美化し続けて来たが今、存在してくれていたらどんなに素敵だろうと思う。





生きていてさえくればと思う。




三島文学は世界にも当然のこととして評価され、ノーベル賞はとっくに頂いていたと思う。



私達は美しく老いることを考えれば良いのだと思うのだが。





10代には10代の50代には50代のそして80代には80代の美しさがあると思う。





若いひとでは醸し出せない、その所作、言葉遣いや身のこなし父を見ていて素敵な80代だと感じる。





それにしても、最近の政府の対応をみて、三島由紀夫が健在だったらどのように思うだろうか?




正に国を憂いているのではないだろうか?
 
【2010/11/26 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
定点観測
スカイツリー
私達も商売をしていて、競合店に関わらず色んなお店を視察することがある。



同じ時間に同じ曜日とか、時間や場所を決めてどのような変化があるかを観測するのだ。






お客様の同行とかが理解出来る。






先日、東京に出張した際に浅草に立ち寄った。





地下鉄銀座線の浅草駅を上がり、松屋デパートを千住方面に向いて歩いて行くと、言問橋にあたる。





その言問橋から、東京スカイツリーをとても美しく観ることが出来る。






交差点で信号待ちをしていると、アマチュアカメラマンと称する老人がカメラを2台持って東京スカイツリーを狙っている。





丁度赤信号だったのでその紳士に伺った。





するとその老紳士が、『僕は毎日、時間を決めて2台のカメラであのスカイーツリーを写している・・・云々』





こうやって、日々成長していくスカイツリーを撮影されている。




現在はほぼ、500メートル!



完成した後、写真を振り返ると素敵な情景が現れるのだろうと思った。





カメラの腕前も自信たっぷりだったが東京の下町のチャキチャキノ江戸っ子カメラマンである。






私の友人が毎年12月の初旬にニューヨークの5番街を訪れてデパートや街の人のファッションを定点観測を30年続けている。





定点観測は続けることが大切だ。






来年の日本の新たな名所を楽しみに待ちたい。



武蔵の国で634メートルで高さばかりが協調される。


それにしても、このスカイツリー何の目的の為に新たに東京タワーに代わるのをもっとPRなさった方が良いと思う。
【2010/11/25 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
察する言葉
池上彰
池上彰さんという、ニュースを分り易く解説するNHK出身のキャスターが最近は番組まで持たれている。



分り易く説明するとは、中々難しいことでもある。




そして、現在もNHKで活躍されている、言葉おじさん?





梅津正樹アナウンサーは、言葉の解説をされている。


梅津正樹

私は、学べるニュースの池上さんの番組より、梅津さんの番組の方が楽しい。






解りやすいニュースに察しは不要だから。






以前、こんな話を聞いた。『これぽっち』だ。






このこれぽっちとは、動作、仕草で表現する言葉だから書き言葉には馴染まないのではないか?





『これぽっち』これは、これだけ、そして、ぽっちは、だけ、即ち『これだけ』の意味になる。





あれぽっち、それぽっち、も言葉としてはあるが、辞書には、これぽっちだけだ。





人差し指と親指を軽くずらして重ねてこんな表現をする。





ここで問題なのは、この言葉が書き言葉に馴染むか否かは気にしない。





動作、仕草の表現では、てれる時に『頭をかく』





これは昔、人がてれた時に燭の芯を一寸つまんで消して、その手についた油を頭の毛で拭いたのが始まりであるといわれる。



頭は『打つ、抱える』がある



どうしよもない時の『お手上げ』




納得出来ない時に『首をかしげる』





気に入らない時『唇を尖らせる』






そして悔しいときに『唇を噛む』と色々ある。





これらの言葉は、英語に直訳しても伝わらない。





Scratch the head.


Put up a hand.


Incline the neck.



Bite a lip.等




言葉は解っても意味が通じない!




やはり、どのような時に人はこのような仕草をするのかを解っていなければ伝わらない訳だ。






万歳とお手上げが掌を外に向けるのと内に向けるのとが違うのも然りだ。





即ち、相手の気持ちを察することが出来て初めて、言葉にもそれなりの意味が価値として加わるのだと感じる。





言葉は情緒そのものだ。



だからこそ、美しい言葉を発したい。 
【2010/11/24 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
懲りない族
銀座の猫
東京銀座に行った。


夏にブログに書いた状況に又もや出遭ってしまった。




銀座松屋デパート前に人だかり・・・






銀座3丁目の看板に猫ちゃんが載せられている。






前回は真夏の暑い日中に場所は少し違ったが同じ看板の上に載せられていた。





熱せられた鉄板と化した上に蹲る猫の姿を観て、これは動物虐待だと憤りを覚えた。





確かに、この時期は看板は熱い訳ではないが、如何なものかと思ってしまう。




自分の大切な猫ちゃんだったら載せるだろうか?多くの人達はカメラを片手に可愛い~可愛い~と言いながら写真を撮っている。





見世物なのか?





私は犬は好きだが余り猫は好きではないが、やはりこのやり方には憤りしか残らない。





どうしても猫ちゃんと置きたいなら、陶器でも猫ちゃんの置物を作れば良いではないか?





猫になって命があれば、プライドだってある筈だ。





世界に冠たる、世界の先進国日本、その銀座のど真ん中の光景としては余りにも恥ずかしい。






懲りない面々に申し上げたい。





人間は万物の霊長であるのだから、それらしい行動が必要ではないだろうか?





