『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
何も変わったことがないのが一番
レース


私の知り合いの方が大病をされて、手術後の生存率は5年後10%もないと言われ既にその5年を経過されて以前よりも元気に活躍されている。



素晴らしいお陰を頂かれたと思う。



飛行機墜落事故に遭遇されて、前の席の方は不幸にして亡くなられたのに、ご自身は救出されてお元気に今も壮健で活躍されておられる福山の人も存じ上げている。


 日本航空が御巣鷹山で墜落した際に、幸運にも生存なさった川上恵子さんだったか、ヘリコプターに吊り上げられて助かったニュースは30年近くたった今でも鮮明に思い出される。


又、コンサルタントの方が若い頃、壮絶な体験をされ、それを見事に乗り越えられた話をなさる。


又、障害者の方々がそのハンディーを乗り越えられる。
パラリンピック等を拝見してて、その光景を目の当たりにすることもある。
そして、私達はそのようなお話を伺って素晴らしいと絶賛したりする。





その時、私達は何を思うのだろうか?



病気全快で大きなお陰を頂くことは、勿論素晴らしいことだ。


しかし、病気にもならずに元気に日々働かせて頂いている自分、健常な体に産み育てて頂いていることは実は、それ以上に大きなお陰を頂いている訳だ。




日々何もないことを喜ばずにはいられない!




先ずは自分の身の上に大きな感謝をするところからがスタートなのだと私は思う。



何も変わったことがないことが一番有難いのだ!
今月も無事に過ごさせて頂けましたことに改めて感謝申し上げます。
素敵な5月を有難うございます。
 
【2009/05/31 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
祈り添え
ひまわり
銀座ソニービルの前でみつけた!一足早いひまわり



 一定の年を重ねて行くと日々が早いと言う。


以前にも書いたが目の前に起こってくる現象はどれもこれも全て経験済みのことが多くて感動が薄れるからだとも言われる。


子供の頃は、何もかにも始めての経験で一つひとつに感動するから、月日が経つのが同じ一年365日であってもその体感の経過時間が違うのだろう!



時には知り合いのご家族や或いは知人を見送ったりすることもある。




年を重ねると人の命とか生死に関して鈍感になったりする。
ある人が病気になったり困った光景をみると、つい『お気の毒に・・』で済ましてしまうことがある。




究極、他人事だからか?



そんな時、ある方がこのようにおっしゃった『私では至りませんが、心からあなたのお祈りに対して、お祈り添えをさせて頂きます。どうぞ、その方がお元気になられますように』と目から鱗であった。
 






迷信がある『霊柩車を見たら親指を隠せ』確かにあの黒い車を見ると気分が宜しくない、その時には『何処のどなた様か分かりませんが、どうぞ御霊安心を御霊お道立てを頂きますように』とそっと祈って差し上げなさいと教えられた。



親指を隠したりするより、とってもすっきりと気持ちの切り替えが出来る。



誰かの幸せの為に祈り合えることは素敵なことだと私は思う。

【2009/05/30 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
守護神『阿修羅像』
東京国立博物館
2年前、伯母を連れて奈良に出掛けたことがあった!


幸運にも宿泊先が興福寺の目の前と言うこともあり、車椅子を押して両親や伯叔母達と共に参詣し、『阿修羅像』を拝する機会を得た。


その阿修羅像が東京に来ているとのことだったので、この度の上京で間隙を縫って何とか時間を工面して上野にある国立博物館に出向き再会することが叶った!


何と写真撮影もスケッチも許されないのだ!



国宝である。
個人のコレクションなら分かるが国宝は皆の宝なのだから、ストロボを控えるとかすれば、撮影をさせても良いのでは思ったが一つを許せば済し崩しになってしまうのか?
日本人の国民性なのか少しだけがっかりしたが、否、そうではない拝観したくても出来ない方もおられるのだ、こうやって拝観することが出来るチャンスを頂いたことを喜ばせて頂かなければならないと思い替えをさせて頂いた。




しかし、インフルエンザ問題等関係なく凄い人だった。



阿修羅像はタミフルより効能があるのかも知れない。



説明を聴いて改めてこの像の素晴らしさを体感した。



写真をご覧下さい!
阿修羅像
三つの顔に六本の腕!
下瞼の膨らみには涙か?
そして人間の顔を模して作られているが鼻には小鼻はなく耳の前の小さな骨もない。
微細を見ると人間らしさがないが、でも人間的である。
とても神秘的な美しさを持っている。



私はこんな素敵な顔の人を知っている。


ふと先日他界した伯母のことも思い出させて頂いた。



お護り頂いているのだろうと感じた。




東京国立博物館では6月7日迄、その後は10月17日には興福寺にお戻りになられるが、東京でのライティング演出は、興福寺のそれとは又違って素敵であるが、私はやはり、生まれた場所の背景と言うかその空気と共に是非とも拝観なされることをお薦めする。
【2009/05/29 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
澄んだ瞳
クレオパトラ

上京した時に献血センターで頂いたマスクを生かさせて頂こうと、有楽町の献血センターを出てマスクをしたのだが、東京の人は殆どマスクをしていない。



やはりマスコミの過剰報道なのかと思っていたが時折マスクをしている人を見かける。




こんなことを話すとお叱りを受けるかもしれないのだが、マスクをしている人は何故か美しく見えるのである。



マスクをしていない人はそんなでもない(ごめんなさい)と思うのは何故なのかと、ふと思ってしまうのである。



昔、絵の先生に聴いたことがある。
『漫画を見て御覧なさい、男は眉毛を太く、女は目を大きく書くことが大切だ・・云々』
成る程!




クレオパトラではないけれど、鼻の高低で美女とかそうでないとか評価されるが、それを隠していると一応に皆美しく見えるものなのか?



マスクをしていると鼻や口を隠しているので、目と眉毛しか見えない訳で、すれ違う人が美しく見えるのか?人の顔を構成する部位でいうと目は口ほどに、やはり物を言うのかも知れない!



しかし、鼻が高くても低くても、そんなの関係ない!



