『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
意図的と無意識!
祭


人は人間関係を通じて学びあい高めあいそして時折傷つけあう ことがあります。



 意図的に人を傷つけた時、所謂、確信犯否確信行為と、そんなことは意図せず、一寸した一言で相手を傷つけたりすること!

どちらが罪が重いか?


 それは、無意識に(相手を傷つけようと思っていないにも関わらず)した場合かも知れない!


 人は意図的にあることを行うとそれに対してリアクションをする。



 例えば相手を傷つけてしまったと思えば、フォローもする、時を置いて詫びもする

 しかし、無意識の場合には全く悪気もなければフォローもしない。



 そしてあの人は、私にこんなことを言ったと傷つけられた方は一方的に思ってしまう。
 ここにコミュニケーションの本質、全ては受け取り手の自由ということがあります。だからこそ、何気ない一言には注意を払わなければならない!



 言霊初めに言葉ありき、全ての言葉には意を載せて、と常に相手を無意識に傷つけることのなように願いながら日々をおくりたい。


今年一年、様々な人に助けられて無事に過ごさせて頂いた!

朝起きたら、元旦と思え、夜寝るときは大晦日と思え。


この教え、改めて大晦日を迎え、こころ新たに感謝と共に、今年も暮れ、そして明日からの新しい年に希望を託して参りたい。



今年も長くて拙いブログをお読み頂きまして有難うございました。

 
 
【2009/12/31 15:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
素敵な一年でした
牛さん
牛さん一年間有難うございました! 


今年も色々有りました!


1月の元旦祭、お店の初売りがスタートし、選挙もあったり嬉しいことや辛いこと沢山沢山ありました。


しかし、今、こうしてここに存在出来ていること、そしてこうしてブログを書いている自分が元気で生かされていること。

やっぱり自分の人生大いについていると感謝せずにはいられないと改めて思っている。

笑い話ではないが、親が子供に言って聞かせること『若い時は二度とないのだから、大切に時を過ごしなさい・・云々』しかし、若くなくても一定の年をとっていても、年をとったこの瞬間は二度とないわけだから、自分も今この時を大切に過ごさなければならない。


二度とない人生だから

一輪の花にも無限の愛を注いでゆこう


一羽の鳥の声にも無心の耳を傾けてゆこう


二度とない人生だから


一匹のこおろぎでもふみ殺さないようにこころしてゆこう


どんなにか喜ぶことだろう


二度とない人生だから


一ぺんでも多く便りをしよう 返事は必ず書くことにしよう


二度とない人生だから


まず一番身近な者たちにできる限りのことをしよう


貧しいけれど心豊かに接してゆこう


二度とない人生だから


つゆ草の露にもめぐり合いの不思議を思い足をとどめて見つめてゆこう


二度とない人生だから


昇る日 沈む日 まるい月 かけていく月


四季それぞれの星々の光にふれて 吾が心を洗い清めてゆこう


二度とない人生だから



戦争のない世の実現に努力し そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう


坂村真民先生

今年一杯お世話になった人、物、牛さん沢山沢山有難うございます。
 
【2009/12/30 12:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
なんでも鑑定団
何でも鑑定団

東京12チャンネル、私達の町では広島ホームテレビで『なんでも鑑定団』の番組が放映されている。



他人事ではあるが、これが結構面白い、そしてファンも沢山いらっしゃり相当の視聴率のようだ。




名品だと信じ、番組に鑑定を依頼すると、全くの偽物で本人の価格が100万円だったものが、1000円だと鑑定結果が出たりする。


丸山応挙などは、その象徴である。


又、どの位の価値か分らないで10万円と本人の希望価格に対して数千万円と驚きの結果があったりする。


器や絵は、特に著名な作家のものであると持ち込んで鑑定をすると真贋問わず面白いが、折角、有名な鑑定団の先生方がお出になっているのなら、素人の絵を持ち込んで今は全く名も売れてないけれど、30年後には、凄い価格になると芸術家を発掘するのも面白いのではないだろうか?




何でもそうだが、一歩踏み込んで今頑張っている人たちを応援して差し上げるようなクリエイティブな番組になれば嬉しい限りだ。
人に差し上げる物、金額ではなくそれを選択する過程で気持ちが豊かになったりもする。



信楽の壷



なんでも発掘団!




ところでこの壷本人の価格の10倍の値がついた。 
【2009/12/29 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
天地無用
天地無用
Do Not Turn Over.とかHandle With Careと表記のある荷物が届く。

年末にお歳暮を頂戴したりワレモノ等の場合『天地無用・取り扱い注意』と箱に大きなシールが貼り付けてある。


小学生の頃、この天地無用と言う意味が解らず、先生に質問したことを今でも明確に覚えている。



『上下逆さまにしていけない』という意味だと丁寧に教えて下さった。


子供心に面白い表現があるものだと思った。



話は違うのだが今年の大河ドラマ天地人であったが、何故かこの天地無用の表記を見ると不思議な気がしてならない。

天地に生かされる身とすれば、やはり天地は大切なものだから、この天地無用は気になって仕方がない。天地大切にして欲しいものだ。

【2009/12/28 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
nico musica
ニコムジカ
クリスマスも終わり、新たな年に希望を託して、この一年の締め括りの週に入る。