私はこの行為に人間の品格を問い掛けたい!
 
【2010/11/23 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
素敵な波及効果
本通りのお偉方
先週の土曜日福山市の『とおり町交流館』のテラスと公園でガーデンパーティーがあった。




コンセプトは皆が脇役。主催は仮で『まちなかを愛する会』勿論会長はいない。






中々素敵だ。





多くの人出で賑わった。





私もほんの少しの時間だけ参加させて頂いた。






中心になってお世話をされた方、見覚えのある方も多いと思うが、写真のように仮装された皆さんを盛り上げて下った。





福山本通のまちかどに、『ぜっぴ』と名付けられた面白いお店がオープンしたことも一つの引き金。





ぜっぴとは絶対という意味だ。






数ヶ月前から賑わいの広場創出プロジェクトがスタートして、こうやって『まちなか』に賑わいを取り戻す動きが少しづつであるが波及していることは、大変嬉しいことだ。






小さな一歩だが、これが次なるステップに向かって、近い将来街中に人が戻って来て下さることを願う。






今や、全国の街中商店街はシャッター通りと化している。






草の野根運動として、街中に活気を取り戻そうとすることは素晴らしいことではあるが、行政も含めて、仕掛けも必要である。





街中を歩こうとする動機創りが大切なのだと思う。





出口と入り口の機能をもう少し明確にして、その出口と入り口を結ぶ場所場所に何を配置するのか?





個別の努力に加えて、まち創りとして明確なコンセプトが必要になる。





正に、福山市のトップの力量が問われてくるのだと思います。






この『まち』をどのような『まち』にしたいのか?
具体的に示して欲しいと思う。
 
【2010/11/22 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
正解主義と修正主義
三叉路

元杉並の和田中学校校長の藤原和博先生が面白いことをおっしゃっている。





『「正解主義」の日本の学校教育を受けてきましたが、今の若い世代の就労意識の低下を学校教育と結びつけるとなると、その「正解主義」がより強くなったのか?ということになります。

仮にそうだとしても、やはりぼくが気になっている、日本そのものがかかえる世界全体をみた場合の「正解主義」の相対的位置とその弱み、これが視野に入らない議論は、どうも説得力に欠ける気がします。』






何やら難しい話のようだが、要約すると、私達はつい、満点を求めがちだ!確かにより良いものを求めることは大切だと思う。





だから、物事に取り組む前に先に成果を考えてしまう。





満点を取れると思わないと行動に起こさない。逆に欧米社会では、修正主義の教育をしていると言われる。





先ず、素敵だ思ったらやってみる。





挑戦してみる。そして、自分の思いと違ったら、そこで修正を掛けていけば良いではないか?





勿論、仕事をする場合には綿密な計画、仮説を立て、そして実行することが大切だ。





取り敢えずやれば良いと言うものではない。






でも行動しないと何も変わらない。明確な目的があれば、人生少しづつ微調整をして行けばよいのではないだろうか?






但し、調整主義に一番大切なことは、そこに祈りが介在するか否かだと思う。





祈りの効用は我執を放せることだとも感じる。
【2010/11/21 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
たよりになる
赤ちゃん
あなたの周りにいる素敵な人のことを考えてみて下さい。




家族・親族に一人はいらっしゃる相談柱。




それは父だったり、祖父だったり、親戚の伯・叔父母さんだったりする。





勿論、お母さんだったりもする。





会社におられる。相談役、会長さん、そして所謂、番頭さん。






学校の先輩や先生。





友達の中にも不思議と論客のような、一寸おじん臭いというか、結構色んな本を読んでたりする良識派の人。





懺悔を聴いて下さる神父さんや、和尚さん、そして神道等の教会の先生。






頼りになる人が私の周りにも沢山いて下さる。





そして、その人達に共通していることは、明るい人だということ。誰だって暗い人に相談なんかしたくない。






そして、もう一つ共通していることは、この人の言うようにしたら上手くことが運んだ。





この人の言うようにしたら、心が安らいだ。小さな成功体験を導いて下さるのかも知れない。だから、いつも相談する。






相談しても人は自分で多くの場合、答えを決めている。勿論、時には全く違う答えを頂き、目から鱗が・・。






しかし、自分の思っている答えにきちんと後押ししてくれるのだ。






自分で解っていても、信頼出来る人から『そうだ』と言って貰うと自信がつく。






靴を自分で買う時だって、プロとして絶対にこれが良いと確信を持っていても何故か、息子達が『いいね・・!』と言ってくれた時は嬉しいものだ!




そんな頼れる力も人間力と言うのかも知れない。
【2010/11/20 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
人間力と社会力
ひびケア軟膏
医薬品のCMを見ていると季節感がよく分る。



春になると蚊取りや虫刺されの薬、年末になると呑み過ぎの薬。




ひびケア軟膏のCMがここ最近目に付く、秋から冬が近づいたことを知らせてくれる。






商品にも何でも旬がある。





このひびケア軟膏という響きが何故かひっかかった。




ひびが入ったものを修復するとは素敵ではないか?





全然関係ないようだが、私は人間力を連想してしまった。





この人間力という言葉が数年前随分と持て囃されたことがあった。





それぞれの見解があると思う。





私もブログで述べたことがあるが、人間力とは、人との関係を円満に保つことも人間力の一つであるが、壊れた或いは壊れかけた人間関係を修復し、そして素敵な人間関係を構築するのは大切な人間力だと思っている。


三日月


欠けていた月が満ちてくるようにだ!