美しい心に澄んだ瞳が良いのだろう!
【2009/05/28 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
4ヶ月振り
有楽町献血センター

先日、上京した際に何時もより一便早く出掛けた。




銀座で一件用事があったので有楽町で降りて目的地に向う前に交通会館の6階の献血センターに出向いて、献血をさせて頂いた。




年間3回までが基本とのことで4ヶ月に一度は何とかお役に立ちたいと思っていた。




何時ものように多くのボランティアの人達で賑わっていた。



今回は流石にインフルエンザの問題もあり受付でマスクを受け取り待機した。




献血前の簡易検査で血小板と肝機能の検査が簡単に行われるがγGPTは22と数日前から飲酒を控えていたお陰か、AB型の私は特に歓迎して頂ける。




以前も思ったのだが地元でさせて頂くのが一番であるが、日頃仕事に奔走していると中々地元で時間を創るのが難しい関係でやはり出張で出掛けた際に少し早い時間に到着すれば少しでもお役に立てると思って東京でさせて頂いている。



通常の倍速で私の場合は採血出来るようで改めて元気に産んで貰った両親に感謝の一時であった。



献血後のハーゲンダッツは殊に美味しい! 
【2009/05/27 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
運の良い奴
カーネーション


私はお陰さまで両親共に健在である。


有難いばかりだ。共に80歳を超え、正しく共白髪だ。



しかし、最近の母を見ていると物忘れをするようになり、さっき話していたことを又、繰り返したりすることが見受けられる。

私の信頼する先生に過日、診て頂いた時の話だ。



病状は横に置いておいて、そのドクターが私の母に対して最初にして質問がとても素敵だった。


『貴女は自分の人生を振り返って幸せでしたか?』すると母は即座に答えた『私の人生はとても幸せでした。幸せそのものでした』先生は『それは、それは素晴らしいね』って私もとても嬉しく胸が熱くなった。

晩年において、そう思えることが凄いと和賀親ながら感動であった。

松下幸之助翁


昔、松下幸之助さんが設立当初の松下政経塾の入塾の資格について質問を受けた。

『あなたは、どのような基準で合否を決めるのですか?』
すると幸之助さん
『それは、運が良い奴かどうかや!』
更に聴く
『どうやって運が良いか悪いか見分けるのですか?』
幸之助さん
『わしが見りゃ分かるんや・・』と。


幸之助さんの答えはこうだ、その人の運が良いか悪いかは簡単に分かる。
『あんたは運が良いですか?』と直接聴くそうだ。






すると運の良い人は即座に『私は運が良いです』と答えるそうだ。


人生色々しかし、あれこれ大変なことも沢山あったけれど、今こうして生きていることが出来て私は運が良いと思っている人は強運であり、
振り返って実は良いこと沢山あったけれど、良くないことばかりに捕らわれている人は不運だった言う。


過去は何があっても今を喜べる人だけが、これから運が拓かれるのだと。


的を得た話だ。


幸せな格好をしている人が運が良いと言うとは限らないと同じように周りから見て大変そうな人が運が悪いとも限らない。


幸せは自分の心が決めるのだ!


あなたも、隣の何方かに聴いてみて下さい
『あなたは運が良い人ですか?』と『はい!私は運が良いです』

という答えを待っている。


私の母は強運なのだ!



そんな母の傍にいる私は勿論 
I am Lucky! 

【2009/05/26 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
好い加減
ドクトルマンボウ航海記


昨日書かせて頂いた、斉藤茂太さんの弟北杜夫さん、中学高校の頃、私は北杜夫さんと遠藤周作さん の本をよく読んだ!
遠藤周作さんは、敬虔なるクリスチャンで、その関係の書物も結構ある.

その反面、狐狸庵先生と呼ばれ、ぐうたら人間学等を推奨なさっておられた。
どうやら、遠藤さんと北杜夫さんとは仲良し で遠藤さんの書物に北杜夫の話がよく登場し、それに触発されて北杜夫の本と出会った ように記憶しています。

のどかな笑いをふりまきながら、青い空の下をボロ船に乗って海外旅行に出かけたどくとるマンボウ。
独自の観察眼でつづる旅行記です。
『ドクトルマンボウ航海記』は学生の私にとっては非常に読み易い本であったと思う。
 話は変わるが、この先生方は人間はスキが有った方が良い とおっしゃる。
 私の知り合いにもいらっしゃる、仕事が出来る人は、完璧を目指す!
 小さな言葉遣いも大切にすることは、とても大切、しかし良い意味でのいい加減で良いこともある。
 いい加減は好い加減!良い塩梅/良い湯加減・・のように・・・
斉藤茂太先生曰く『人間というものは、ちょっとスキがあったほうが、人に好かれるものだ。 一点の非もない人間よりも、どこかスキのある人のほうが人に好かれる。』
 完全主義者のあなたも、一寸スキを創って
人生をより楽しく過ごして参りましょう!
 

ぐうたら人間学
【2009/05/25 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
一怒一老
斉藤茂太さん

斉藤茂太という、精神科医で作家の先生を皆さんもよくご存知でしょう。
斉藤茂吉の息子北杜夫の兄さん!
その斉藤先生が、一怒一老ということをよくおっしゃる!
本もお書きである。どうやら、出典は中国の言葉ようです「一笑一若一怒一老」人間一度笑うとそれだけ分若返り、一度怒るとそれだけ分老けるという。
笑いというものは体内のホルモンの分泌を促す ものらしく。その証拠に、我々は気分の悪い時や調子のおかしい時は笑わない。
それに人間以外の動物は笑ったりはしない と言われますが。その動物同士では、あるのかも知れません。
しかし、人間は笑いという特技を持った動物で笑いこそ最も人間的な行為だと言っても差し支えないかも知れませんね!
笑う表情をするときは、16の顔面筋肉がゆるやかに動くのに対し、怒った顔は一瞬に63の神経と筋肉が異常な緊張をするという。
だから怒りは寿命を縮める
百才の老翁をみると、童顔の如き微笑みが確かにあります ね。
斉藤茂太さんのお話なるほどと頷くばかりです。

以前、あるセミナーで教わったことがあります。片腕を横に伸ばして、もう一人の人がその腕を下に引っ張り下ろそうとする時、腕を上げている人が、しかめっ面をしてると簡単に下ろされる、しかし、笑顔満面にしているとその腕を下ろすことが出来ない。
即ち、笑筋というのが働いて人は思わぬ力を発揮してくれるすそうです!
然らば、その人間の特権である笑う、微笑むことを改めて大切にしてみたいものです。
笑顔と感謝で今日も一日スタート致しましょう!