毎年毎年クリスマスらしさや、年末らしさを失うのが少し寂しい気がしていたが、先日、私の属するボランティアグループが粋な計らいをして下さった。


会議の中、お弁当を開ける前に、クリスマスソングをプレゼントして下さった。



地元でじっくりと活躍している音楽がいらっしゃる。

ニコムジカのお二人


『nico musika』(ムジカとは、スペイン語で音楽という意味だ)という二人のグループ。



癒しの音楽を届けることを目的としてデュオを結成、福山の曙町のPITON、炭火珈房の依頼で毎月演奏するようになったそうだ。


ボサノバ、ジャズを中心に演奏するが、オリジナル、ソウルにも幅を広げておられる。



ギターのTakuさんとボーカルのAkiさんのお二人だ。



シンプルンなギター演奏に、ボサノバ調のクリスマスソングはとても素敵だった。



2007年に神辺のニコカフェをオープンされギター教室も開催されているとのこと。



是非、お出掛けになられたら如何だろうか?


第九のような大きなコンサートも良いが、一寸した忙しい合間に正しく癒しの一時に改めて感謝したい。 
【2009/12/27 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
幸せ色のBlue
ウエディングケーキ

結婚式での一つひとつの事柄にはそれぞれ意味があるようだが、新婦が青色のものを身に着けると幸せになるという言い伝えがある。

靴を右から履くと幸せになると言った種類の話だが。


誰も知っている話だが、新婦が投げたブーケを受け取った独身女性が次に結婚出来るという。



これでは男女平等とは言いがたいと思っていた。


実はこの対になっている風習がある。



昔、アメリカ人の結婚式の司会をさせて頂いた時に目から鱗があった。



ブーケを新婦が投げた直後、新婦が新郎の膝に右足の乗せる。


新郎はおもむろに新婦のウエディングドレスに手を入れてガーターベルト外すのだ。



このガーターベルトがブルーなのである。そして、新郎は後ろを向いてやおら、今度は独身男性達に新婦のブルーのガーターベルトを投げる。


それを受け取った男性が次に結婚出来るという具合だ。



素敵な言い伝えは沢山あるものだ。



鳩山さん、首相になれて100日間と言われるハネムーンは終わったようだ。


これから民主党に対する風当たりも厳しくなると思う。


しかし、一昨日司会をさせて頂いた新郎新婦は昨日、ラスベガスに向けて新婚旅行に出発なさった、お二人の永久の幸せを願う! 
【2009/12/26 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
幸せのお手伝い
キャンドルサービス

久方振りに結婚式の司会をさせて頂いた。


友達の披露宴は殆どさせて頂いたが、最近は客として出席をさせて頂くばかりであったが、先輩のご子息の式で依頼があり昔取った杵柄という思いで取り組ませて頂いた。


やはり、幸せ一杯のお二人のお手伝いは感動がある。



キャンドルサービスにウエディングケーキ入刀、花束贈呈とやり方は違ってもそれなりのスタイルがある。


 キャンドルサービスの由来は、中世ヨーロッパの… と言いたいところだが、実は発祥はなんと日本。



昭和30年頃、上野のあるホテルが考え出したようだ。


 歴史は意外と浅く、ほんの数十年前にホテルでのウェディングが一般的になりだした頃、ホテルの婚礼部門とキャンドル店が知恵を絞って考え出したアイデアのようが。



また、お母さんから火種をもらうという由来があるが、両家の母親から火種をもらうことで「両家の母親が守っていたカマドの火を受け継ぎ、新しい家庭を作る。」


又は「両家の伝統を受け継ぐ」という意味合いがある。


昔は「嫁は家のカマドの火種を絶やしてはいけない」という風習もあった。




ウエディングケーキは日本でいる味噌汁お袋の味、新婦と新婦の母の手作りのケーキが由来のようだ。

切り取ったケーキを新婦が最初に新郎に食べさせそして、その半分を新郎が新婦に食べさせたりしたようだ。


それぞれ一つひとつの事柄にはやはり訳があるようだ!



伝統を重んじながら、現代的な披露宴お手伝いする身としてもとても幸せな気持ちにならせて頂けた。

新郎新婦真にお目出とうございます! 
【2009/12/25 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
クリスマス
ツリー
毎年、クリスマスになると思うことがある。

確か昨年もブログに書いた覚えがある。


何故12月25日がクリスマスか?



それは新年を迎える1週間前に意味がある。


これは、遠藤周作さんの本にも書かれていた話。



キリスト様は馬小屋で春の麗かな日にお生まれになられた説もある。


人は暮らしていると、意図するしないに関わらず、日々めぐりと言うか罪を作りながら暮らしている。



新年を迎えるにあたり、自らを振り返り懺悔をして、さっぱりと新たな気持ちで新年を迎える為に、12月25日が準備されたのだという説。


私はこの説を大切にしたいと思っている。



今年も多くの人達に助けられて一年を無事に過ごすことが出来たことに、改めてこのクリスマスの日に神道の身でありながら感謝をしたいと思う。


Mary Christmas & Happy New Year 
【2009/12/24 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
言葉の壁
能ロンドン公演
先日、福山の喜多流能楽堂の大島家の皆さんが英国ロンドンでお能の公演をなさった。



大成功だったと伺った!