満月


そして、最近思うことがある。




私達はそうして、社会性を身につけて人様と仲良くすることを大切にしなさいと教えられることがある。





勿論、社会性を持つことは重要なことでもあるが、社会力を培うことは、もっと素敵なことだと思うのだ。





社会力とは、人を感動させるスキルだと思う。




あなたや、私の周りにいる人たちに喜んで頂いて感動を与えることが出来るって素晴らしい!





社会性も大切だが、是非、子供達には社会力を身につけて欲しいと願う。
 
【2010/11/19 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
環境適応能力
カマキリ
生き残る企業は大きな企業でもない。



環境に適応する力を持っているか否かだ。



正しく種の保存の基本だ!




福山のまちに住み思うことがある。





福山は顔を持たないとよくご指摘を受ける。




同じように先日の小樽の話、小樽も観光のまちでないし、何か中途半端な感じがした。

小樽駅




福山は何のまちですか?




と尋ねられたら、恐らく製鉄所のあるまちと多くの人は答えるだろう。





福山は実は港町であったりもする。勿論、譜代の城下町でもある。





そして、私はすっきりしていないが、バラのまちと答える人もいるだろう。





福山の素晴らしいところ数えれば沢山出てくる。





しかし、全国的な知名度が今ひとつなのは何故かと考える。





草戸千間、空海によって建立された明王院、それから時代が空いて、水野勝成公が1619年に福山に入り、まちが創られた。





水野さんの時代4代?幕末の老中筆頭の安部正弘、明治、大正、昭和と企業で言えば、日本化薬さんに三菱さん、そして現JFEさんの日本鋼管と当然、歴史は継続しているのだが斜から観ると時節時節の分断の歴史を感じる。





脈々と一つのコンセプトが流れていないように感じる。





端的な証拠は、そのまちの祭が続いていないことだ。





しかし、言い方観方を変えれば、その時々の時代に応じて顔の色を変えて来たとも言えるのかも知れない。





この間見つけた、青かったカマキリさん、秋を向かえ石の上でグレーに枯れ草の色に体の色を変えていた。





生きる生活の知恵なのだろうが、やはりカマキリさんは緑色が良い!





福山にはまち創りの原点を敢えて水野勝成公とし、その城開きを祝った『とんど祭』の再生によって原点に戻り、新たなコンセプトを構築してみはどうなのだろう? 
【2010/11/18 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
馬には乗ってみぃ~
西山ラーメン
『人の言うことは聞いてみぃ~』


『人には添うてみぃ~』





母からよく若い頃、教えられた言葉の一つだ。



そうそうもう一つ



『馬には乗ってみぃ~』だったか?


私御用達の辛い神戸ラーメン、これは偶然にも数年前、大阪の帰り三木のサービスエリアでみつけた。





とても美味しく、それ以来ずっとファンになっている。





夏場に買えないのが残念だが。




そして、私は札幌ラーメンも好きだ。




味噌とか醤油とかあるが、塩ラーメンが好みでもある。





先日、北海道出張の帰り、新千歳空港でラーメンを買って帰ろうと思い、ANAフェスタに立ち寄った。





そして、札幌ラーメンを買いたいと売場の女性に相談をした。




当然、塩ラーメンを買う積りで・・・



すると、その女性は『折角、折角、北海道に来たのなら西山ラーメンをお求め頂ければ良いですね』




とおっしゃった。





私は彼女の言葉を信用しなかった訳ではないのだが、一旦ANAフェスタを出た。





そして、違う入り口から入って、他の女性の店員さんに『北海道で美味しいラーメンはどれですか?』と尋ねた。





すると、その彼女『それは、西山ラーメンが最高です』と答えるではありませんか?




迷った末に、私はその言葉を信じて『西山ラーメン下さい』と買わせて頂いた。





帰って早速頂いてみた。




味噌と醤油味の2種類が二袋づつ入っていた。





とても美味しいのである。





その後、西山ラーメンはとても有名だと知人から教わった。



やっぱり


『人の言うことは聞いてみぃ~』



『人には添うてみぃ~』の教えがここで生かされた。





お母さん、そして西山さん有り難うございます!
【2010/11/17 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
主客転倒
稀勢の里
双葉山の69連勝、これを止めた力士は『安芸の海』ご存知広島県出身の力士である。



安芸の海は、力士としては大したことはなかったが、これで有名になった訳だ。





まぁ~広島県の誇り・・・?




そして、昨日は、白鵬の連勝を止めたのが、稀勢の里。連勝を止めるのは日本人がやるべきだと思ったと言う。





成る程、これもプチナショナリズムか?






それは、それとして昨夜から今朝のニュース、そしてワイドショーに至るまで、白鵬連勝ストップのニュースが溢れている。





白鵬・白鵬・白鵬である。





一寸これは主客転倒ではないか?





子供の頃、社会科の先生がおっしゃていたことを思い出す。





ニュースについてだ。犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛んだらニュースになる。




????





今回の大相撲のニュース、白鵬は、確かに負けたのだが勝ったのは、稀勢の里である。






負ける筈がない者が負けたのと、勝つ筈がないものが勝ったのは、勝った方が私は褒められるべきだと。






然らば、白鵬連勝ストップが見出しではなく、『稀勢の里勝利・金星』が一面に来るべきではないか?