そして、今日お目に掛かる全ての人に笑顔を差し上げましょう!
【2009/05/24 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハートビル?
ハートビルマーク


私共が出店しているショッピングセンターの幾つかはと言うより、ここ十年位に建築されたショッピングセンターは、ハートビルが多い。

「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」 が、新しく平成3年程前になるだろうか施行された。

私も80歳を超える両親を持ち、母は元気であるが変形性膝関節症の為、長時間の歩行が難しく遠出をする際には車椅子のお世話になる。

舗装されていない道路は押し難く押す方も相当の重労働であるが、乗っている本人もこちらに気を遣って反って申し訳なく思う。

最近のショッピングセンターは段差もなく、そしてエレベーターやスロープも格段と充実して確かに高齢者や障害のある方には優しく造られて来ている。


以前に少し書いたことがあるが、昔のルーブル美術館の入り口に大きな長い階段があるが、この美術館昔はハートビルでもなかったが、とても素敵なのである。

ある車椅子の方が、ここに来られて階段の前で止まった時、さっと職員の方、そして見学に来られていた方が駆け寄って、車椅子を皆で抱えて階段を上がったという有名なエピソードがある。


ショッピングセンターでも、お店の方がそしてお客様達の心配りあって初めて、そのビルはハートビルになるのだと思う。段差を無くしたから、それで優しいビルと言うことではない、

そこにいる人達の思い遣り次第で段差があってもバリアフリーに成りえるのだと思う。

【2009/05/23 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
モンロビア行きの列車
列車


素敵な話を聴いた!
第二次世界大戦が終わって3年ほどたった頃の話である。


ある若い日本人の女子学生が、ニューヨークに留学していた。

敗戦国の日本人は何かと蔑視されていた。
その女子留学生は、肺結核になり、ドクターの診断で長期入院が必要となった。
当時アメリカで屈指のモンロビアサナトリウムで治療すれば助かるかも知れないと。
そこは、ニューヨークからは大陸を横断する列車で5泊。

しかも特急がとまらないためロサンゼルスから戻らなくてはいけなかった。

当時は、敗戦国の人間には中々厳しい現状もあり、お金も余りなく、友達からのカンパを受けて、何とか出発することが出来た。

 しかし、列車にのって3日目には、所持金も持参した食べ物もなくなり、高熱にうなされるなかジュースだけを飲んで我慢していた。
それを見た車掌は、「お金はいらない」と言ってジュースやサンドイッチを持ってきてくれたばかりでなく彼女の旅の目的を聞いてきた。
その後の車掌の動きは迅速・的確なもの。
ワシントン鉄道局にかけあい、モンロビアの臨時停車を決め、車内放送をした。モンロビアの駅には、車椅子が用意され、列車の窓という窓から人々の顔。
名刺を渡す人、困ったり寂しくなって人の声が聴きたくなったら連絡をしろと電話番号を書いたメモを渡す人・・・。


その女子学生は、涙で降りた列車すらよく見る事が出来なかったと言う。



 その後、彼女の闘病生活は3年続くが、1週間ごとに数人の見舞い客がやってきた。

それはいっしょに乗り合わせた乗客だった。


そして、彼女の入院費用も匿名で当時の乗客が黙って支払ってくれていたようだ。


列車の車掌さん、乗客の人、友達の留学生、それぞれがそれぞれの立場で地位やそんなつまらないものを超越してその人としての役割を果せるって素晴らしい!
【2009/05/22 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
書も酒も百年の孤独
百年の孤独


『百年の孤独』 (Cien Años de Soledad、シエン アニョス デ ソレダド)は、ガブリエル・ガルシア=マルケスの小説であります。

世界各国でベストセラーになり、お読みになられた方も多いのではないでしょうか?
 ラテンアメリカ文学ブームに火をつけ。
1982年にはーベル文学賞を受賞。
ノルウェイ・ブッククラブの「世界傑作文学100」に選ばれています。
 内容はホセ・アルカディオ・ブエンディアを始祖とするブエンディア一族が蜃気楼の村、マコンドを創設する。
 隆盛を迎えながらも、やがて滅亡するまでの100年間を舞台として、幻想的な出来事、個性的な人物が登場する。
生と死、希望と絶望などを含ませながら、ブエンディア家の孤独の運命について描いています。

今回、改めてこの本を読み直そうと思った。
その理由は昨夜の一杯だった!

数年前、経営研究会主催だったか?
黒木本店さんの黒木社長の話を福山で拝聴した。
焼酎創りに一つの思いを持たれ、若い頃得た教訓から決して無理な商品作りをなさらない。

黒木社長が、『百年の孤独』という焼酎を創った! 
 
焼酎百年の孤独
元町宮通りの『酒の前田』さんで手に入れることが出来る


経営者として多くの学びを頂戴する勉強会であったことを覚えています。
中々この焼酎に対する命名の思い入れも凄いと感じる。
そして、確かに良い、美味い焼酎であると思う。
私は、夜、ほんの一杯だけ晩酌の真似事をします。
 先日久振りにこの黒木本店さんの『百年の孤独』をチビリと頂いた。
 以前、この焼酎を、私の友人が『この焼酎はブランデーのようだ』と賞賛したことがあった!
 実は、その賞賛の後の一言がとても意味深長で、しかもウィットが効いていた『ブランデーのような焼酎なら私は、本物のブランデーを頂きます』言い得て妙な感じであったが!
 ずっとずっと昔、ワインのようの美味しいとアメリカ人に賞された、立山酒造の日本酒『超特吟館山』があったが、
 彼はそれならワインを飲んだ方が良かったのかも知れない。

何れにしても
美味い焼酎は、百年の思いを込めて少しづつ頂くのが良い!
 
友人曰く、 『焼酎は芋臭い、焼酎臭いのが通だ・・』 
【2009/05/21 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
日惜しみ
ガーベラの花


日惜しみと言う言葉がある!


数年前に還暦を迎えられた、ある方とお話をしていて年を重ねると『日惜しみする・・・』一日一日を大切に惜しみながら暮らしたいとおっしゃった。

とても素敵な方で日頃より私も尊敬申し上げ多くの教えを頂いている。


その方に伺った『もう一度20歳の頃に戻りたいですか・・・?』すると意外な返事が戻って来た。


『否、私は今の年、この時が最高に楽しい・・』
そして更に続いた『私は60年間一所懸命息をして、一所懸命食べて、一所懸命人とお話をして来た。
だから、今が一番良いのだって!』


何と素敵なことだろう!


朝起きたら元旦、夜寝すむ時は大晦日と思って暮らされているそうだ。


元旦から喧嘩する人はいないし、大晦日もそうだ。日々が、さら(新しい)感謝の気持ちでここまで来られたそうだ。


昔に戻りたいと叶わないことを思うより私も日々を新たな気持ちでこの方のように、今ここが最高だと言い続けられる人になりたいものだ!

ここ数日の日照りで一寸萎れていたガーベラだって適度なお水を差し上げたら元気一杯だ! 
【2009/05/20 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
桃太郎の芋伝説
桃太郎像JR岡山駅


今日は午後から岡山のホテルグランビアにて山陽SC開発への出店者のオーナー会議があり、参加させて頂いた。

JR岡山駅に桃太郎の像がある!
人は昔聴かされた話を自分だけの世界では普通のことだと思っている。


昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました。
お婆さんが洗濯をしていると、どんぶらこ・どんぶらこと大きな桃の形をしたお芋さんが流れて来ました。


お婆さんは、その芋をお家に持って帰って蒸かし芋にして食べました。

するとお婆さんは、堪えきれず大きなおならをしてしまいました。

お爺さんは山で芝を刈るのを止めて、草刈った(臭かった)のです。

こんな変な話がある訳はないのですが、でも色んな話があって良い訳で。

何だって一つのことが正しいとは限らない。

人にはそれぞれ多様性があって然るべきであり、それぞれの考え方を先ずは認めるところから始めたいものだ!
自分の幸せ

自分だけの幸せなんてないのだ!

あなたも、こなたも、ともに幸せになろう! 
【2009/05/19 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星はいつも輝いている
太陽系惑星

奄美・沖縄地方が例年より遅れて、今日入梅した。


昨日の福山ばら祭も雨が降ったが無事に盛大に開催された。
青年会議所時代は祭企画実行委員長を輩出した関係で大きな事業として捉え私も参加させて頂いていたが、最近は商売が忙しく中々お祭に出掛けることも少なくなったが、大いに街が盛り上がることは結構なことだ。


それにしても神戸のフェスティバルがインフルエンザで中止とは当日まで準備をなさってこられた方のご苦労を思えば残念な限りだが仕方がないことでもある。

5月は空気も澄み、晴れ渡った時に空を見上げると星や月を美しく愛でることが出来る。


しかし曇天や雨天の時にはそれは叶わないのであるが、星さんやお月さんは、雲に遮られて見えないだけで何時ものように雲の上で輝いておられる。


晴れていても心が曇ったりしていると星が目に入らなかったりするが、何時もどんな時でも空の上でお星様は私達を見守って下さっているのである。

だから、安心して今を大切に頑張っていると美しい星空を見せて頂けるのだ!


今夜は星が殊に美しい!

【2009/05/18 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
色んな違和感
鳩山代表

昨日、民主党の党首選挙が行われ、鳩山由紀夫さんが当初の予定通り選出された。


何か時代との違和感を感じる。

若くて力強い、民主党らしい人は沢山いらっしゃる筈ではないか?

自民党の鳩山邦夫さんのお兄様だから、弟の邦夫さにインタビューのマイクが向きコメントを求められたら『頑張って頂きたい・・小沢さんとは徹底的に・・』と普通のコメントだ。

でも何か違和感がある。


兄弟でも思想信条、目指すもの、ビジョンがが違えば、当然所属する党が違っても構わないが、やっぱりお兄ちゃんが野党第一党の党首で、弟さんが政府の全てを司る総務大臣とは・・・


確かに可愛い弟の失言等(アルカイーダの友達の友達)でも、とても寛大な民主党だった。


それでもここらで、弟さんは当初の東京の選挙区に戻って菅さんにきちんとリベンジなさったら良いのではないかと思う。

やはり、お兄ちゃんは北海道、弟は九州という選挙区は違和感がある。



簡保の宿の問題も、誰かの思惑で意図的に総務大臣が無理矢理出て来てケチをつけたように感じ、私は何か違和感を覚える。




それにして、私が一番昨日の代表選挙の後で不思議に感じたのは、本来は新旧の代表が壇上で固く握手して『次を頼むよ』って小沢・鳩山・岡田の3氏が手を取って大きく上に掲げる姿が本来ではないか?

戦いあった二人は分かるが、何故苦虫を潰したような顔でサッサと小沢さんは会場を後になさったのか私は相当の違和感を覚えた。

爽やかでスマートには出来ないものだろうか?  
【2009/05/17 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
まちと一体
宝塚歌劇

手塚治虫記念館に立ち寄った時に思った。


バスの駐車場が、丁度宝塚劇場の隣接にしていたので、バスを降りて5分程度の道程を歩いたのだが、宝塚の歌劇場の前を通り、宝塚音楽学校を抜けて記念館に到着する。
宝塚音楽学校


傍に立ち並ぶ住宅や、お店、そしてビル群迄もが同系色で見事に配置されている。


前回訪れたのが、30代の頃、青年会議所の行事で宝塚に出掛けて以来だから20年近く前になるが、見事に街並みが整備され、美しいまち創りがなされている。
宝塚住宅街

何事においても一つのコンセプトで物事が創り上げられているのは観るもの訪れる者を心地よくしてくれる。ソフトのホスピタリティーも大切だがハードのそれも同じように大切だと感じる。

どんな素敵な建物に入って素敵な料理を頂き素敵なサービスを受けても例えばトイレが汚れていたら、一気に興ざめしてしまうのと同じかもしれない。

場所は違うが東京ディズニーランドが繁栄しているのは、このような拘りにあるのかも知れない。


宝塚を訪問させて頂き、小さなまち創りを学ばせて頂いたように感じた。
まち創りの視点で宝塚を視ると面白い!



天見祐希主演のボスを思いを馳せながら観させて頂こう!


ほんの数十分の滞在であったが、素敵な一時を有難うございました。 
【2009/05/16 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
主客転倒
鴻池祥肇

過日の週刊新潮の記事で、鴻池祥肇議員の問題が取り上げられ、鴻池さんは体調不良を理由に官房副長官を辞任された。

週刊誌というものは、ゴシップが相変わらず好きだ。



鴻池さんの女性問題を大きく話題にしていたが、この問題を敢えて取り上げるとすればJRのパスを使用で利用したということが問題なのだ。

男友達と旅行をした場合でもこのように大きく取り上げていただろうか?


物事の本質の主客転倒すると大切なことが見えなくなる。


週刊誌は面白おかしく取り上げるが社会的責任が、重大である。


随分と昔になるが、福山青年会議所の例会において時の福山市長・牧本さんの鼎談の相手に日本青年会議所会頭経験者である鴻池さんを福山グランドホテルにお呼びして中々面白い話を伺ったことを思い出す。

個人的には魅力ある人なのだが、公人としては些か問題ありかも知れない!

それにしても、鴻池さん幸運にも民主党の党首問題でこのニュースが影を潜めた訳だ。


この度の民主党騒動を傍で観ていて、政権交代を目指す党にしては、そのやり方は自民党よりも自民党的であると驚く!

明日民主党の党首が決まるが、明後日以降、日本の将来が見えているのだろうか?甚だ疑問だ!
 



国民の為という主体と党利という客体の逆転がここにも生じている。
【2009/05/15 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
猿は木から落ちない
日本猿

Even Homer sometimes nods.
ホメロスでさえ、こっくりすることがある。 


古代義理ギリシャの大詩人ホメロスですら、時には間違えて書いたのではと思われる箇所が作品に見られることから、言われる外国の諺だ。


日本にも『弘法も筆のあやまり』とか『猿も木から落ちる』と言う同意の諺がある。

しかし、実際は 『猿は木から落ちない!』 のだ。

猿は群れをなして山を移動する。

移動の際には木から木へと飛び移りながら移動するするのだが、その際に、猿の軍団の先発隊が事前に移動ルートを調べて、木々を渡る。

そして、その時に折れそうな枝は事前に折って回るのだ。

従って本体が、やって来た時には危険な枝は全て整理されて猿は安心いして移動し『猿は木から落ちない』のである。


やはり、物事を成すときには周到な準備が必要なのだ!


されど、思いも掛けず枝が折れてしまって落ちてしまうお猿さんもいるのかも知れない。

無常の風に遭わないように、しっかりとスタートの前に安全を祈ることが大切だと思う。

ロケットを飛ばす科学者も万全の準備をした後、必ず祈願をすると言われる。
祈りとは、人の力が及ばないところもしっかりと押さえてくれる力があるのだろう!
そして成就の為に最善を尽くすことを約束することでもあると思う。
【2009/05/14 19:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
手塚治虫記念館
手塚治虫記念館


私が生まれたのが1955年だからその少し前、漫画雑誌に手塚治虫の『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』が登場する。

そして、物心着いた頃に鉄腕アトムのアニメが始まりテレビに釘付けになっていたように思う。鉄腕アトムがアニメではなく人間が扮してドラマになったが、これは失敗だったようだ。

ブラックジャックもしかりだが、流石は医学博士と言うか、彼がイメージしたものがロボットも含めて徐々に現実のものとなっている。

手塚治虫のアニメの美しさは宝塚が背景にあったのだろうか?
手塚ワールド


先日、ある会で大阪にバスで参る途中に手塚治虫が育った宝塚にある手塚治虫記念館に連れて行って頂いた。


 四国にはアンパンマン、山陰にはゲゲの鬼太郎や、東京にはサザエさんとか、全国各地に記念館があるが、それはご当地のまち興しの原動力であるように思うが、今回の補正予算で計画されている、アニメ全体の館、箱物は如何なものかと考える。

理由なきものは栄える筈がない!

高校時代に買って読んだ火の鳥を思い出す。
火の鳥


彼の想像力の素晴らしさに改めて感嘆する。


記念館で彼の中学時代の成績表があった、理科と作文は『可』しかし、図画は優の上の『秀』であった。


医学部に入った人の理科が可とは面白い。

人は思いがあれば、夢を実現出来るのだと改めて感じた。

【2009/05/13 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
現場から何を?
FNNスーパーニュース
テレビでニュースを観ていて何時も不思議に思うことがある


何もない現場からのレポートだ!



昨日は、民主党の小沢代表が辞任された。

恐らく、ここ一両日のNHKを含めてマスコミ各社の小沢さんに対する世論調査の結果を重く受け留めたのかもしれないが、西松建設問題に対してきちんと説明責任を果たしていないとの指摘が問題とされていたにも関わらず、辞任の理由は『政権交代を何が何でもやり遂げなければならない・・』を一番の理由になさっていたようだが、やはり本質がすりかえられてしまう。

消化不良の感を否めない。


自らの秘書の逮捕に対する責任が明確にされていないと同時にご自身の疑惑も明確になっていないので、辞任をするのなら未だ少しは理解出来るが、国民が一番とおっしゃっていたにしては、何ともお粗末としか言いようのない結果で真に残念である。

それにしても何時も不思議なのは、滝川クリステルのFNNスーパーニュース番組だ。
全てのニュース番組が一応にそうであるが・・・


ニュースに関連して『民主党本部前から森さんお願いします・・』と言って現場にカメラを振るのである。

正しく民主党本部のビルの前で夜遅い時間に、そこに記者の森さんが立ってレポートする。


今、この瞬間に特に民主党の本部の前で事件が起きている訳ではないのに、どうしてそこから放送する必要があるのだろうか?

よくこのような光景に出くわす。

スタジオからで充分ではないか?


現場から伝えると言われると私達が期待するのは、別に電気の消えた民主党のビルの映像を期待している訳でない。

現場から伝えるべきものは、何なのか?

『今は鎮まり返ってる』本部のイメージを伝えたかったのだろうか?


もっとクリエイティブな伝え方を期待したい! 
【2009/05/12 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
粋なコピー
リヤカー

地域にはゴミステーションが、設置されて分別して曜日を設定して市の方が朝、回収に来て下さる。

有難い!


拙宅の地域は、月曜日が燃える物だから、振り替え休日の多い月曜日に当たることあり、時折月曜日は回収がお休みのことがある。

しかし生活は休むことなく続いているので、やはり祝祭日に関係なく来て頂きたいものだ。



又、地形の関係もあり拙宅の傍にはステーションが設置されていなくて道路の電信柱沿いに出す関係で歩行者の方にご迷惑をお掛けしているが、現在善意のある町内会の方々によって早晩設置の見込みである。

話は違うが、この日曜日、私共の小学校区で廃品回収があった。


私の子供の頃は、リヤカーで近所を友達とワイワイと良いながら回収をしていたことを思い出していた。


数日前にダンボールがあれば出して下さいと言われたの準備させて頂き、喜んで頂いた。


不要になったものが資源にと喜んで頂けるは幸せだ。

さてゴミステーションの話に戻るが、真に残念ながら指定の場所以外にゴミを捨てる人が未だ時折おられる。
そんな時は、『そこにごみを捨てないで下さい』と一般的には貼紙したりするが効き目はない!


過日、立川志の輔師匠の落語を聞いていて粋なことをおっしゃておられた。


こんな時、大阪人は『あんたのいらんもんは、わしもいらん!』 と貼紙をするそうだ。

粋なのは江戸っ子だと思ったが難波っ子も大したものだ!

同じコピーにも粋な表現があるものだ! 
【2009/05/11 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
水戸黄門
水戸黄門と助さん格さん

勧善懲悪の水戸黄門、テレビの作品だけでも15名以上の俳優が、黄門様を演じている。


映画や舞台等ともなると1910年9月 尾上松之助が演じていたのでもう一世紀にもなる。


森光子さんが、昨日、放浪記2000回の快挙を遂げられたが、それにしても黄門様は本当に息の長い番組である。


よく言われるように8時32分頃、入浴シーンがあり8時43分頃、
『助さん格さん懲らしめてやりなさい』
とチャンバラが1分半位そして
『助さん格さんもう良いでしょう・・』
『え~い静まれ・・!』と言って騒いだのはどっちだ?

静まれで静かになるなら最初からそう言ったら如何と思うのだが・・で続く

葵の御紋

『この紋所が目に入らぬか・・・こちらにおあすお方を何方と心得る恐れ多くも・・・』
『控えおろ~』と悪代官らを低頭させる。



そして、九州の方には申し訳ないが、悪徳商人の代表は井筒屋だそうだ。

兎に角、毎回同じ流れであるが、何故か観てしまうのである。


意外と若い方もご覧になっているようで、老若男女とマーケットが大きい作品であると思う。

昨日、田舎には田舎の良さがある話しを書いたのだが、この水戸黄門を観て気付くことがある。

番組冒頭、若い女性やお年寄りが暴漢に襲われる、それを助さん格さんが助ける。
すると、助けられた人が、黄門様ご一行に『狭い所でございますが、宜しければ是非、今晩お泊りになって下さい・・云々』するとちりめん問屋のご隠居さんは、決して断らないのだ!


この遣り取りを観て、昔は皆、そうやって見知らぬ人でも自分の家にお泊めして、貧しいながらも精一杯のお持て成しをしていたのだなぁ~って!

人類皆兄弟ではないけれど、とても素敵な日本があったのだと思う。

このような素敵な大和心を大切にしたものだ!

明日の8時もTBS(RCC)を楽しみにしたい! 
【2009/05/10 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
全国総銀座化
銀座松屋ルイ・ヴィトン

昨日、東京都中央区の元祖・銀座を歩いていて、松屋のヴィトンの看板を見てふと思った。

何処も彼処も銀座化して来ていると。

東京にも戸越銀座とか、地方にも様々な地名に○○銀座とか嬉しそうに命名していた時代があった。


私の住むところも、先ずは東福山銀座と言ったところだろうか?


全国各地のデパートを訪れてみても、政令指定都市レベルになると正面にルイ・ヴィトン、エルメス、グッチにプラダ。


地方デパートに行けばコーチと同じようなリーシングが行われている。


駅ビルも入居しているテナントの半分は同じ。


郊外にあるショッピングモールも同じ顔ぶれ!


まちづくりでも、やはり何処にでもあるような箱物が多いが、その土地柄を生かしたまちづくりが出来ないであろうか?

確かに田舎にも大きなショッピングセンターや多目的ホールがあれば便利が良いのかも知れない。
(私は、この多目的ホールと言うのが如何わしいと思っている)田舎が都市化し、地方都市は都会化する。



化では、何時か化けの皮が剥がれてしまうような気がしてならない。
芦田川河川敷


田舎には田舎の良さがある筈。田園風景を壊さないで欲しいように思う。

不便なのは、不幸とは違う。


全て同じだと私は思っている。


私の仕事柄、障害のある方と接する機会が多々あるが、明るく生きておられる方が多い。

否、逆に元気を頂くことの方が多い!


障害があることは不便かも知れないが不幸では決してないと思う。街だって生きている。


生きている以上はそれぞれの役割がある。


皆が銀座になってしまったら銀座は、金座になれと言うのか?

それはそうと、福山城は他都市の城とはコンセプトが違うから造りも当然違うのですよ!

【2009/05/09 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
プラハの春
プラハの春

チェコの首都と言えば昨日も触れさせて頂いたプラハ。

小松一彦はチェコの名門プラハ交響楽団の常任客演指揮者とお伝えしたが、NHK交響楽団指揮研究員、旧西独ライン・ドイツ歌劇揚副指揮者を経て、1978年N響を指揮し、正式デビューされ、福山シンフォニーオーケストラも前身の福山夢オーケストラ設立以来ご指導頂いている。

私がプラハでの最初の公演の時に訪れた会場は近代的な設備ではないが、座っているだけで伝統が伝わってくる。

椅子も一般的な教会にあるような椅子で街の人達が仕事が終わり、友達や家族連れで、そして一寸装って出掛けてこられる。

演奏会は日常的なことなのだ。


クラッシクの演奏会の人の入り様で、その街の文化度が分かるとはよく言ったものだ。


そしてやはり演目ドボルジャークとスメタナである。


プラハにはモルダウ川がある。


芦田川を思い浮かべるような川であると小松氏が私に説明してくれた。


水源地はチェコ西部の山の奥深く。

2本のフルートにより雪が溶けてやがて流れとなる様子が表されています。

繊細なハープのハーモニクスとヴァイオリンのピチカートは、あちこちで陽の光に当たってきらめく水のしずくがスメタナの魔法によって伝わってくる。

演奏会の後、日本の大使主催で簡単な晩餐会に出席させて頂いたが、日本国もこうやって日本人を陰ながら応援して下さっているのである。

それにしてもやはり、このモルダウ、野坂昭如の『男と女の間には暗くて長い川がある・・♪♪』の曲調とそっくりだと改めて感じるのである。

是非、皆様お聴き比べを!


連休中は仕事三昧であったが、ふと麻生さんのお陰で春江一也著・小説『プラハの春』を思い出した。 
【2009/05/08 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
チェコ
モルダウ川

先日の日・欧州連合(EU)定期首脳協議後の共同会見で、麻生太郎首相が記者団の質問に不快感を示したチェコのクラウス大統領に加勢し、“援護射撃”する一幕のニュースが配信された。

地球温暖化対策をめぐり「日本とかみ合っているのか」と突っ込んだチェコの記者に対し、大統領が「ジャーナリストは変わった見方をしている」と顔をこわばらせると、すかさず「ジャーナリズムが変わった質問をするのは、世界中、似たようなものだ」と口を挟んだ訳だ。

麻生総理はクレー射撃の五輪代表だから援護射撃は中々だが、少し調子乗って「変わった質問はチェコスロバキアに限った問題でない」と国名を20年程前の名前チェコと間違えてしまった。

今回は日本のマスコミはそんなに騒がなかったことに少し安堵した。


チェコと言えば、私には特別の思いがある。


3月にブログにも書いたが、デュッセルドルフからウィーンへの航路で嵐にあって緊急着陸をさせられたのがチェコ、そして福山市民オーケストラの常任指揮者の小松一彦さんが、チェコの名門プラハ交響楽団の常任客演指揮者としてのデビューされるとのことで直接お誘いを頂いた。

偶然にもドイツに出掛ける日程と噛みあっていたので、その応援にプラハに馳せ参じたことがあった。


石造りの建物石畳の素敵な街であったことを思い出し懐かしい!折角、プラハのニュースを伝えるのなら、一瞬でも良いから、その国の素敵なところを麻生総理の背景として伝える粋な配慮があっても良いような気がする。

麻生さん、折角ならプラハ交響楽団の演奏会にお出掛けになられたらと思ったりする。

【2009/05/07 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
OPELKA
オペルカ

先日、東京出張の際に久方振りに南青山を歩いていたら『OPELKA』オペルカの看板が目に飛び込んで来た。

懐かしくて、ついお店の扉を開いた。

すると、店は以前の様相そのままに、緑と自然を貴重として色使いも素敵な商品が整然と棚に並んでいた。あたかも呼吸をしているかの如くだ!

『以前、お取引をさせて頂いていたのですが、今も卸をなさっておられるのか』と伺った。


10数年前の事務所が、この南青山の店舗の2階に移動しているとのことで、早速営業担当の方が出て来て頂いて、昔話に話が弾んだ!

一寸こだわりのあるメーカーさんで、コンセプトは『メイド・イン・ジャパン』日本製で素敵なものを真心を込めてお客様にお届けしたいとの生き様はずっと生き続けていた。

ラフィナートという素敵なレストランも営業なさっておられたが、時代もあり今は、特化されておらたが、改めてお取引を再開しようとの話になった。

近い将来、地域の皆様にも色遣いがとても素敵なOPLKAを再登場をお楽しみ頂けると思う。
【2009/05/06 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
5月5日の兵士達
レーガン大統領

1944年冬第二次世界大戦の終戦の間もない頃、ドイツとベルギーの国境近くに佇む、粗末な家に母と息子が暮らしていた。

食材も殆どなく貧しい家で夕食を作り始めた頃、家のドアをノックする音、母はそのドアを開けると敵国の米兵が3人、凍傷と飢えに震えていた。

母は、敵国兵を匿うと死刑になるかも知れないと分かっていながら、躊躇することなくその兵士を家に入れて休ませ共に食事をと準備を進めた時、又ドアのノックが。

すると今度は4名のドイツ兵が、泊めてくれるように頼んだ。母は一瞬悩んだが、喜んで招き入れた。

その時、私達の敵国の兵士が今、家の中にいる。

しかし、争わないで欲しいと願い。そして武器を一緒に置くようにその場所を指差した。



それから暫くして家族を含め9名で夕食を共に摂り、そして皆で一晩語り合い、そして、医者のインターンであったドイツ兵は米兵を治療した。


翌朝、ドイツ兵は米兵に米軍の陣地までの道程を教え共に別の道に分かれた。


当時16歳だった米軍兵士が健在で当時の思いで話をリーダースダイジェストに遺しているが、最初は疑惑の心が沸いたが、やがて、その家の母の思い。

有り合わせの食事で持て成してくれる人の思いに心が和んだと言う。


母の一心が通じたのだ。


この話に、レーガン大統領が今から25年前の今日、5月5日にドイツの終戦40年式典で感動の演説の殆ど割いたのだ。

当日は米独は経済摩擦で不穏な関係にあったが、互いに手を取って乗り越えようとの演説に、急速に両国の関係は改善された。


あの時の母の思いが、その時の7名の兵士を救ったばかりではなく、40年後の経済戦争からも両国を救ったのだ。

『私に最善の道を取らせて下さい』と願った、母の信仰心はあっぱれである。 
【2009/05/05 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
本音はどちら
福山東インターチェンジ


このゴールデンウィーク、政府の政策で定額給付金の支給もスタートし、高速道路料金も¥1,000が見事に功を奏して、大渋滞の模様だ。

連休中に関わらず、当社とお取引を頂いている大手スポーツメーカーの支店長さんが、私共の本部にお越し下さった。

10;00amのお約束だったのが、時間に正確な方が10分過ぎてもお越しにならない、そして結局15分遅参されたのだ。

私共の本部から山陽自動車道の福山東インターチェンジまでは7分程度。


当日、インターチェンジに到着されたのが9時10分だったとのことで、通過するのに約1時間も掛かったそうだ。同日、友達の会社でも尾道から出勤するのに、たまたま高速道路を使ったら1時間以上も掛かったとの話を伺った。


連休で多くの方が車で相当の距離を移動されたのだと感心する。
こんなにも車を引っ張り出して下さったものだ。


でも思い出してみて欲しい!


数ヶ月前ガソリン税の引き下げについて、国会で相当の議論?がなされた。


その時の政府の答弁『ガソリン税を引き下げると車を利用する人が増えるから環境問題に大きな影響を及ぼすから断固として引き下げは出来ない・・云々』要するに車が余り走らない方が良いのだと。

エコカーを取得すれば補助が出るというのは整合性が感じられるが、高速道路料金を引き下げて車がどんどん走るのは、如何なものかと考える。

しかしながら、道路料金が安いのは大いに結構、乗用車は土日祭日だけでも良いと思うが、平日に大型トラックの料金を一律¥1,000にすれば、物流コストが必然的に下がる訳だから、全ての物が安くなり国民生活に直結する筈なのだが?

それにしても、お国は車でどんどん走れとおっしゃりたいのか?

それともCo2削減の為に車を使うなとおっしゃりたいのか?
【2009/05/04 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
受け取り手が決めること
福山南小学校
私の母校・福山南小学校

愛のムチと言う言葉がある。


先日、『熊本・天草市で2002年、男性教師が当時小学2年生だった男子児童の胸をつかんでしかったことが体罰にあたるかが争われた裁判で、最高裁判所は、体罰と認めた1・2審判決を破棄する逆転判決を言い渡した。』この裁判を批評する立場にはないが、学校教育法による体罰の基準が不明確であることも問題である。

全てを一律の法の元に管理しよう等考えること自体に問題がある。ケースbyケースであるように感じる。


虐待と体罰とをどこで区別するのか非常に難しい問題である。


しかし、先生が時には子供たちを諫め育む為に必要な場合もあるように感じる。
モンスターペアレント等という言葉が生まれ、テレビドラマまで出来て変な時代になった。


私の子供の頃は、体罰教師は沢山いたが、特に問題にもならなかった。
チョークが飛んだり、黒板消しが飛んで来たりしていた。


暴力は良いとは決して言わないが、体で習うこともある。

私の母校、福山南小学校の担任の先生は既に他界されたが、人望の厚い素敵な先生で未だに当時の友達と先生を偲ぶ。

その先生が激高されたことがあった。


ある同級生がクラスメートの頬をスリッパで叩いたのだ。
叩かれた友達は勿論泣いたのだが、先生がどのように叱るか実は興味があったので明確に覚えている。


『どのような理由があって友達を叩いたのか、それは、あんた達の問題で特に私は責めない。喧嘩も大いに結構、しかしスリッパで叩くことは絶対に許さない』


と先生は、叩いた友達の頬を、素手で思い切り倒れる程、引っ叩いた!


『私はあなたを今叩いた、私の手はとても痛い。
しかし、スリッパで叩くとあなたの手は痛くなかったでしょ。
どうしても叩かなければならない時は、一呼吸置いてそして自分の手で叩きなさい。
そうすれば、あなたにも叩かれた人の痛みが少しは残るでしょう』


愛のムチか暴力かは、受け取り手が最終的には決めることだが、一つだけ言えることがある。



昔の先生は同じ叩くにも叩き方を知っていた。

力加減、耳の傍を上手く外すとか。
叩いたことを感謝されるには、人間としての格が必要か?
しかし、格を失った人が、腹が立ったから叩くのではなく、叩くから腹が立つなんてこともある!
そうであって欲しくはないものだ。


気分で子供たちを叩いていたのではないと信じたい。
天草の先生の真心を信じたい。
【2009/05/03 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
さんすて・ふくやまの私共のショップが生まれ変わります
さんすてオニツカ

福山駅、さんすて・ふくやまの当社の店舗、adidasショップとオニツカタイガーショップが、ゴールデンウィーク明け5月中旬に生まれ変わります!

新たにMRKスポーツとしてadidas/オニツカと一段と充実した展開です。


そして、2009A.W.秋冬物に向けて初秋より、新しい仲間が加わってくれる準備です。


スポーツ衣料部門にはPumaプーマ・NIKEナイキが仲間入りの予定。

そして現在のMRKシューズの部門のeccooショップは完全衣替えの予定、新しい展開が初夏に待っています。5月からホップ・ステップ・ジャンプと三段階で変身して参ります!

只今、改装売り尽くしセールを開催中、50%OFF~今旬の商品をお買い得価格でご提案致しております。


店に大八車をつけろ!』と商業界は、教えます。お客様のいらしゃるところに店ごと大八車に載せて移動しろと言う意味です。
常にお客様のお望みになるものに進化し続けることが大切だとも考えています。


ご期待下さい!

ゴールデンウィークお買い得品を豊富に取り揃えた『さんすて福山MRK・adidas・オニツカタイガーショップにお出掛け下さい。

詳しくは電話084-927-2190にお問い合わせ下さい!
【2009/05/02 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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