アメリカの方が日本の能に触れられてその幽玄に惹かれ自らが創作され、大島家の方々を見込んで12月の初旬に発表された。


先日、女性で最初のシテ方大島衣恵さんからご連絡を頂き、その一部がNHKで放映されて拝見することが出来た。



私も昨年、師匠である大島政允先生のお声掛けで一緒に参加させて頂くべく思っていたのだが、忙しさに感けて叶わなかったのを非常に残念に思っていると同時に申し訳なく思っている。



伝統のある能の中で、創作能は、数年前に発表された『むろの木』もそうであるが、幽玄能とは言え、比較的サラッとしている。



新しさ故にそう思うのかもしれないが、やはり能は一部にはおどろおどろしくあっても良いのではと思う。



併せてこの度の能は英語で表現されるという画期的な試みがなされ、果敢に新しいことに挑戦される姿には頭が下がり敬意を表する。



独特の言い回しを演ずる外国人の方に理解頂く為に五線譜に落とし込んで指導なさる工夫には流石であるとしか表現しようがない。



私達がニューヨークでミュージカルを観る時には言葉の壁を感じることがある。




私達より一呼吸先に笑う観客に自らの語学力を反省したりもするが、理解力と鑑賞力とは異なるように思う。


やはり日本の文化は日本語で伝えるのが一番のように感じる。




字幕を掲示板等に表示したりする方法もあるように思う。



言葉は理解出来なくても、作者の意図は伝えることが出来るのではないだろうか?




それにしても、私達のまち、福山に立派に喜多流を継承する大島能楽堂があることは、誇りである。

私も改めてお稽古を再開したいと思った。 
【2009/12/23 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
一流と二流との差
汐留
一流と二流との差について昨日書かせて頂いた。



宝石商の友人から聞いた話だが、ホテルではなく旅館での宴会場の話だ。



お客が、宴会場で『ここは煙草売っていますか?』と尋ねた。


すると旅館の人の答え『はい、一階の自動販売機で販売しています』それで、会話は一応終わり。これぞ二流旅館のお答えだ。


一流の旅館なら『はいございます!銘柄は何でございますか?

宜しければ、買って参りますが・・・』と応える旅館もある。

二流の店はお客様に答え、一流の店はお客様に応えるのだ

ロイヤルパークホテルロビー


昨日のロイヤルパークホテルの話だが、以前、広島から成田への朝の直行便がない時代に海外に出掛ける時には、東京に前泊をしなければならなかった。


汐留ではなく、地下鉄の水天宮駅、箱崎にあるもう一つのロイヤルパークホテルがリムジンバスの発着場もあり、そこでチェックイン出来ることもあり箱崎のロイヤルパークホテルに宿泊することもあった。


最近はこの箱崎に宿泊することは全くなくなったのだが、ある時、旅行代理店を通じて私は汐留のロイヤルパークホテルを予約した積りが何かの手違いで箱崎の方に予約が入ってしまっていた。



以前のことだが、汐留でチェックインをしようとした時にフロントでそれに気付いたが、ホテルの係りの人の配慮が嬉しい。

『私共のグループホテルでございますので、箱崎の了解を取りましてこちらに振替させて頂きます』と来た!


お客様第一主義を見せて頂いた。



そんな心遣いの繰り返しで折角、泊るならここにと思ってしまうのだ。

【2009/12/22 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
snooze
電話
最近の目覚まし時計、或いは携帯電話の目覚ましにはsnoozeスヌーズ機能がついている。



Snoozeうたた寝と訳すのだろうか?



何分かおきに再度目覚ましが鳴る訳だ。


私も出張に出掛け、翌日早い帰郷の際には、新橋に程近い汐留にあるロイヤルパークホテルが便利なこともあり泊ることがある。


このロイヤルパークホテルはコンパクトで中々使い易い。


日本テレビ


丁度日本テレビの所に位置している。ズームイン朝で司会者達が整列するところで皆さんもテレビでご覧になった方も多いと思う。


私は朝は早く起きる方なのだが、ホテルに宿泊すると一応、ウェークアップコールをお願いする。


世に言う一流ホテルのウェークアップコールは、ちと違うのだ。



テープの声で起こしてくれたりするビジネスホテルも多いがここは『お客様・・おはようございます!私はオペレーターの○○でございます。
ご指定の午前5時でございます。お目覚めでございますか?』



とここまでは一般的だが、一つ付け加えられるのである。


『ご希望でございましたら、もう少し致しましてもう一度お電話差し上げましょうか?』と聞いてくれるのだ。

人間スヌーズだ。


一寸した気遣いで気持ちよく目覚めることが出来る。


三流は最低限のことも出来ないが二流は取敢えず最低限のことは一応こなす。


そして一流と二流の差は、このようなほんの一寸した心遣いがあることなのかも知れない。
【2009/12/21 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
らしいと言えば
エレベーターボタン

昨日は信号機の話を書かせて頂いた。


日本人らしいと言えば、もう一つ思い浮かぶ!エレベーターの開閉ボタン。



最近はヨーロッパに行ってエレベーターに乗ると比較的『閉』のボタンがついたエレベーターに出くわすことがあるが、少しだけ古いホテル等のエレベーターには『開』のボタンは危険を避ける為に全てについているものの『閉』のボタンがついていない。



大陸の人達は時間に関して寛容なのだと思う。



以前は日本のエレベーターにしか『閉』のボタンはなかったようである。



時々エレベーターの乗って心優しい人に出会うことがある。



ある人が私達より先にエレベータをお降りになられる時に、降りる瞬間にサッと『閉』のボタンを押して降りて下さるのである。


すると即座にエレベータは発進出来る訳で、エレベータも親切なら乗られた方も親切で有り難いと思う。




何気ない心遣いをして下さる人もいれば、最近は殆どなくなったが、無人になったエレベータの乗ると、全ての階のボタンを押している輩がいたものだ!