もっともっと勝利した稀勢の里を持ち上げても良いのではないだろうか?




主客転倒だと、ふと思った! 
【2010/11/16 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
伝えたいもの
交通科学博物館
先日、大阪に20名ほどでバスで出掛けさせて頂いた。



一年に2回の会である。午後2時から2時間程度の重要な会だが、この会に出席する際に皆で普段の緊張をリフレッシュする為に、1時間程度の観光?いうか美術館に立ち寄ったり名所旧跡を等を駆け足で訪れる。



今回は会場に近いということもあり、子供の頃に皆で戻ってみようと交通科学博物館を訪れた。





ここは、鉄道を中心とした電車、汽車等が多数展示されている。





JRの高架下を上手く利用した博物館だ。電車の運転の体験コーナーがあったりする。





しかし・・・である。この博物館、事業仕分けされたのだろうか?




何を伝えたいのか?何の為に建てられたのだろうか?





私には全く理解出来ない。





どの位の入場者数があるのか解らないが、感動が得られない。





博物館や美術館を何故、私達は訪れようとするのだろうか?





恐らく、それは感動を得たい為でないだろうか?





子供達は感動するだろうか?





大きな歓声を発するだろうか?





私が年を取って感動が鈍くなっているだけなのか?



蒸気機関車

最近の子供達に、汽車と言っても理解出来ないようだ。




そんな歴史を学ばせるには、良いかも知れないが、疑問に思った博物館訪問だった。





何でも感謝し、プラス思考で捉えるべきだが、私達はここから何を学びとれば良いのか?





自問自答の訪問でもあった。





時には難しいことを考えずに唯、訪問するだけでも良いのかも知れない。




お世話頂きました方に先ずは御礼を申し上げたい。




その後の会は意義ある素敵な会であった。





有り難うございました。
 
【2010/11/15 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
リベンジ
北海道物産展
先日、北海道に会議で出張した話はご紹介した。




折角の小樽訪問で、楽しみにしていた新鮮な魚介類を頂けなかったことも。





天満屋福山店が北海道物産展を開催している。






私がお手伝いしている会社で会議あり、昼食のお弁当をご準備頂いた。





北海道物産展で販売している豪華なお弁当だった。






とてもボリュームのあるお弁当だった。






デパートの北海道物産展は流石でもある。






一緒にお弁当を頂いたメンバー皆が、このボリューム感に満足していたようだ。





そこで、ある人が面白い発言をした。






割り箸が通常より短かったのだ。






箸が短いと、口に運ぶストロークが速くなる。




従って頂くに労する腕の力が、通常の箸の比率分だけ上回るとのことだ。




何れにしてもご高配頂いたお陰で、先ずは小樽出張のリベンジ成る。





有り難うございます。






デパートの催事には、シャワー効果と噴水効果と言われる二つがある。






北海道物産展とか、ワコールセールとか大きな催事がある。






デパートの担当者に伺ってみると、それぞれの催事は予算を達成出来ているそうだ。






以前のシャワー効果とは、デパートの上層階で催事を開催すれば、先ず、そこに来店されたお客様が、その後下の階で買い物をされる。





反対に噴水効果とは、地下の食品売り場等の催事で来店された方が、その後、上層会で買い物をして頂ける。






しかし、最近は、このシャワーも噴水も詰まっているようだ。






北海道物産展等の催事自体の売上予算は達成出来るが、デパート全体には波及効果が期待出来ない!






全くの目的買い、その売場で必要な物だけを買って、さっさとお帰りになられるそうだ。






売場一つひとつが力をつけないと勝てない時代が来ている。





そして、販売するお一人おひとりが、お客様に感動を差し上げることが勝利への道でもある。 
【2010/11/14 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
中国化しているKY
ダライラマ
映像流出問題。



海上保安庁の職員が尖閣での漁船衝突事故の映像を流出させたとの告白?



証言?により政府も検察も困惑、混乱をしている。






 逮捕するか否か、週明けまで持ち越しと言われる。






これは、正気の沙汰ではない。常軌を逸しているように感じる。






確かに巷では様々な見解が寄せられている。





石原東京都知事等は、例によって『売国の政府、愛国の海保の職員』等と揶揄している。






大方の国民は海保の職員に対して好意的でもある。




事故の加害者の中国人の船長は解放し即ちお咎めなし、一方、こちらは守秘義務違反だ国家公務委員法違反だと言われる。






しかしである。





それは、それではないか?






日本はあくまでも法治国家。





民主主義国家である。





そして、世界の中の先進国ではないか?






その警察、検察機能は、正義、法と証拠によってジャッジされるべきものではないか?






逮捕に躊躇するのは国民の声、世論を気にしているのか?





読めない空気を読もうとしているのか?




これでは、検察、そして政府もまるで中国化しているではないか?






検察も自信を失ってしまったように感じる。






そして、菅総理にも一言申し上げたい。





ノーベル平和賞を受賞された方々が来広されている。




菅総理は、中国の胡錦濤国家主席が会ってくれる、くれないに右往左往するより、ソウルから帰路、広島に立ち寄り、ダライラマ氏と会見し中国の劉氏の代理で出席したウアルカイシ氏に激励する程の勇気はなかったのだろうか?