世の中は様々な人がおられるものだ。何れにしても、出来ることを探して小さなことでも周りの人に心遣いをしたいものだ! 
【2009/12/20 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
日本らしい
信号待ち
富山での信号待ちの時に見た!


歩行者の信号機が赤色の時に、青色に変わるまでの時間が5秒単位で出て、後どれ位で横断歩道を渡れるのかを表示している。


確か、JR大阪駅と阪急百貨店を結ぶ横断歩道もそうだったように記憶している。



会田雄二さんが『日本人の意識構造』の本の中に日本人は、電車を待つ時の様子を書いていた。



日本の電車はとても正確であるので、その時間にならないと電車は来ないことが分っているにも関わらずホームに身を乗り出して、電車の姿が見えないかを確かめるような行為をよくすると。



来る筈のない電車を見ようとする意識構造がある。



面白いものだ。



大阪の御堂筋線の地下鉄も3つ位前の駅から、今電車が何処にいるかを矢印で表示をする。



ご親切なことである。最近のバス停では、同じように今、何処をバスが走っているのかを知らせる告知板があるが、バス等は渋滞等で時刻はあっても然程正確ではないので、このシステムは乗客に安心感を与えれくくれるのかも知れない。




それにしても外国では全く無いとは言わないが、日本らしい至れり尽くせりである。



余り時間に追われないで、ゆったりと出来ないものだろうか? 
【2009/12/19 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
独座観念
第十二代高麗左衛門

上田宗箇流を通じて文化を学ぶ青年会議所関係の仲間達の遠鐘クラブの納釜があった。


坂 高麗左衛門十二代の萩の花器に宗匠自らが活けられた蝋梅、そして上田宗源のお軸を愛でながら一服頂戴し、上田宗冏家元の講話を皆で伺った。上田宗源


独座観念という素晴らしい文を残された茶人でもあった、井伊直弼の名文を追いながら、改めて『一期一會』の真の意味を探究させて頂ける機会でもあった。



茶で客人を接待しお見送りした後、『中潜り、猿戸、その外戸障子など、早々〆立なと致すは不興千萬』即ちお見送りした後、早々に玄関の灯りを消したり戸を閉めたりしてはならない。



一人で今一度茶室に戻り、一人で座り茶を立て今日を思い、そして見限る。



『今日一期一會済て、ふたたひかへらざる事を観念し・・云々』、独座観念である。




素敵な納釜に感謝の一時であった。



最近は人と接し、議論をすることを避ける若者達、日本酒は互いに注ぎあうのが本来の頂き方、それを避け、缶ビールを一人で飲むほうが今のライフスタイルに副っているから日本酒文化が衰退しているとの指摘もあった。

成る程と考えさせられる。


酒はやはり皆で注ぎあい楽しく頂く方がやはり素敵だ。


改めて接遇の大切さを学ばせて頂いた。
 
【2009/12/18 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
何の為のデーターベース?
大法廷

裁判員制度がスタートして、実際に裁判員が量刑を決めるようになって久しい。



そのような中、量刑データーベースの内容にミスがあったとニュースで報じられた。



例えば覚せい剤の所持の量を間違って打ち込んでいたとか単純な人為的ミスであるらしい。


裁判所が異例のお詫びをしたらしい。



この量刑データーベースは、裁判員がアクセスして類似した事件の判決を下す際の参考にして欲しいと意図があったようだ。



しかし、このニュースを聴いて私はとても違和感を覚える。



過去の判例をベースにして仮に判決を下すのであれば、裁判員が不要のように思えてならない。



本来、人間としての良識・常識、或いは情識によって同じ事件でも許されるもの、許されないものが決まるのではないだろうか?



クールなプロの裁判官の判断基準に人としての判断を載せることが私は本来の裁判員制度の目的であったと勝手に考える。




それぞれの行動規範、キリスト教の世界では聖書によれば、それは良いことだ。


否、悪いことだと・・それぞれの価値観が判例に副う必要はないように感じる。



私は量刑データーベースなるものは不要であると考える。


皆さんは如何お考えでしょうか? 
【2009/12/17 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
昼行灯殿
内蔵助

政府は討ち入りの翌日15日、米軍普天間基地の移設問題について、結論を来年に先送りすることを決定した。

マスコミ各社もハネムーンを過ぎた鳩山内閣にそろそろ一斉攻撃を開始しているようだ!


即ち決めないことをお決めになった!


与党3党で実務者協議機関を設置し、現行計画のキャンプ・シュワブ(辺野古)への移設を含め移設候補地を検討する方針のようだ。



偽装献金の件然り、この度の普天間の件しかり、円高や株価の問題しかり。


中々リーダーシップを発揮出来ないでいる姿をみて、一昨日12月14日の忠臣蔵、吉良邸討ち入りを心に決めているにも関わらず、しかとして昼行灯を自ら演出していた、大石内蔵助宜しく、鳩山総理は見事な結末を迎えることが出来るのであろうか?