 国益は国家にとってとても大切なことだ。





国益とは何か?





総理自身がよく理解出来ていなようにも感じる。





それにも益して、国家の長たる総理の信念、平和に対する思いを世界に発信出来ないものか?






日本国よ!




もっとしゃんと、しんさい!
 
【2010/11/13 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
しゃんしゃん
キビキビ言動
尾道はNHKの朝の連続ドラマでとても賑わっている






そして、学生達もとても元気だ。




子供達が元気な町は、やはり元気を頂ける。





それにしてもテレビの力は凄いと改めて感じる。





尾道に私はよく出掛けるののだが、長江地区からウォーターフロントを通り駅前に向って観光客で特に休日は多くの人出がある。





朱華園のラーメン屋さんも国道までその行列が繋がっている。





混雑を避けるために長江からバイパスに抜ける道にショートカットした。





そして、ある中学校の横を通った時に、体育館にある標語が目に飛び込んで来た。





『キビキビ言動』なるほど『はっきり物申せ』だ。





以前にも触れたことがあるが、日本の学校では子供達に『協調性』を一番大切に教える。





そしてイタリアの学校では、それより『自己主張』を教える。





この中学、中々面白い。せっかくなら『キビキビ自己主張!』の標語の方が面白いのではと一寸思った。





私達はテレビに埋もれ、言葉も皆テレビ弁を使っている。





芸能人が使う言葉が格好良いと勘違いしてしまう。





折角ならもっともっと、備後、ここでは備三弁?を大切に教えることも必要でないだろうか?





それなら『しゃんしゃん・ゆうてみんさんや・』などは如何だろうか?
【2010/11/12 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
にいめお
結婚式
日本人は多神教であると言われる。



七五三は神社で、結婚式はキリスト教、法事等は仏式。




まぁ~それはそれで良いではないかと思う。





個人の自由でもある。





私は、金光教の教徒だからやはり、神道式に思いがある。





先日、結婚式の進行のご用、お手伝いをさせて頂くチャンスに恵まれた。





披露宴は何度も進行役をさせて頂いているが、結婚式は未だ経験がなかった。





言葉が難しい。




夫婦や夫婦仲のことを『いもせ』と言う。




いもせの契り・・・





そして、新郎・新婦玉串奉奠は新夫婦のことは、『にいめお』と言う。






そうか夫婦は『めおと』と言うから新を『にい』と読めば『にいめお』か?と理屈で理解すると解りやすい。





式の前日、習礼と言う予行演習があった。





通常の神道の祭典で、祝詞を奏上されたりする人は祭主だが、結婚式では礼典師と言う。





『礼典師ご発声のもと・・』をつい『典礼師ご発声のもと・・・』習礼の時に言ってしまったりだ。





中々通常の言葉使いと違い戸惑いもあったが当日はおかげ様で無事にお手伝いを努めることが出来た。






素敵な学びを沢山頂戴したことに感謝の気持ちで一杯だ。





金光教スタイルに則って行われ、とても晴れやかで自らも幸せな気持ちにして頂いた。



教会ご神前

高須教会は、私はとても垢抜けている教会だと思っている。





教会長が素敵なのである。





ご神前にのお供え物、お飾り等奉られるが、共白髪の人形にそして、マイセンの『愛の学び』の素敵に奉られている。




金光教高須教会のご神前に厳粛な中に愛を誓われ、そして午後からの披露宴は、とても素敵な演出で楽しませて頂き皆で祝福させて頂いた






新たな出発をされた『にいめお・いもせ』の幸せを心から祈念させて頂いた。




お芽出とうございました。 
【2010/11/11 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
動機
海上保安庁
今日のお昼休み、海上保安庁の40代の人が自分が、中国漁船衝突の映像を流したと上司に告白したニュースが流れた。




午後の国会は、この件で多くの時間が割かれたようだ。




それにしても、菅総理率いる内閣は余りにもお粗末だ。





与党になると、皆、答え方が婉曲というか、ストレートにシンプルに答弁出来なくなるのだろうか?





そして、野党ももう少し視点を変えた質問が出来ないものだろうか?





自民党の支持率が回復しないのも理解出来るような気がする。






この事件、コメンテーターの人たちはあれこれ言っている。





危機管理がどうだ・・守秘義務がどうだ?先ずは、守秘義務に値する事件であるか甚だ疑問であるが、それは専門家の方にお任せしたい。





 
この度の映像流出問題で私が思うことは唯一つ。




40代の男性の保安庁職員が流出させた動機である。






万一、彼が『私は国益を守る為に行った』とたった一つの動機だと証言したらどうなる?






検察は彼を罪に問うとしたら、彼が行った行為は『国益に反する』このことを立証しなければならない。





菅総理、映像流出は国益に反する行為とお考えだろうか?





管理監督も勿論大切だが、自分の国を、仲間を信じることが、もっと大切ではないだろうか?







国民運動家の総理なら理解出来る筈だが・・国益とは国の利益、儲けである。






儲けとは人を信じると書くのではないか?
 
【2010/11/10 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
いたしい
水野勝成公
考えてみると最近方言が地域のネイティブでも難しくなっている。





今日、とても素敵な人から懐かしい言葉を聴いた。 






 『いたしい』である。






標準語に訳すと難しいだ。





あが~な!あのような





いごく(動く)いごいごする




いちがい!いちぎゃぁ~な!(頑固な)





えらい!は偉いではなく、veryすごいだ。






名古屋弁にすれば、えりゃ~、どえりゃ~か?



か行にもあるぞ、




がっそうな!ボサボサ。





こまい!こみゃ~小さい




方言は私達の親を育ててくれた。





そして私達を育ててくれた訳だが、最近はテレビ弁ばかりだ。






テレビの言葉に侵食されている。






そして、略語が一時期持て囃されたKYの空気が読めないも何とも不思議な言葉だ。




三河の国から来られた、水野勝成さんも、昔はどのような言葉を使っていたのだろうか?






名古屋弁が備後弁に近いのは、そのせいか?






にゃん・にゃん言葉!






それにしても、みやしい、とか、いたしい、とか聞くとホットする。





言葉は標準語に簡単に直せても、イントネーションは中々直せない。


杉村春子




文学座の女優で広島出身の杉村春子さんが、昔おっしゃっておられた言葉を思い出す。





30年以上、東京で暮らし役者稼業をしていても広島のイントネーションが抜けない。





私の知り合いの尾道在住のアナウンサーが、学校を卒業して東京のテレビ局の入社試験を受けた時に、採用になった時に、局の人から田舎に帰らないようにと指導を受けたそうだ。





イントネーションって直らないそうだ。






九州の人には申し訳ないが、『それでですね・・』とおっしゃったら、九州の人だと解る。そして殆どの場合当たっている。






尾道を舞台にした番組がある、確かにテレビでは尾道弁を使っておられるが、やはりネイティブの私達には、その発音に違和感を覚える。






隠しても隠せないものがある。





しかし、それはそれで大切にすれば良いようにも思う。





上手くバイリンガルになれたらもっと素敵な気がする。





勝成さん、




えりゃ~いたしい のぉ~! 
【2010/11/09 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
賑わいの広場
賑わい
先日、第二回の賑わいの広場、賑わいの街の創出プロジェクトが開催された。




福山アートウォーク、そして元町レンガ通りの広場の実情報告がなされた。




その後、今回は豊田市のまちづくり会社の深津和則取締役が、豊田市のまちづくり、再開発の説明、そして街中のフリーパーキングの事例の報告をして下さった。





そして、商店街の方々、又、街中で頑張ってる大型店、商工会議所、市役所の皆さんと討論会に移った!







前回の富山市のグランドプラザの事例に学び、すこしづつ福山にも賑わいをと小さなウネリが始まった。





豊田のまちづくり会社は、そごうデパートの破綻の後を再生させる事業からスタートし、非常に興味深い事業を展開されている。


事例報告

特に、豊田市のまちづくり宣伝会議は興味深い。




このまちづくり宣伝会議でオーソライズされた企画に補助金がつき街の活性化へと弾みがついているようだ。





近隣の商店街やデパートが一緒になって街中の駐車場が3時間無料になっている。





兎に角、街をあげて必死に賑わいを創出しているのだ。





深津氏がおっしゃった!





『いくら素敵なイベントをしても人はお店にはお金を落とさない!』




『いくら、駐車場が無料になっても人はお店にお金を落とさない!』



結局、お店に来てそしてお役様に感動して頂き、買い物をして頂くためには、それぞれのお店がしっかりしなければない。





究極は人任せでは何も出来ないのだ!




福山の駅前地区に賑わいが戻ってくるのに、そんなに時間は掛からない! 

【2010/11/08 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
モヒカンジェットで考えた
モヒカンジェット
広島から小樽に出張する為に、広島空港から羽田を経由して新千歳のANAのルートを利用した。



羽田から新千歳の機材が、ANAの航空機のデザインの復刻版を塗装したモヒカンジェットに乗り合わせた!




とても幸運である。中々素敵なデザインで子供の頃は、JALの鶴丸に比べて垢抜けないと思ったが、年を取ってみると意外と素敵に思うから不思議なものだ。





航空機の搭乗する時に先ず、事前改札、三歳以下の小さなお子様をお連れのお客様、高齢で手助けが必要なお客様、そして妊娠中のお客様が優先搭乗。





そして続いて、ダイアモンド・プラチナ・スーパーフライヤーズ・プレミアムクラスのお客様が優先搭乗される。





それはそれで良いのだが、今度は降りる時の問題だ。





降りる際にもアナウンスがある。





先ず、最初にプレミアムクラスのお客様からお降り頂いて続いて一般のお客様となる。





確かに高いお金を払っておられる方は、先に乗って先に降りても良い。






しかし、万一事故があった時には、どのような順番になるのだろうか?





あのハーバード白熱教室のマイケル・サンデルさんがこんなこと言っていた。





正義には二つの要因が含まれる。



『ものと、ものを割り当てられる人』



『同等な人に同等のものが割り当てられている』これに難しい問題がある。




笛を配るとする。





最も良い笛を貰うのは誰か?





アリストテレスは最も上手に吹く人であると答える。





家柄の良さ、美しさは笛を吹く能力よりもおおきな善かも知れない。




全体的にみれば、そうした善を持つ人がそれらの資質において笛吹きになる度合いは笛吹き賀演奏で彼らに勝る度合いより大きいかも知れない。





だが、笛吹きこそ彼らがより良い笛を手にすべきなのだ。


ヴァイオリン
ヴァイオリニストのイツァーク・パールマン





ストラディヴァリウスのヴァイオリンが売りに出される。




富豪のコレクターがヴァイオリニストのイツァーク・パールマンより高値をつけたとする。





富豪はコレクションとして居間に飾りたいだけ、これは一種の損失である。





ストラディヴァリウスは演奏されるものであって飾られるものではない。





これは正義なのだろうか?