俺の目を見ろ何にも言うな・・・♪♪の歌があるが、彼の眼光を見る限り余り期待出来ないように感じる。



Trust meの言葉の重さを認識しているのと自覚しているのとでは大きな違いがある。




トイレの100ワットと言う言葉があるが、昼行灯殿、小沢さん否、お母様にに早くご相談して方向性をお示しになっては如何だろうか?


『各々方、いざ討ち入りでござる』



『あら楽や、思ひは晴るる 身は捨つる、浮世の月にかかる雲なし』
 
【2009/12/16 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
上等カレー
福島上等カレー
先日、宝石商を営んでいる友人がカレーと人生について面白いブログを書かれてるのを拝読して、成る程カレーは奥深いと思った。


大阪の肥後橋に程近い、福島に『福島上等カレー』と言う素敵な店がある。



チェーンで幾つかのお店を展開なさっておられるが、ベースを大切にして、それぞれの支店ごとに、手作りの味覚のセンスでスパイスを加え、オリジナリティーを出されている。



オーナーの大のカレー好きが高じ、30数年前にカレーうどん店を開店したのがきっかけだそうだ。



研究に研究を重ね数年の歳月を費やし、やっと完成に達したのが現在の上等カレー。

カツカレー


黒毛和牛バラ肉を贅沢に使い、甘みたっぷりの玉ねぎもふんだんに使った「上等」なルゥがベース。



永く続く余韻を持つ味である。


カレーは本当に奥が深い私は何故かこの『上等』と言う響きが好きだ。



電車もグリーン車、飛行機もプレミアムだとかスーパーシートとか言うか、昔のように一等とか上等と言う方が情緒があって良いような気がする。



日本語に何とも言えない響きがある!

私達の福山にも天満屋さんのある元町通りの路地をほんの数軒入ったところに 『デリー』という名のカレー屋さんがある。


私はカツカレーが好きだが、注文して目の前でカリッと上げて下さるカツにカレーが絶品である。



そして、サラダのドレッシングが最高である。


カウンターだけの店だが是非、皆さんにお薦めしたい福山のカレー屋さんである!
 
【2009/12/15 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
時には柔らかい本を
日本人の知らないシリーズ

最近、日本語がおかしくなって来ているという話をよく聴く!



乱れているのとは、一寸違うのだがこれも文化の変遷の一つなのかも知れない。


若い学生さん達が使う言葉は理解出来ないこともあるが、『K.Y.』等という変な略語、イニシャル文字が使われ始めて数年経つと既に、それは日本人共有の言葉になってしまう。



K.Y.空気が読めないという意味であることを最早知らない人の方が少ない。



百年経つと百科事典の内容が殆ど変わってしまうと言われるのが理解出来る気がする。



それでも、文法的に変な言葉は沢山ある。



『ら』抜き言葉、見られるを見れると表現しても最近は余り変だとは思わなくなったが私はやはり違和感がある。



代表的な例はマクドナルドに行って、ハンバーグを買い1,000円払うと『1,000円からお預かりします・・』と言うのは変ではないか?



レストランで『こちらコーヒーでございます』と言われると、今持って来たものはコーヒーではないが、次第にコーヒーになるという意味に受け取ってしまう。



『おつりは、500円になります』言われると、これは段々と500円になって行くのか?



と考えてしまう。




とまぁ~常識で考えれば、そんなの分るでしょって言われても、例えば、日本語がある程度出来る外国人の立場になってみると、これは変に感じる筈だ!


It becomes ○○・・・ではないか?



ここ最近、出張が多くお陰さまで沢山の読書の時間を創ることが出来たが時には柔らかい本を読んでみるもの良いと思い。


大阪への道中、今年のベストセラーでもある『日本人の知らない日本語』シリーズを読んでみた。




特に何に役立つ訳ではないけれど、こんな本も時には心と頭の栄養になる!



有難うございます。 
【2009/12/14 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ものには訳があるように意味もある
あなたの病気には意味がある

高田明和著『あなたの病気には意味がある』の本がある。


ドクターが病理を分りやすく解説した一冊だ!タイトル通り、病気の効用、意味についても書かれている。



『自閉症は異才を秘めている』

『糖尿病こそ、一病息災のもと』

『うつ病の人は向上心が強い努力家で感性も鋭い』

『痴呆になれば不安が消える』

『生きているから老化する』


即ち、意味のない病気などないとおっしゃる。


病気とは脱却すべきネガティブ、マイナスの状態ではなく、生活の一つの在り方、心と体の健康状態を映し出し、ものの見方を深めさせ真実の生き方を求めさせてくれる。



障害のある方で元気で前向きに暮らしておられる方は一様におっしゃる。




『この障害があったからこそ、今の自分ある』病気を客観的事実として受け留め、そしてそれを肯定している。


『この障害に心から感謝している』


何と素晴らしいことだろう。



何時も何時も思うことだが病気になって、それが治ったら勿論有り難い。




しかし、病気にならず日々元気で暮らさせて頂いている今を喜べば、いつまでも元気でいることが出来るのだと思う。


やはり、今ここを感謝することが全ての基本であることを、この書は教えてくれる。

健在であるか否かは別として先ずは皆、自分を産んでくれた両親に感謝することが出発だと改めて思う。



【2009/12/13 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
Statue of Liberty
仙台自由の女神

二人の女神を見つけた!