マイケル先生、飛行機が事故を起こした時に、最初に脱出出来るのは誰なのですか?





お金を沢山払って前の席に乗っている人ですか?





3歳以下のお子様、妊娠中の方、お年寄りの方?よく映画等で出て来るのは女性や子供が先だが・・・!




ANAさんにあるマニュアルを拝見したい!




真の正義とは、何がどのように優先されるのだろう?
【2010/11/07 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
管理なんかされたくない
ANAC


先日の続きのような話になるが、顧客管理という言葉がある。


ショッピングセンターポイントカードで管理する。



そして顧客の囲い込み、航空機会会社のマイレージカード等が典型だ。



ショッピングセンターのポイントカードの分析力は凄いのだ。



平生買い物する内容をチェックする例えば、じゃがいもを幾つとか葱を何本とか卵のパックをこれ位の割合の日数でと分析していくと、このお客様の家族構成まで相当の精度予測が出来る。



そして、このお客様には何をどのように薦める、どのようなDMを出せば効果があるかと徹底的にやっている。


このカード平均的に1%のポイントが付加されるが、最近は5倍ポイント10ポイントとポイント合戦だ!

天満屋カード


データーマイニングシステムなるものがあり、例えばサランラップを買う人の○%は、ホイルを買うというデーターがあれば、ホイルとラップを同時に安売りにする必要はない訳である。



一寸怖い気がするが、お客様にとっては管理なんかされたくない筈であり、顧客管理等とはとても失礼極まりないようにも感じる。


やはり、本来お客様名簿はコンピューターではなく、手書きでお客様の顔をきちんと思い出しながら自らの手で書き込むべきであると感じる。



ハイテクとハイタッチをどのように両立させるかが課題でもある。



そして弊社では、そのように努めている。



管理するのはお客様が店をだ。



お客様に我が大切な店であると思って頂けるようにならなければならない!




お客様は商品をお求めになるのは勿論であるが、暖かさをお求めになられているのではないだろうか? 
【2010/11/06 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
えこひいき
えこひいき

 高田靖久著の『お客様はえこひいきしなさい』は、明確に『えこひいき』を推奨している。





『一度行っても、何度行っても同じように割引券を配布され、あるいは、お誕生日になったらハガキが来るようなお店と、利用回数が増えてくると特別のえこひいきしてくれるお店とどっちを選ぶだろう』



上位客を徹底的に「えこひいき」して優良客をどんどん集めていく斬新な経営手法について解説した営業向けの提案している。






 現在、いろいろなお店で「えこひいき」が始まっている。




 ある飲食店では、同じ生ビールを頼んでいるのに、客によってジョッキの大きさが違う。しかも、「大・大王様」と書かれたジョッキを掲げている客がいる。






 あるバーでは、客が鍵を持っていないと中に入れない。




考えてみれば、バー等は一般的に一元さんは少ない訳だから、あなたの為だけにという姿勢が心を揺さぶるのだろう。





福山にも、暗証番号を打たなければ開かない、お店が結構ある。





ある居酒屋では、客によって食べられるメニューが違う。







ある美容院では、特定客だけが無料でハンドマッサージを受けている。




何度も通っているのに名前どころか顔すら覚えてくれないお店に行くのはさびしいものだ。







ときどき、スタッフが覚えていてくれて「今日はいつもより遅いんですね」と言ってくれたら、いっぺんにファンになることだってある。






 お客は平等に取り扱われるべきという常識はだんだん通用しなくなりつつある。






昔の常識は、今の非常識とは言わないが日々、刻々とその商売のあり方が変わって来ている。





えこひいきされていると言えば






海外出張の際に、ANAのスーパーフライヤーズカードを持っていると、とても便利だ。特に、ヨーロッパ線で、乗り換えの時間を潰さなければならない時は、スターアライアンスの航空会社を利用すればゆったりとしたソファーにそして、お酒に軽食、そしてPCだって使い放題である。






人の優越感をくすぐられる。






 機内に乗り込むと、CAのお姉さまが『中村様いつも有り難うございます!、本日のフライト中村様を担当させて頂きますのは私○○でございます・・』と声を掛けて下さる。







決して悪い気はしない。






これは航空会社の話だが、私達はいつの間にかお店から囲い込まれて、管理されてしまっているのだ。






 これは、見方を変えればお客様に対して全く平等ではない。






正しくえこひいきをしている。






商業界の教えに『今日のあなたの仕事は、たった一人でいい、あなたの店が有って良かったと思って下さるお客様を創ること』と教えられる。





どうであれ、この基本だけは変わっていないと私は思う。







お客様には常に、実意・丁寧・親切・正直、即ち真心をもって接したい! 
【2010/11/05 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
紅葉とは原点回帰
小樽旧日本銀行
小樽の旧日本銀行


紅葉の季節だ!




紅葉狩りの語源は、昔、殿様がこの季節に狩に出掛けた際に、山々の紅葉の美しさに目を奪われたことに由来するそうだ。







先日、北海道は小樽の街を歩いている時に、日本銀行旧小樽支店(現在は金融資料館)の前にある木々が赤、緑、青と美しい。





新千歳空港から小樽へのJRの車窓でも、石狩湾に面した山の紅葉の美しさを堪能させて頂いた。






赤く色づくと言うのだが?





しかし、一寸待て!





植物学的には、これは少し変な表現だ。






本来、木の葉は赤や黄色だった。





それが、春になり光りを沢山浴びて光合成によって青く色づくというのが本当だそうだ。





赤や黄色に色づくのではなく、本来の色に戻るのだ。






即ち、寒い冬を迎える前に、一度原点に戻ることなのかも知れない。




お日様が東から昇るのではなく、地球が西から東に回っているのと同じ・・・?




しかし、これでは情緒も赴きもない!




物事の本質を知って、私は植物学者ではないので、情緒を楽しむことを大切にしたいと思う。
 
【2010/11/04 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
再々開発
小樽駅
今週月曜日、駆け足で小樽に出張させて頂いた。


再開発ビルマネージメント情報交流会への出席が目的であった。



北海道の開発状況、並びに小樽駅前ビルの管理運営、再々開発に至る経緯についての報告があった。





私は、この際再開発に非常に興味があったので、早い機会にお話を伺いに参りたいと思っていたことが実現した。





小樽の駅前のサンビルスクエアが再度の再開発が行われた。





行政等から補助金を頂いた事業で、改めて又、補助金事業をするには多くのハードルがある筈だと感じていたからだ。





当時、このビルには宴会特に結婚式をメインのターゲットにしたホテルが核になっていたのだが、時代やマーケット、人口の変化等により、宴会中心のホテルが成り立たなくなり閉鎖迄追い込まれた状況になり、改めてビジネスホテル、マンションを誘致したビルへと再生された訳だ。





当日の会議には小樽市の役職者の方も参加されていたので伺ってみた。





『小樽は一言で表現すれば、どのような市なのでしょう?、観光の町、札幌のベッドタウン?・・・』





私は小樽に何度か訪れたことがあるが、どうもその街のコンセプトが不明確であるような気がしてならない。





観光の街にしても、結局、札幌へ訪れた人が札幌に泊まり、日帰りに小樽へ立ち寄る。

小樽運河



裕次郎記念館や運河もあるが、何故か中途半端(小樽さんごめんなさい)な気がしてならない。






どのような街であっても構わない、その明確なコンセプトに副った形で再開発のコンセプトが決められなければならないのだと改めて感じた。





然らば、まちのリーダーが具体的にまちのビジョンを示さなければ第二の夕張のようになってしまうことを懸念する。


小樽駅



リーダーってとても大切である。





それにしても一番残念だったのは、小樽まで来て海の幸を堪能する時間が全く創れず、とんぼ返りになったことだ! 
【2010/11/03 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハイテックにハイタッチ
表彰状
先日、東京・新橋で魚が美味しいと言われる居酒屋さんに誘われて連れて行って頂いた。





確かに、魚料理は美味しい、そして価格も手頃である。





グルナビというインターネット検索サイトがある。





そこで最も多くのユーザーがアクセスした店でも有名である。





やはり、上手くて安くてが基本中の基本のようだ。




トイレに入ってふと上に目をやったら『グルナビグランプリ表彰状』が貼ってあるではありませんか?





手洗いの水が散ったのか、皺皺の表彰状が可愛く見えた。





否、このインターネット社会、ハイッテクな社会において、表彰状という何ともハイタッチなアナログ的な形でグランプリが表現されているのが不思議というか可笑しい感じがした。




インターネット社会ならもっと違う表彰の仕方があるのではないかと思うが、この何ともハイタッチな感じが素敵だ。





皺皺になっているところが趣がある!





この表彰状、手書きならもっと素敵だったのにと思う。




何れにしてもお目出とうございました! 
【2010/11/02 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ええ門(良い物)ちょうだい!
最善寺
福山の寺町に最善寺がある。


真宗、大谷派、光耀山、最善寺と言う!



先日、母を車に乗せてこの寺町界隈を走っていた時のことだ、最善寺の前を通り掛かった時に突然、彼女は『ええ門じゃろう』と私に話しかけた。


以前にも書いたが私の母は突然、色んな昔話をしてくれたり、面白いことを発する



その時『ええ門?』って私は問い返したら


『最善寺さんは昔から立派なお寺だった。特にその御門が昔は特に立派だった』と教えてくれた。



不思議なことを言うと思った。



ご本尊の阿弥陀様のことを凄いと教えてくれるなら分るのだが


『門がええ・・ええ門じゃ・・』
と繰り返す。



彼女も昔を思い出して楽しくなったのか、もう顔は半分以上笑っている。



『ええ』は良いGoodと言う意味だ!


子供の頃、親に『ええもん(良い物)ちょうだい・・!』っておねだりすると、


彼女の母親、私の祖母が、お寺参りに連れて行って、最善寺さんの前を通って

『ええもん(良い物)ええ門じゃろ』
と良く言われたそうだ!




確かに『ええもんじゃ』、お寺参りにお徳を頂いた母は、ええもん貰ったと思う!



最善寺さんは、今も昔も変わらず、ええもんじゃ・・




色んなことを教えてくれる母と共々に元気に11月を迎えさせて頂いた。



今月も、より素敵な11月になりますように! 
【2010/11/01 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
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