あのニューヨークにある自由の女神像をアメリカの独立100周年にフランスから贈られたことは周知の事実であるが、その自由の女神像を製作する前にあれこれと試作品を作ったらしい。


その試作品が仙台に二つある。


全国ビルマネージメント会議が開催された仙台の江陽グランドホテルのオーナーが彫刻の収集家でも著名の方で、そのホテルのロビーには多くの像が所狭しと展示されている。



さながら、江陽博物館である。


この江陽グランドホテルが、その自由の女神の試作品を購入されてホテルの宴会場に上がるエスカレーターを挟んで左右に展示なさっているではないか?

自由の女神仙台

江陽さんには真に申し訳ないのだが、やはり試作品は試作品、ニューヨークのハドソン川にある本物のStatue of Libertyの表情が素敵だと思う。


それにしても、色んなものが、色んな経緯で全世界に散らばってしまっているのだと感じる。


【2009/12/12 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
REGALのハッピークリスマスWeek
クリスマスウィーク
今年も恒例のREGAL SHOESのハッピー・クリスマスプレゼントが始まっています。

1足お買い上げ毎に、オリジナルテディベア『ブーティ』これは、大人のワークスタイルをテーマにビンテージ風スェットやポケットのついたカーゴパンツ、錨マークボタンがポイントのPコートなど本物感に溢れています。

2足買えば、両方ついて来ます!
システム手帳


そして、日常のあらゆるシーンで携帯出来る、REGAL SHOESのオリジナルシステム手帳とお好みの方ががついて来ます。

女性の方にはフカフカな履き心地のカジュアルシューズにブーツ、シャキッと見えてクタッとrelaxな履き心地のパンプス、そして男性の方には全天候型、幅広タイプでソフトなGORE TEXのビジネスシューズ、REGAL SHOESオリジナルのGEOEXのスリッポンシューズと品揃え豊富でご来店をお待ち致しております。




クリスマスのイブイブ12月23日まで開催しています。



数に限りがありますのでお早目にご来店下さい。


このハッピークリスマスプレゼントの対象の店はREGAL SHOES天満屋ハピータウンポートプラザ店2階とフジグラン神辺店の2店舗です。



詳しくは

REGAL SHOES
天満屋ハピータウンポートプラザ店2階
電話 084-971-1224


REGAL SHOES
フジグラン神辺店 1階
電話084-960-3156 
【2009/12/11 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
素敵な主客転倒
具材

福山の商店街の南本通りの裏手、今町という所に、『比呂茄』ヒロカという鴨鍋だけのお店がある。



93歳になる女将とそのお嫁さんとでなさっている。



一日一客しかおとりにならない。普通のお宅の座敷でお客様を賄っておられる。



私も会合で何度か訪れることがあるが、三年振りにある会合で久方振りにお邪魔した。



この『比呂茄』さんは、鍋の具材である野菜、特に人参には時に思い入れがおありになる。



真っ赤なそれが、手に入らない時は営業をなさらないのだ。


見事なこだわりである。



本来、鴨鍋と言えば鴨肉が主役であるが、ここは客体である具の方が主体であるかの如くである。



そして、皆で鍋をつつく訳にはいかないのだ。


今回は女将さんは、体調を崩されてお休みになられていたが、お嫁さんが取り分けて下さるので、勝手に客人が鍋に手を出してはならない掟がある。
鴨碗



従って、客人達は誰に気を遣うことなく、話が出来るのである。


そして、お酒は鴨鍋の出汁で割って頂く。
鴨酒



これもお店側で機を見てタイミングよく注いで頂ける。




最初はビールを頂き、そろそろお酒をと注文すると、もう一鍋仕分けしてからの方がお酒が美味しくなりますと待ったを掛けれらたりする訳で、それが又、何とも言えない。



お店サイドのリードで食を進めていくのが何とも言えない。全く宣伝もなさらない、ひっそりとした佇まいで価格も決して高くない『比呂茄』10名程度が限界であるが、是非機会があればお薦めしたい。


ちっちゃくても静かに自分の方針を曲げず頑張っているお店には確実なファンがいて、そして好不況に関係なく支持される、これぞサービス業の真髄かも(鴨)知れない
【2009/12/10 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
鶏が先か?卵が先か?
草原

鶏が先か?卵が先か?


こんな議論がよく行われたものだ!



尾道に住まいする、徳者の方がおっしゃっておられた。


埃が溜まるから、掃除をするの?

違う!


掃除をするから埃が溜まる。


草が伸びるから草刈をするの?


否違う!


草刈をするから草が伸びる。


これは、素敵なことだ!


だから、掃除をしたり、草を刈ったりすることに手を抜いてはならない!



人生暮らしていると、色んな問題が生じてくる。



人は大きな問題が起きた時に動揺するが、小さな問題が生じた時に、その小さな問題に丁寧に丁寧に対処していれば、何だって人は動揺することなく対処出来るのだって!



解決出来ない人の前に問題は起こらない!



考えてみると小売業、サービス業も同じように思えてならない。



仕事をしていて思うことだが、例えばドクターであれば、大変な手術を成功させた、建築家であれば、大きな建物が完成させた、音楽家はリサイタルが成功した時には『やった』って大きな喜びを形として感動を得るだろう。





私達サービス業は一所懸命接客をさせて頂いた時にお客様の『有難う』の他からみれば、ほんの小さなことを大きな喜びとして受け留める大きな感受性が成功への第一歩であると思う。


小さな喜びを大きな喜びに変える素敵な力を持っている。



鶏でも卵でもどちらが、先でも構わない、目の前の小さなことに丁寧に丁寧に取り組みたいものだ!

【2009/12/09 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
高速道路
三木サービスエリアの売店

日曜日の高速道路の三木サービスエリアの風景。


第一日曜日は、サービスエリアの商品は基本的に全品20%OFFである。

サービスエリア20%OFF


高速道路料金は、ご案内の通り、一律何処まで走っても1,000円。



確かに安い、そして便利でもある。サービスエリアでの買い物は、写真の通り、レジの前で待っている人で大混雑である。




観光バス等着こうものなら恰も昔のデパートの大売り出しの風景さながらでもある。



街中の特に、中規模の街は、この高速道路1,000円のお陰で、消費者は近隣の自分の暮らす街より大きな都市に出掛ける、所謂流出の減少が起きている。



特に連休などの道路の混雑は、当初の予想を遥かに上回っている状態でもある。



私達も商売をしていて、金曜日にお客様注文分をメーカーさんに発注をして通常なら翌日の土曜日の午前中には、その商品が届けられていたのが、土曜日の夕刻或いはその翌日の午前中にずれ込むことが、度々起こってお客様にご迷惑をお掛けするような状態が起きている。



便利になったり、安くなったりした事にはやはり、光と陰があるようだ。



民主党さんのマニフェストにある高速道路無料化になるとすれば、その陰の部分を如何に解決するかが一つの課題でもあるようだ。




それにしてもサービスエリアで売り場を観察すると、そこには安くなっていても売れている物とそうでない物とがはっきりと分れている。


結局お客様が一番よくご存知なのだ!




唯、安ければ物が売れる時代はとっくに終焉をしているように思える。



一つひとつ商品を仕入れる時にはお客様のお顔を思い浮かべて仕入れをしなくてはと自らを戒める風景でもあった。
【2009/12/08 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
123
123

壱弐参と書いてイロハと読むそうだが、何でも1・2・3とステップ否、ホップ・ステップ・ジャンプ?があるようだ。


子供にもそれがあると教わった。



子供が大きくなるにつれて、1番目のステップは、貰う(もらう)だそうだ!


生まれたばかりの人間の子供は何も出来ない、お母さんからお乳を貰って、暖かいお風呂に入れて貰って、兎に角、貰うばかり。


そして2番目のステップに移る、それは出来るだそうだ!



歩くことが出来る、自分で服を着ることが出来る等々だ。そして、一人前になり始めると3番目のステップに移る。


それは、上げるだそうだ。



人にして差し上げることが出来るようになる。貰って喜び、出来て喜び、そして差し上げて喜べる人になることで人は一人前になっていく。




考えてみると未だ周りの人からして頂くばかりの自分を考えて一人前には遠い感じがする。

世界のサンタクロース


傍を楽にさせて、働く。



未だ未だホップ状態の私、周りの人に幸せを与えていける、そんな人に私はなりたい!
【2009/12/07 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
良いあんばい
仙台ルイヴィトン

物事には適切というか、身の丈と表現する人もおられるが、良い塩梅という言葉が好きである。


仙台や富山での全国ビルマネージメント会議で学んだことであるが、最近は三過ぎになる開発が行われている。

どこに出かけてもルイヴィトンがある!
ブランドがあれば安心なのだろうか?



最近のショッピングセンター


?大き過ぎる

?高すぎる(家賃)


?綺麗過ぎる。この三つが揃っている。



確かにその通りだと思う。



どうせ、買うなら綺麗な店で、大きな店でと思うのだろう。


しかし、その結果高すぎる家賃になってしまう。



そして、それが品揃えに反映してしまう訳だ。


安すぎるのも過日、合成の誤謬という話をしたが、何れにしても過ぎたるは及ばざるがごとしである。

適度な良い塩梅というものが必要ではないだろうか?  
【2009/12/06 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
親しき仲にも
緑の芝生

先日、竹釘を打ち込みした芝が順調にその根をつけている。

木々も草々も確実に息をしているのだと自然の力強さを改めて感じる。



芝の上に撒かれた土も何度か降る雨に芝と一体感を益して今からもう春が楽しみで仕方がない。


生垣、緑で思い出すのが、A hege between keeps friendship green!という言葉だ。



間に生垣があると友情は緑に保たれると直訳するのだろうか?


日本の諺では『親しき仲にも礼儀あり』に当てはまる。



コンクリート、アスファルトの中に観る緑は心を癒してくれると同時に、心正しくしてくれるような気がする。


世の中偉い人が沢山いらっしゃる!



偉い方ってどんな人なのだろうと考える。


昔、私祖母が父に話していたことを母から聞き伝えで聴いたことがある。


『偉い人にならんで良いよ、偉い人になると体がえらいからなぁ~・・・』


どうせなってくれるなら、


『あなたがいてくれるだけで、周りの人がほっとするような人になってくれ・・・』母心だと感じる。




そんな祖母は、父に対して尊敬する人と接するような言葉遣いであっと言う。



私の父も子供の頃から私達に子供に言葉を崩したことがない!



私は自分の子供に中々そのように接することが出来ないが、そのような人になりと思っている。




あなたが傍に居てくれるだけで、周りがほっとする素敵な言葉だと私は思う。


コンクリートの中にある芝のようだ!


偉い人は、オアシスなのだ!

【2009/12/05 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
路面電車には風景がある
富山の路面電車
先日、広島行った時に改めて感じた。

富山に会議で出張した際にも同じ事を実は、何度も思って来たのだが、コンパクトな街を目指すにはやはり、路面電車が有効のように思えてならない。


地下鉄のように、多頻度多量輸送機関ではなく多頻度少量輸送には、とても優れているように感じる。


軌道敷内に入るには一定の規制もあり、そして通勤の時間帯等も殆ど道路の渋滞に関係なく路面電車は走り回ることが出来る。



富山で伺った話だが、最近は線路の下にゴムが敷かれ、騒音は殆ど発しないようだ。


しかし、あのゴトゴトの音が私は心地よい!



同じような機関にモノレールもあるが、設備投資の面から考えれば、遥かに路面電車の方がコストが低くて済む筈である。



富山は街の再開発に併せて、環状線化を推進している。


市民や街中で買い物をする人達にとっては、とても便利な乗り物になっている。



先日、私達の備後地区の井原鉄道が赤字というニュースを新聞で目にした。




私は井原から神辺と福塩線に乗り入れ、福山まで伸ばし、そのまま広島の宮島線のように、JRとの並行から街中に乗り入れる、福山駅を経由して市内を走らせ市内を環状させて東福山か大門からJRに戻すような構想は馬鹿げているだろうか?



何よりも私は路面電車は環境にも優しい。


それにも益して風景が素敵であるように感じる。 
【2009/12/04 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
まちの再開発のもう一つの目的は町興し
富山国際会議場

先日、再開発ビルマネージメント会議が富山国際会議場で開催されて、参加させて頂いた。


総曲輪(そうがわ)地区から同じく再開発で30年前に立てられた西武デパートが撤退して、同じ商店街に2年程前に再開発事業が地元の大和デパートを各店舗に開店した。
グランドプラザ


丁度、その横に富山市がグランドプラザというガラスの天井を供えた公開広場を創り、地元の方々のイベント会場として提供している。


丁度お邪魔した日から人工のスケートリンクが創られてスタートした日であり、この広場の稼働率は粗100%だと言う。

人工スケートリンク


従来の開発はビル、箱物を造ったらそれで終了であったが、これからは商店街や地域と有機的、効果的に連携が行われないと街の再生はない。



そのビルだけが栄えつづけることは有得ない!



路面電車も軌道敷を開発地域を繋げるように工事が急がれていた。



再開発の計画は富山では数えると片手では足らない位であるが、今や、そこに核として名乗りを上げる企業が激減している実態もある。




大型店であれ、マンションであれ、それぞれの核が本来のコアとしての役割を果たし、人々が歩く動機を創らなければならない。


唯、何も益して少子化問題をクリアーしなければ小売販売額の増加は見込めないとも感じる。


進むべきを道を示す、その街のリーダーの力量が問われる時代でもある。 
【2009/12/03 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ならぬことはならぬ!
真黄色


先日、ある研修会に参加させて頂いた。


半日の研修だったが、とても意義深い研修会であり心から感謝の気持ちで一杯。




研修会のセッションの一つに『家訓を創る』があった。

会津藩の『什の掟』を学びながら、道徳観を考えた。


この会津藩の掟に『ならぬことはならぬ!』がある。


何故、人の物を盗んではいけないのか?


何故、人を傷つけてはいけないのか?


私達は子供達にどのように伝えているだろうか?


それぞれ明確な理由はあるだろうが、ならぬことはならない!のである。



いけないことはいけない!



ときちんと教えなければならないと改めて感じる。



現実を客観的事実として受け容れること、現実を否定すると、そこには言い訳が出てくる訳だ。



現実を受け容れた瞬間、感謝の気持ちが生まれてくるものである。


中々難しいことではあるが、自然や人との関係でも同じことが言えるのかも知れない。



今回のセッションの最後、1時間近く参加者で山歩きをさせて頂いた。
尾道の竹林



尾道にある小さな山を越えて歩いてみたのだが、普段車にばかり乗っていて、あっと言う間に通り過ぎてしまう道を、ゆったりと歩いてみると普段見えなかった景色が見えてくる。


尾道の小さな山道が竹林に囲まれているところを歩いて空の青さ、竹の緑と、そして太陽の目映い光を受けて何とも言えない心地よさを感じた。


私達の周りにも、美しい紅葉も沢山ある!



時には車を置いて近場を歩いてみるだけで、多くの気付きを頂くことが出来る。



幸せは、近くにあるのだろう! 
【2009/12/02 19:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ
プロフィール

ナカムラキミタカ

Author:ナカムラキミタカ
     株式会社ナカムラロゴ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード