『ふと思うこと 』
日常の仕事・生活の中で、今日ふと思ったことを書き綴ります
カモメのジョナサン
カモメのジョナサン

お陰さまで4月も無事に晦を迎えさせて頂いた。


新年度を迎えた月でもあり、新たに社会人にそして進級・進学と人生の節目を迎えられた人も多い月であったと思う。

5月病というのもある、仕事や学校の新しい環境に慣れた時に、時折、人はその病に陥ることがある。

その時にやはり、一番大切にしたいことはWhat for?
何の為にという言葉だと思う。


私が高校生の頃、読んだ本、後に映画化もされたが、カモメのジョナサン。

カモメのジョナサンが3匹(羽)いました!ジョナ1・ジョナ2・ジョナさんだって駄洒落が流行ったことがあった。

主人公のカモメ・ジョナサン・リヴィングストンは、他のカモメ達が餌をとるために飛ぶことに対して、飛ぶという行為自体に価値を見出してしまう。

ジョナサンは食事をするのも忘れ、速く飛ぶ事だけのために危険な練習を重ねる。

即ち、餌を探して食べる為に飛ぶ他のカモメと飛ぶ為に食べるジョナサンが対照的で興味を惹かれた覚えがある。彼は仲間から異端扱いされ、群れを追放されてしまう。

それでも速く飛ぶ訓練をやめないジョナサンの前に二匹(羽)の光り輝くカモメが現れ、より高次の世界へと導かれる。

「目覚めたカモメ達」の世界のなかでジョナサンはより高度な飛行術を身につけ、長老チャンから「瞬間移動」を伝授される。

又、岩盤に激突したカモメを生き返らせる場面も登場したり、カルトチックなこともあったことを覚えている。


何だって良い、人から見たらチッポケなことだって、自らにとって素敵だと思えることの為に仕事をしたり、学んだりしていれば、天地宇宙の磁場の中で、必ず自らの望むものがやって来る!何時も一所懸命が大切なのだ! 



5月病の特効薬は、感謝と一所懸命である。


4月も元気で過ごさせて頂きまして有難うございます。 
【2009/04/30 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
TQ
経産省

Tariff Quota System、関税割当制度、通称TQ制度と言うのが靴業界に存在する。


日本国内において、年間約1,000万足しか、第一次関税は割り当てられない。


分かり易く言うと、年間、日本は1,000万足しか海外から通常の関税で輸入することが許されない訳である。

当事者とすればとんでもない、規制である。



この関税割当の適用範囲で一般的には婦人靴は27%程度の関税を国に納税しなければならない。

そして、その枠を超えて輸入しようとすると50%以上の関税か課せられる。

以前、農産物等で問題になったセーフガードと同じだ。


この時代において身に着ける物、贅沢品でもない極普通の物でも大きな規制が日本には存在するのだ。

そのTQ枠の今期の申請も4月初旬に経済産業省まで出向いて複雑な手続きを経て行った。

そして、やっと昨日、今期分の割り当てを頂戴して来た。


申請の際に、自ら輸入証明書という書類を提出することになっているが、この自ら輸入という表現が非常に面白いと感じた。

数年前迄は、実際に輸入業務をしていない者まで名前を借りてこのTQを取得してる輩が蔓延っていたが、ここ数年の法の改正で自らがきちんと輸入をしたという前年度の証明をしなければならなくなった。

このことで私達のような真面目な業者には少しだけ恩恵を頂けることになったが、何れにしても消費者の方にとっては、この制度否規制は如何なものかと思う。

そして我々小売業の意思を発揮できるのは自らが仕入れるということ以外にはないのだとも感じる。


TQ制度の撤廃を叫びたい!


二階大臣一階に降りて来て何とかして下さい!
【2009/04/29 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
代役
京唄子

『女優の京唄子さん(81)が、腰椎圧迫骨折のため5月の大阪松竹座公演「大阪恋情話」を降板することが分かった。と昨日の新聞が伝えた』このニュースを今朝のラジオで話していた。
京さんの代役が誰だったかど忘れしてしまったと、81歳の代役を85歳だったが、名前が出てこない・・頭の中にはあるのだが、名前が出てこない・・・何とも言えない、苛立たしさが伝わってくる面白い遣り取りがあった。

こんなこと最近私もよくある!分かっているのに出てこない・・・・!

すると即座にリスナーからそれは淡島千景さんだとレスポンスが。
これはラジオの妙味だと感じる。


京唄子と言えば鳳啓助と昭和30年頃からコンビを組んだ、母ちゃんが強い漫才の魁!
大きな口で人を笑わせていただが、女優に転身してテレビ等でも活躍をされている。


余り上品な女優さんだと思わない(ゴメンナサイ!)が、人それぞれの道があるものだ。
いかりや長介さんが、ドリフターズのリーダーから渋い刑事役に転身したのと同じかもしれない。


昔NHKの大河ドラマで石坂浩二さんが病気で倒れた時に、渡瀬恒彦さんが確か代役を努めた記憶があるが、代役はある時は抜擢もあるようだが、代役を探すのはやはりディレクターの才覚であるようにも感じる。

京唄子さんの代役が、大女優の淡島千景さんとは面白いと言うか、敢えて言えば一クラス格上の女優さんが代役を努める。


登板して早い内なら若い次代を担える抜擢も良いのだろうか、ロングラン公演でその役柄が定着している場合の代役は難しい!

代役を探す場合はやはり格上が良いのだろう。


黄門様・石坂浩二さんは長続きしなかったが、水戸黄門や遠山の金さんのような場合もその配役難しさを伺われる。

色んな役柄には時には代役が、そして大統領には副大統領がいるが、私達の人生には代役はいない!

我人生、我に変わるものなし!

瞬間瞬間を大切に生きたいと思う。
【2009/04/28 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
人の褌(ふんどし)
テレビと新聞新聞の見方





人のふんどしで相撲を取るという言葉があるが、この世の中に存在するもの、価値あるものは、全てに明確な役割がある筈である。

広告宣伝をする時に、私達はどの媒体を使おうかと検討する。


最近は、ネットでの広告が明らかに増えている。私のブログの下にも勝手にCMが載せられる始末だ。ブログを書いている私にとっては非常に不愉快なことである。

真に勝手なことをされていると憤りを覚える。


 本末転倒なことが最近よくある。 


皆さんはテレビをご覧になっていて感じないだろうか?


朝ズバッ然り、ズームイン然り、昼のワイドショーも当然のことながら、新聞記事を貼ってそれをTV画面に大きく映し出して、新聞の解説をテレビがしているではないか?

挙句に、ラジオ番組まで今日の朝刊等と表して新聞記事についてコメントを出しているのだ。


とても不思議な気がしてならない。


この世から新聞がなくなったらテレビもラジオもどうやって存在して行くのだろうかと心配になってしまう。

好むと好まざるとに関わらず一方的に流される情報の渦の中でネットは自らが欲しい情報を能動的に取りに行くもの、ラジオだって新聞記事を読むためにあるのではない。

その為に、○○新聞ニュースというコーナーがあるのだから、それで充分ではないか?


アナウンサーの声の抑揚、BGM、テレビで伝えられない情緒、映像がないが故のリスナーの想像力を沸かせる語り口、言葉の力でその話し手・語り手の真価が問われる。

そしてテレビにはテレビにしか出来ない、人の目配り。

先日の森田健作の知事の取材の時の彼のキョロキョロトした落ち着きのない目の動き をテレビはどのように伝え切ったのであろうか?

新聞には言葉では伝えきれない、文字の文章の力がある。隅々まで目を通すと違うものが見えてくることがある。
新聞だって日本の新聞と海外の新聞では、その意図の違いは明確だ!新聞は、デスク以外にもっと記者の意見を書くべきだとは思う!


それぞれ、それにしか出来ない役割がある筈なのだ。

メディアミックスの意味を取り違えてはならない!


自分の褌で相撲は取りましょう! 
【2009/04/27 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
人の魅力
ジャガーズ
キサナドゥーの伝説で一世風靡したG.S.ジャガーズ。
40年前はこれでも長髪と言われた時代だった! 


人間の魅力って何だろうって考える時に、思いつくことは意外性を持っている人かと考える。



あの人はこんな人だと思っていたら実はこんな素敵なところもあったと感じることはよくある。


日本青年○○の会頭で、15年以上も前にとても真面目で柔和で一寸堅物な感じの方がおられた。
人がお話をされると両手を肩の位置程までに上げて、大きな音で満身を込めて拍手をされる。
その彼が、夜の宴席で皆を楽しまそうと裸踊りを披露するのだ。



誰しも、あの偉い方、真面目な方が、そんなことをするとは思いもしない。この落差を私達は素敵だ、彼の魅力だと感じたのだ。



人の期待を裏切ってしまう逆の場合もあるようだが、素敵な人はずっと素敵なのであるが、普通の人が、例えば電車でお年寄りの方に席を代わって差し上げる光景をみても特に『良いことをなさっている』と感じはするが、例えば茶髪で一般的には、とんでもなく悪そうなお兄ちゃんやお姉ちゃんが、『お婆ちゃんお爺ちゃん、どうぞ・・』ってサッと席を代わる光景を見ると彼らに魅力を感じたりするのではないだろうか?


魅力とは意外性なのかも知れない!


41年前、GSグループサウンズ全盛の時代、とは言っても男の長髪はNHKも出演させない、社会的には未だ受け容れられる前で不良が髪を伸ばしていると言われた時代でもあった。


そん時、私の小学校の担任の柿本先生(女性の熱血先生だった)が、出張に行って帰って来て私達に話をしてくれたことがあった。電車の食堂車でジャガーズのメンバーと一緒になって、彼らはとても丁寧な言葉で礼儀正しく接してくれた内容の話で、人を髪型や衣装、外見で判断してはいけないと自分は思ったということを私達に話してくれた。



多分、先生はイメージしていたGS、ジャガーズのイメージと実際との落差を肌で感じ魅せられたのだと思う。


あの人があんなことをと言う普段とは違う落差がその人の魅力を引き上げたりするものだと思う。


草薙氏の事件について海外では、事件ではく失敗だと報道したそうだ。


失敗がいつの日にか魅力に代われることを願っている。 

【2009/04/26 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
なりたい!ならせたい!
首相官邸
異変は、今年起きた。親子の「ならせたい」と「なりたい」が、初めて一致したのである。と先日の中国新聞の一面のコラムにこんな記事が載っていた。

男の子ならスポーツ選手。
女の子ならパンや洋菓子の職人。


これが子どもの「なりたい職業」の一番手と聞けば、いかにも、とほほ笑む人も多かろう。


では保護者の「子にならせたい職業」はというと…手堅さで選べば、男の子は公務員、女の子は看護師といったところだろうか。

実際、ランドセル素材メーカーのクラレが新一年生の保護者に聞いたアンケートでは、毎年この二つが不動の一位だった。

考えさせられるコラムであった。


今、小学生に、『大きくなったら何になりたい?』と聴いて、果たして何人の子供達が先生になりたいと言うだろうか?

もしも殆どの児童が『先生になりたい』と答えたら、その先生は素晴らしいことの証であると思う。
先生の能力のバロメーターになる。


それにしても、総理大臣になりたいは、何名くらいいたのだろうか?


このコラム政治家の世襲を揶揄した話であったが、親子の話ではなく余談になってしまうが、世の中には、例えばある組織のトップに、なって欲しい人となりたい人の二種類がいると私は考える。


誰がトップでも関係ない組織も結構あるが、なりたい人となって欲しい人が一致すれば、これ程素晴らしいことはないのだが、意外となって欲しい人はなりたくなく、なりたい人にはなって欲しくない場合がある。

やはり、先ずはなりたい人は、明確なビジョンを示すべきだと考えるのは私だけだろうか? 
【2009/04/25 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
私の推測
洋樽

スマップの草薙剛が公然猥褻罪で逮捕され、そして今日釈放された。

昨日からテレビニュース、そしてワイドショーでは相当騒いでいたが、ニュースステーションの古館一郎も含めて一応にコメントは控え目なことに違和感を感じた。

視聴者のインタビューと鳩山総務大臣のコメント以外は比較的、腰が引けている気がした。

決して勘繰る訳ではないが、ジャニーズ事務所にTV局はたて付けないと言うか非難をすると、出演を断られる。

今や業界はジャニーズ事務所抜きにしては構成が出来ない程の力を持っているようだ。


これって独禁法に抵触するようにも思えるが・・もっと素直に考えると彼、草薙氏の人なりと言うか草食系と言われるだけあって、人から余り非難をされない否、逆に擁護される。
人間性の良さ、平生往生が彼を救ったのかも知れない。



色んな意見がある。普段、彼は木村拓哉と比較されて相当のストレスがあったとか?


しかし、これは『世界に一つだけの花』を歌っている彼にとっては中々言い訳になりにくい。


これも私の推測なのだが、この度の事件は以前の稲垣氏とは意を異にしていて、公然猥褻言いながら音以外での被害者が殆どいなかったことも幸いしているのだろう。


併せて、私は思うのです。


彼が、公園の隅に自分の衣服と靴を揃えておいていたとのこと。
多分、草薙氏は公園の中で自分の家に帰ったのだと勘違いをしたのではないだろうか?
多分、彼は自宅ではちゃんと衣服をたたみ揃えて寝すんでいるのだろう!
そして、警察官が来た時に『裸になって何故悪い』と暴れたのも自分の家でと思っていたからではないだろうか?


私も、酩酊して記憶が飛んだり、公園で寝転がったりしてしまった人を知っている。
阪神タイガースが優勝した時に道頓堀川に飛び込んだ人達とどちらが問題か?


お酒が強い人に、このような現象は起こりがちとのこと。

公人私人は別にして何れにしても酒には呑まれないようにしたいものだ。 
【2009/04/24 21:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
大切なもの
マックスウエーバー

赤福等一連の賞味期限偽装問題が一段落してさほどの時が経過していながいが、今度は山形県の筍だと産地を偽装した事件。

そしてこともあろうか日本の否、世界の一流企業と称される日立の冷蔵庫のエコ偽装問題と人の、企業の倫理は何処へ行ってしまったのだろうか?

先日、マックスウエーバーの話をしていた。


学生時代に読んだ、『プロテスタンティズムと倫理と資本主義の精神』の本が大塚久雄氏の訳で改訂版が岩波文庫から発売されていた。

学生時代は上下二巻と相当の重さだったように記憶しているが、改めて啓文社で購入して出張を利用して若かれし頃に戻った気持ちで挑戦したが、やはり結構なボリュームで3日半も要してしまった。

アメリカで問題になったサブプライムローン然り、偽装問題然り、儲けの為には何をやっても良いとの風潮の中で私達は忘れてはならないものがあることを、改めてこのマックスウエーバーは教えてくれる。


近代の世界経済を支え発展の軸は資本主義であることは誰も疑いようがないが、その資本主義の背景に、宗教観、倫理観、ここではプロテスタンティズムと言うのかも知れないが端的に話せば、世の為・人の為という相手を思い遣る気持ちが背景にあって初めて資本主義の素晴らしさ発揮出来るのだと感じた。

マックスウエーバーWeekであった。

【2009/04/23 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
それぞれ言い分や役割がある
福笑い

ここ最近、総会続きで一寸疲れ気味であったので時間を創って床屋さんに行って10分でもSnoozeうたた寝でも出来れば最高だと思って髪を切って頂きに行ったが、話し好きの店主で結局、諦めた。

しかし、髭も剃って頂きリフレッシュ出来た。

大きな鏡で自分の顔をじっくりと鏡でみるのは不思議なものだ。


林覚乗さんの話を思い出しながらの散髪だった。


足さんが顔さんに文句を言った。

『お前さん達の重たい体を支えて俺は一番下でそれに耐えて頑張っている』

するとお顔さんが『あんたは何時も一番風呂、そしてお風呂から上がるのも一番最後、結構、好い目してるじゃん』

今度はお口さんがお鼻さんに、『お前は顔の真ん中にいて何もしないで好い気なもんだ俺は一日三回食事をちゃんと食べてあげお前さん達を健康にしてあげている』

するとお鼻さん『何を言うか、あんたは一日たった3回だけ、俺は24時間吸ったり吐いたり休む暇なしだ、それにしても、目さんは偉そうに俺の上にいる』

すると目さんは、『何を言ってるおれは、食べて良い物とそうでない物をちゃんと見極めたり、周りにぶつからないように注意してやってる、お口さん!あんた気に入らないなら頭の上に口を持って来てあげようか?どうやってお味噌汁を飲むのだ?』


それにしても『眉毛さん、あんたはどうして顔の一番上にいるの?』


すると眉毛さん『俺はハの字になって皆さんに感謝する為にいるんだ』って


結局、それぞれ皆には偉い偉くない、上や下やそんなことではなく役割がちゃんとあるんだって!


1時間足らずの散髪時間で思い出したお話でした!

【2009/04/22 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
赤福とルービックキューブ
福もち
三木のサービスエリアの話を改めてしたい。あの『赤福』の賞味期限偽装問題が発覚するまでは、関西圏のお店では山積みされていたのが、飛ぶように売れていた。

そして、問題発覚後今度は確か『お福』という類似した物でも皆こぞって買っていた。

そして遂にこの『お福』も同じような問題を起こし、結局、販売店の数を急激に減らして最近は新大阪の駅では買うことが出来るが、何処でも彼処でも『赤福』を買えなくなった。

赤福と言えば伊勢野名物で単品で成長した素晴らしい企業であったが、やはり偽装は許されない。

食品を扱われる会社の厳しさをコンプライアンス(法令順守)が問われるがこれは会社の理念倫理観であるようにも思う。成長するとつい魔が差すと言うか気を抜いてしまう人間の心の弱さを感じてします。

そして、今は『大阪名物・あっぱれ太閤・福もち』なるものが店頭に積上げられているが『赤福』のようには売れていないようだ。


ルービックキューブ
以前、一斉風靡したルービックキューブなるものがあった。

30年程も前のことだろうか?

何処に行っても売り切れ売り切れで手に入れるのが難しかった。


これは、生産が間に合わないのでなくて、『意図的に市場を飢餓状態』にして、庶民の購買意欲を煽る方法だが、この手法は『同じ機能を持った偽物』が出現した瞬間に人気は終焉を告げるのである。

最近、又ルービックキューブが一時期ほどではないが、人気再燃である。

福もちは赤福に替わり得るか?と問い掛けたくなる。

冷静に考えると味はそんなには変わらないのだが、やはりその商品の裏にながれる心のようなものが最後の砦なのかも知れない。

商人として一品一品、お一人おひとりを大切にしたい! 


自然の声に耳を傾けてみたいものだ!
【2009/04/21 20:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
若いのはいい
面
高村光太郎の若い人への詩の中へ『若いのはいい、若いのはいい。何かが知りたくて、知りたくて、又遊びたくて、遊びたくて、疲れるといふ事か疲労でなくて休息であるほど、若いのはいい。・・』という内容だったと記憶している。


確かに50歳を超えると自らの年を意識してしまう。


感性が鈍るのか、或いは畏敬の念が希薄になるのか年と共に感性が研ぎ澄まされ、畏敬の念や謙虚さを一層に積みまして行きたいものだ。

過日、福塩線の話を書かせて頂いたが、子供の頃、府中の親戚に従姉に連れて行ってもらった時、その家は昔ながらの日本の佇まいで素敵な庭があったことを覚えている。


従姉には二人の妹に一人の弟と4人の妹弟であったが、皆、私より年上で大変私のことを大切にして訪れる度に一緒に遊んでくれた。


トイレが家の奥にあった関係で奥の座敷の廊下を歩いていくと、その座敷の床の間の横に飾ってあった能面(般若の面)それが怖くてたまらなかったことを思い出す。

時折、従兄がその面を持って私を追いかけて来て逃げ回っていた記憶があるが、その時、その下の妹さんが私を助けてくれていたことが懐かしい。助けてくれた恩は忘れない。

お謡の稽古を始めて、面に接する機会を大人になって得て一つの芸術品として最近は面に接することが出来るが、子供時代にはそんなことも分からず唯、怖いだけであったが、素直にその般若の面から畏れを感じる大切な感性を改めて大切にしたいと思った。

私を助けてくれた従姉は、学生時代にオーケストラメンバーで福山市民会館で素敵な音を奏でてくれたことをはっきりと覚えている。

何でも素直に感動したり喜んだりするそんな気持ちを何時までも大切にしていたい。

星の王子さま

星の王子様は言いました『皆、昔は子供だったのだ・・唯、それを忘れているだけだ』

昔のことを懐かしく思い出すのは、年を頂いたお陰でもあり、両親、そしておじちゃん・おばちゃんとのご縁を頂けた、祖父ちゃん祖母ちゃんにも改めて感謝したい!
【2009/04/20 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
集中力Concentration
エバーグリップ

弊社に足と靴の科学研究所ネットワークの足と靴の相談室を開設させて頂いて早、15年を迎える。

足にお悩みをお持ちの方、或いは足に障害をお持ちの方の為に、中底を作らせて頂いている。

季節の変わり目なると多くの中底の補正の注文を頂く。


有難いことだ!

細かな作業をしなければならないこともあるので、出来るだけ集中できる体制を整える為に、日曜日に本部の一角にある作業室にこもるのである。

日曜日は平日に比べて格段に電話の数が少ないからである。

中底を作る時に、ボンドやゴム糊、そしてシンナーを溶剤として使用するのもあり換気は充分しているものの、どうしてもシンナーにおいが漏れる為に日曜日の事務所勤務が少ない人員の時が迷惑を掛けないで済むこともある。

中底作りをしていて気付くことがある。


ボンドやゴム糊が手に着いてしまうことが時折ある。


すると後からそれを手から剥がすのも大変なのだ。

又、普段よりも多くの数を作ったのに全く手に糊が着かないこともある。


それは集中力の差であることが、ある時、分かったのだ。


一心に集中して取り組んでいる時は全く手が汚れないが、考え事をしていたりすると手がボンドまみれになったりもする。

最近は、仕事に入る前に、『どうぞこの中底をお履きになる方が健やかにお歩きになれますように・・』と心中祈念をしてさせて頂くと仕事も手も美しく出来る。


しかし人間だからそれを失念したりすると見事にしてやられる。

常に意を載せ、祈り集中することが大切だと感じた。

集中力を高めてくれるの一つは祈りだとも思っている。

今日の日曜日もしっかりと集中させて頂くことが出来て有難うございます。 
【2009/04/19 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
文化はロマン
上田お家元宗匠

日本には様々な文化があるけれど、地元広島県から発信する文化と言えば、広島の茶の湯、上田宗箇流、福山と言えば先ずは能楽の喜多流の大島さんと胸を張って世界に発信出来る。

昨日は、上田流の福山遠鐘クラブの定時総会が開催された。

今回は、お家元の上田宗匠は勿論のこと、そして今年の福山JCの理事長喜多流の能楽師の大島さんも出席された。

総会前には立礼式でお手前を、そして上田総冏・宗匠の貴重な講話を頂戴した。


今回のテーマは上田宗箇の庭について学ばせて頂いた。

桃山戦国時代の徳島城の表御殿庭園・名古屋城二の丸庭園を作庭し、そして元和の安定した時代に城壁から出て初めての広島縮景庭を作庭された宗箇の魂が如何にそれぞれの庭に表現をされているかを伺った。桃山時代の戦乱の世の庭には神仏を直線の石に表現し来世までも自らが創り上げる思いを聞かせて頂いた。


明日まで広島の和風堂の特別公開が完全予約制で開催されている中、宗匠にはわざわざお出掛け頂きお時間を頂戴出来たことを幸福に思う。

上田宗箇は茶と庭、石造りに表現されるが、当時の武将は石垣の組み方所謂土木事業でその力量が問われたと言う。

昨年、復元された広島の和風堂には当時のままの宗箇が生きていると言われる。

機会があれば是非、訪問をお薦めしたい。3年間の限定で年に一度、特別公開がされる。
真珠のミキモト

そう言えば話は違うが、東京銀座の真珠のミキモト本店の前に、御木本幸吉翁の思いが表現されたモニュメントがあった。

日本中を公園にしたいとの思い。

時代は違うが、人にはそれぞれロマンがあるものだ! 
【2009/04/18 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
答えは一つではない
お豆腐


ある小学校の算数の問題!事前調査があった。

あなたの近くのスーパーマーケットでお豆腐一丁の値段を調べて来て下さい。

児童達は、ちゃんと調べてお豆腐一丁80円とそのアンケートに書いた。

そして、それを基にして、テストがあった。


問い:
あなたはスーパーに行って、お豆腐を1丁80円で3丁買いました。
あなたは幾ら払いましたか?


すると、ある児童は3丁X80円=240円と答えました。

又、ある児童は、『付けといてと貰ったので、お母さんが払うから幾らか分かりません』と答えました。

そして又、ある児童は『200円』と答えました。

最初の付けといてって答えた児童に先生は、○をつけましたが、200円と答えた児童に『どうして200円なの?』と丁寧に聞き返しました。

すると『10円のサービス券が4枚あったから200円払った』と答えました。

すると先生は『正解』って○をあげました。

又、ある子は『180円』って答えました。『負けて貰ったから』って先生は全部○にしました。

直ぐに×にする先生が多い中で格好良い!

『実生活は算数では解決しないことがある』と教えた先生に私は◎を差し上げたい。


素敵な小学校の先生だ!

【2009/04/17 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
見方を変えてみると
漢検

財団法人・漢字検定の問題が今朝の新聞にも取り上げられていた。

公益法人として、必要以上に利益を計上したこと、そして理事長と関わりのある会社との不透明な取引関係云々と、一応にマスコミ新聞各社が非難の記事を配信。
確かに公益法人としては大きな問題も提起した。


今朝、車の中でラジオを何時ものように聴いていたら、この記事に関して在り来りのことを話す一人のコメンテーターに対して、面白いことを話すもう一人のパーソナリティーのコメントを耳にした。

『確かに公益法人としては問題だ。しかし、その理事長が清水寺等とタイアップして今年の漢字等と大きくマスコミにも取り上げさせたり、DSだってそのソフトが発売されたり、その経営手腕は相当なものだ。これが公益法人ではなく民間の営利を追求する株式会社の社長だったら、素晴らしい経営者として評価されるかも知れない」

文科省の天下りも受け容れないていないこともこの度の問題に発展したかも知れないが、確かに一つの問題にはそれぞれの見方があって然るべきである。


最近のマスコミの傾向であるようだが、誰か一人がそうだと決め付けると一気にそちらの方向に扇動されてしまう中で、少し違う視点で物を見て発言出来る人がいることを頼もしく感じた。


儲けた金をどのように使うかが、それが一番大切なことだ!

何の為に、儲けているのか・・?


互いに改めて問い掛けてみたい!
【2009/04/16 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
No kiss 
福塩線
少し前であるが、時事通信で駅構内はNO Kiss、迷惑防止、禁止標識を導入とのニュースが配信された。

英イングランド西部チェシャー州にあるウォリントン・バンクキー駅のことである。 

別れを惜しむカップルの長々とした抱擁が、列車の出発の遅れや、列車に駆け込もうとする他の乗客の迷惑を招いているためで、英国では初めての禁止標識という。


何ともほのぼのとしたニュースでもある。


このニュースを見て、思い出したことがある。

子供の頃、私の父方の伯母の家が広島県府中市にあった。

その伯母も既に90歳を超えて元気で今は広島の子供さんの所で暮らしている。


その伯母の長女、私の従姉に当たるが彼女と私は17歳も離れていた関係で、私の子供の頃には福山で内の会社を手伝ってくれていたので、私と実の弟のように可愛がってくれていた。


その従姉が時折、実家の府中に帰るのに私を連れて行ってくれていた。

道中は、JR西日本の福山~三次市塩町を結ぶ単線の福塩線を利用していた。

今から45年も前のことである。

途中でおしっこがしたくなると、何と運転士さんが電車を止めてくれるのである。


線路の上で用を足して又、電車に戻る。


優雅なものだ!


世の中経済成長と共に忙しくなって、今そんなことをしていると大変なことであるが、英国のウォリントン・バンクキー駅がKissで電車が遅れるというのは、何か素敵な感じがするのである。



一寸優雅で素敵な光景を思い浮かべてしまうが、そんな心の豊かさを忘れないでいたいものだ!
【2009/04/15 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
上そろり
襖
昔の人は面白いことを言う!
特に私の母は、そんなに年寄りでなかった頃からよく面白いことを言う人だった。
今でも時折思い出したように、格言めいたようなことを突然言う。
ここ最近、暖かくなりホットしているが、冬には、外気と室内との温度差が生じる。
北向いた方の扉を開けると気のせいが余計に冷気が入って来るように感じる。

出入りをする時には、色んなパターンの人がいるし、色んな状況がある。

急いでいる時、中には靴のバックバンドを手にそれを踵に掛けながら既に走り出す人までいる。

又、手に沢山の荷物を持っている時、あるいは、少しだけ酩酊している時とかある。

普段、静かに扉の開け閉めをしている人でもその状況によって、その開け閉めのが違う。


余談になるが、人というのは色んな癖があって、例えば歩き方があり階段の上がり降りの音や、踵が地面に接地する時の音、或いは扉の開け閉めの音で誰が来たかが分かる場合がある。

さて、その扉の話だが冬場に不思議なもので、大きく開けた時より一寸だけ開いている方が寒く感じることもあるが、何時も完全に閉めないで何故か一寸だけ閉め忘れる人もいる。

そんな時に母の面白い格言が飛び出すのだ。

人に上下はないけれど、敢えて申せば『上の人は静かに、扉を閉める。中の人は音を立ててピシャット閉める。下の人は一寸だけ閉め忘れる。下の下の場合は開けて涼ます』

これを『上そろり、中ぴっしゃり、下、一寸下下の下は開けて涼ます

先日の『日々ごゆだんなきように』ではないけれど、人の所作は、やはり、呼吸してゆっくりと行うこと
そして中にいらっしゃる方を思い遣ることが大切なのだと、
こんな昔の格言の中からも学べることは多い!

春になって、爽やかな風を頂ける季節になった!

扉を開けて、自然の声に耳を傾けたいものだ!

 
【2009/04/14 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
飲酒運転の検問
クロレッツ

クロレッツというガムがある!

ロッテだと思っていたらキャドリージャパンが輸入業者である。

普段余り私はガムを噛まないが、このクロレッツは、スキットして中々である。

テレビを見ていたら、丁度、このクロレッツのCMが流れていた。


外国人扮する婦人警官に停められた男性運転手が、息を婦人警官に吐きかけるのである。

すると、この好い香りに誘われてうっとりとした表情をこの婦人警官がするのである。


これと言って特別、面白CMでもないが、ふと数年前のことを思い出す。


私がある会合が終わって家路に就いている途中のことである。


私はセッカチな性格からか、信号の少ない裏道をよく利用する。

深夜に近い時間ともあって、後、家まで数百メートルの所に警察官が数人で立っていて赤いライトに誘導された。

私の場合は勿論、対応の警察官は男性であったが、警察官が『すみません・・お仕事ですか?』と尋ねたので『ハイ』と答えた。

すると『一寸、私に息を吐きかけてもらえませんか?』と聴くので、そうか飲酒運転の検問だと合点がいった。



勿論、飲んで運転する筈がないので、進んで要望に応えようとしたが折角ならと思い。『もっと私に近づいて・・・』って警察官の口元にグッと近づいてフッーと美しい息を差し上げたら、『もう結構です』とおっしゃったで『そんなことおっしゃらずに、もっと近づいて・・・』と言うと『許して下さい・・どうぞ、早くお帰り下さい』と警察官に言われてしまったので『とっても残念・・』と申し上げて、その場を去った!


ホモだと思われたのだろう?

一寸やり過ぎだったかも知れないが。
皆さん、何時も正々堂々としていましょう!
 
【2009/04/13 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
世の中に雑用などない!
REGAL SHOESポートプラザ店


雑巾の話を書いていて『ふと思った』のだが、社内でも時折、『雑用が多くて・・』とか言った話を聴くことがある。

お店を営業していると、直接販売することではない、レジ台の上や棚を拭いたり、伝票の整理をしたり、事務所の場合は、来客の方にお茶を差し上げたり、コピーをしたりと確かに様々な仕事がある。

しかしである!

棚を拭く時に雑用だと思ってすれば、それは単なる雑用なのだ!

もしも、あなたが棚を拭く時、朝の開店前の掃除の時に、お客様のこと、大切な人のこと、或いは今日はどのようにしてお客様にお喜び頂こうかと思って一枚の棚を拭いたら、一枚の伝票を整理したら、そして真心込めてお茶を入れて差し上げたら、それは既に雑用ではなく大切な仕事の一つになるのだ!

作業ではなく仕事なのだ!


言い古された言葉だが働くとは傍を楽にすることだ!


一つひとつの細かなことに意を載せて、祈りを掛けて成せばきっと毎日が素晴らしい日になるに違いない!

世の中に雑用など断じてない!


全て誰かのお役に立てていることを忘れないでいたい。 
【2009/04/12 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
To or Past質問;この時計は今何時ですか?
9時の10分前時計2


英語、特に英国人は時間を表現する時に、9時10分のことを、
It is 10 past 9等と表現するようだ。


8時50分だとAt 10 minutes to 9と言うが、単純に時間と分の数字を羅列して9Nine 10Ten等とアメリカ人は9時10分を表現する。


そして先日テレビで面白い番組を放映していた。

大分県民は9時10分前と言うと8時50分じゃなくて9時8分頃のことを、このように表現するそうだ。

早速、大分の同業の友人に聞いてみるとそうだとおっしゃる。


即ち、9時10分の前と言うことらしいが、一般的には私達は8時50分のことを9時10分前と言う。


然らば、大分の人は、8時50分のことは9時前10分って表現するのが標準らしい。


学校のクラブの監督も「明日は9時前5分には出発するから9時前15分には集合するように」まぁ~地方によって様々な表現があって面白いが、大分の人と時間の約束をする時は一寸頭の隅に置いておいた方が無難かもしれない。

面白いものだ!


そして福山時間と言うのが昔存在していた。


夜7時からの会議が7時にスタートしないのだ。

福山時間は少し遅れて7時10分頃会議がスタートするのだが、上手く良い訳に、何処何処時間と表現したのだ。


時間通りに来る人、少し前に来る人、そして一寸遅れる人、それぞれの信用を回りはちゃんと計られている!


何れにしても、アポイントの時間10分前には、そして会社の場合は始業の30分位前には到着して万全の準備をしてスタートしたいものだ!

1分1秒、瞬間・瞬間、常に真剣勝負!
【2009/04/11 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
バケツにも品格がある!
桜


私は店と店の間を車移動するときに、時間を創ってお墓参りをさせて頂くことがある。

丁度、天満屋ハピータウンポートプラザ店とフジグラン神辺店を移動する際にその中間に辺りに地所があるお陰で、わざわざと言った感覚ではなくお参りが出来ることが嬉しい!

先日も立ち寄ったが、青島さんが送ってくれた写真の市ヶ谷の桜並木のように美しい桜が満開で、桜を愛でられてご先祖様もお喜びだと感じた。


母は自分の車の中にお参りグッズと称して、バケツに柄杓とタオル、タワシ等とトランクに常備しているので何時でも何処でも思った時にお参りが出来るのであるが私の車には、お参りグッズは残念ながら積み込んでいない。


市営の地所には水道の横に小さな柵があり、バケツや柄杓を多くの方が置いておられるが、大体、そのバケツには○○町の○○家と大きくマジックで書いてあるので、束の間お借りするのだが、やはり一寸気が引けてしまうのである。


そんな時、一つのバケツを見つけたのだ。


勿論、そのバケツには小さくお名前が書いてあったが、その反対側に『どちら様もご遠慮なくお使い下さい!お使いになられました元の場所にお戻し下さい』と美しい字で書かれてあるったのだ。


心が安らぎ、素敵なご配慮に手を合わせた!

これって何でもなようなことだけど、凄い心配りだと思った。
これぞ、品格のあるバケツだ!
 
【2009/04/10 21:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ネクタイで分かる魔女の一撃
ネクタイの歪み

以前、ぎっくり腰のことをフランスでは『魔女の一撃』と表現すると書いたことがあったが、的を得た表現であると感心する。

先日、又その一撃を頂いたのである。

勧学祭の準備の最中にテントのパイプ、これが案外と軽かったのだが、それを持ち上げようとした瞬間、

魔女がいたのだ! 


段々と痛みが増して翌日は歩行困難に陥ったのだが、お陰さまで、殆ど回復して来た。


しかし、体が歪んでいると面白いというか当たり前なのだがネクタイが真っ直ぐ下に垂れないのである。


シャツのボタンのラインとネクタイのラインの角度が体の歪みの角度として現れるのだ。

一輪車

そして、勧学祭の後の片付けの際に一輪車で砂を運ぶ仕事を痛みの中手伝ったのだが、痛い痛いと思いながらの手伝いであったが、これが何とも不思議なことがあるもんだ。

一輪車は一つの車を左右の腕でバランスと取りながら進むのだが、右・左・右・左と進むうちに左右のバランスがとれて、段々と回復していくのが分かるのだ。

ぎっくり腰の痛さはネクタイで判断し、一輪車で回復させる!

新たな方法が見つかった訳だが、これは私だけの方法で皆さんは、腰を痛めたら是非とも病院で診察して頂きたい!
【2009/04/09 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
心が和む
市ヶ谷の桜並木
リーガルコーポレーションから観た桜並木

朝一番の仕事は、先ずは毎日毎日届く、迷惑メールの削除から始まる。

フィルターには、掛けているのだが、その間隙を縫って入ってくるこの迷惑メールには、うんざりしている。

何が一番大変かと言えば、大切で重要なメールを誤って削除してしまわないように気を遣うことだ。


そして、今朝嬉しいメールが届いた。

そして、そこには数枚の写真が添付してあった。


先日ブログに書いたがリーガルコーポレーションに30年前に同期入社した青島さんからだった。


今年はリーガルコーポレーションに16名の方が入社されたそうだ、今から30年前、私達が入社した時も、本社のある市ヶ谷には、このような素敵な桜並木があったのだろうが、当時は、仕事に明け暮れ、花を愛でたりする心の余裕もなかったように感じる。


30年と言えば、一つのジェネレーション世代が交代することになる。



私もここ数年を掛けて世代交代へのバトンを渡すリレーゾーンに入って行く。


更に世の中のお役に立てる会社に共々社員さんと一丸となって頑張って参りたいと写真から思わせて頂いた。

最近になって、花の美しさに心が和んだり勇気を頂いたりする。
青島さん素敵な桜を有難うございました!
 
【2009/04/08 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ピカピカの1年生
銀河の郷小学校入学式

新年度がスタートし、いよいよ学校も新学期が始まった。


ここ数日来、入学式が続いている。

本日は『銀河の郷小学校』の入学式が挙行された。

昨年から新たに設立された小学校であることは以前に述べたが、本年の新入学の子供達、正しくピカピカの1年生達の元気な笑顔と大きな声を聴いていると不思議と元気を頂ける。

去年入学した新2年生達も後輩を持って一寸誇らしげだった!


次代を担う子供たちには、未知なる可能性が秘められている。


不思議と私も自分の小学校の入学を覚えているが、その時にどのように感じていたのだろうかと改めて思った。


あの時に戻れば何だって出来るのにと思うが、今、この時を最高に喜んで私も頑張って参りたい。


ご挨拶をさせて頂く機会を得て、子供達や保護者の方々に申し上げた。大人たちは会社や外であった出来事をお宅に持ち帰り子供達に話して上げて下さい。
そして子供たちは学校であった小さなこと、何でもお家に帰って話してあげよう!
やはり、素敵な関係、親子だけではなくコミュニケーションが基本であると思った。



偶然にも後輩のご子息が入学されて、尚一層嬉しい一時であった!

天使の羽

明日からピカピカのランドセルを背負って、2年生位まではランドセルに背負われるのかも知れないが、私の子供時代は男子は黒、女子は赤しかなく、交通安全協会から黄色の雨よけカバーを頂いたのが嬉しかったが、今の時代は天使の羽等と称して、パステルカラー、ピンクやスカイブルーにグリーンと色展開が豊富で驚く。

鞄は何色でも明るい素敵な学校生活を送って頂きたいと念じる!


何歳になったって、常にピカピカの新しい気持ちで、謙虚に日々を大切に過ごしたい! 
【2009/04/07 20:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ここまでやるのか・・
高嶋政伸

高嶋政伸のホテルというヒルトンならぬホテル・プラトンのドラマがあったが、連日に続き帝国ホテルの話、3話にもなってしまった!
先日の回答、姉さんは、原作によると沢口靖子さんだったようだ!
ところで『姉さんまだ凄いことがあったよ』

以前もこの話は聞いたことがあったように思ったが、ホテルの一角に用意された部屋の扉を開けると棚が沢山あり袋になにやら入ってルームナンバーがそれぞれの袋につけてある。

この袋の中身は客室のごみ箱に入っていたゴミ。

このゴミはお客様がチェックアウトしてから翌日までこの部屋で一泊するのだ。

膨大な量だろうと思うが、わざわざゴミを一泊二日させているのには、勿論理由があった。


お客様の大切なメモや大切なものが誤ってゴミ箱に落ちてお客様が気づかずにホテルを出発し翌日になって大事なものがないことに気づきお困りになることがあるかもしれない。
その時にもしゴミに紛れた大切なものをゴミと一緒に処分してしまっていたら決して見つけることが出来なくなる。




そのような時の為に、万が一の有るか無いか分からない事態のためにゴミを一晩確保しておくのだそうだ。



これは、ホテルがシステムとしていることなのだろうが、スタッフ一人ひとりの思いを表現したものがシステムとして好循環しているのだとも感じる。

ここまでしてくれているというのが、サービスの本質、尽力そのものなのかも知れない。


お客様に満足していただけるために自分が出来ること、それを精一杯させていただくことがお客様にお喜びいただけることが全ての基本だ。



帝国ホテルでのパーティーの司会をさせて頂いた際に、時の常務で総料理長の村上信夫さん?が、参加者の方に料理の説明をされたもの心憎い演出だと感激したことがあった。

大正年間から続いた理由がそこにあるのだとも思う!

ここまですることが大切なのだ!

Completed 
【2009/04/06 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
勧学祭
勧学祭勧学祭1

新学期を目前に控えて、今日4月5日は金光教高須教会の恒例の勧学祭が仕えられた。

勧学祭は、子供達が本日まで元気でお育て頂けたことに御礼を申し上げ、そしてこれから新たに出会う先生、友達に恵まれ学業が勧みますようにとの願いを込められたお祭である。

祝詞も通常は難しい言葉が使われることが多いが、高須教会の教会長のご配慮で聴いている子供達にも分かり易い平易な言い回しの祝詞になっていた。

元気な子供達がこの国を担って心豊かな国創りをしてくれることを共に願った。

スカウト

祭典後には、ボーイスカウト・ガールスカウトの入団式、そして上進式が引き続き行われた。


スカウトは以前は宗教を背景にした団体でなければならなかった訳で、教会ではこの地域では非常に早く取り組んでこられたこともあり、多くの人達がこのスカウトから巣立ち世の中のお役に立たれている。

今年は3名の新たな団員をお迎えしたが、情操教育には最適であると改めて感じる。

バームクーヘン

そして皆で手作りの食事を野外で行ったが、今年はボーイスカウトの指導者の方々のお力でバームクーヘンを皆で焼いて創って頂いた。

前日の雨で、野外も充分に水分を頂き砂埃一つ立たず子供達から元気を頂いた感謝の一日であった!
【2009/04/05 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
姉さん
帝国ホテルルーム


マニュアルについて以前述べたことがあるが、マニュアルとは即ち手順説明書であるから、書いていることを確実にするのは当然であるが、書いていないことをしないことだととも教えられる。


さて、一昨日の続きであるが、帝国ホテルにはマニュアルはないそうだが、スタッフ一人ひとりが見事に仕事をしている。


几帳面そうな客室担当のは、客室の点検項目を自分で125項目設けて念入りに点検をする。

這うようにしてベッドの下まで見渡し、ソファの隙間に手を入れ、細部に至るまで整える。


それだけではない、感心したのはホテルに備え付けのメモ紙、透かすように目を凝らしていく。


一枚目を使ったあとのその下の二枚目三枚目に筆圧で文字跡が残っていればそのメモ紙は取ってしまう。

まっさらな白い新しいメモ紙だけを残す。

なんと気持ちの良い、これだけの細かな心遣いをされた部屋は一歩その部屋に足を踏み入れた瞬間に清清しさを覚えるに違いないと感じた。

どうのようにすれば、自分が一番心地よく居る事が出来るか?


どのような状態なら最高に幸せを感じることが出来るかを、それぞれが考え、そのようにして差し上げることは、実はそんなに難しいことではなにのかも知れない。

素直な心があれば・・・!


マニュアルを作り、それ以外のことはしては駄目だと言う、負の発想から脱して、ディズニーランド程の見事なマニュアルであれば良いのだが、ついシステマティックに創ったマニュアルで逆にお客様の信用を失っているケースもあるのだと感じる。


真心はマニュアルよりも勝る!
それにしてもホテルという番組で、高嶋さんが姉さんと言っていた正体は誰だ?

To be continued・・・


【2009/04/04 21:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
コストも勿論大切だが!
100円SHOP


桜の新学期が近づいてきたが、年末か年始に、お節料理は作る物ではなく、買う物のなった書いたことがあったが、ずっと以前から、学校に持っていくぞうきんは買うものなってしまっていたのだ。



100円ショップで4月の売れ筋ベスト10に入る商品は何と「ぞうきん」と聞いて驚いてしまった。


新学期がスタートということもあって子供が学校に持っていくぞうきんを親が買うそうだ。

私はぞうきんは擦り切れたタオルや手ぬぐい、シーツで丁寧に縫って作ると思っていた。

弊社が出店しているデパートでも、そういえば買って来た美しいぞうきんを使って皆が棚を拭いている光景を目にする。

私の子供の頃、小学校の家庭科の授業ではタオルを持参して雑巾を縫ったことを覚えている。


針を通し、そして時々色の糸を使って柄を雑巾につけたり、或いは名前を色つき糸で縫って作ったりしたものだ。


自ら作ったものだから余計に大切にして、そして掃除も丁寧に行う。


確かにコストから考えれば100円ショップで雑巾を買った方が、手を掛けて作るよりも安価かもしれないが、コストには置き換えられない人の思いというか、コストでは計れない大切ことがあるような気がする。
【2009/04/03 20:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
マニュアルなんていらない
帝国ホテル
過日TVの特集での帝国ホテルの話である。

数年前の世界のホテルランキング調査で第二位にランク入りしていると。

その帝国ホテルで私も数度、友人や親戚の結婚式の司会をさせて頂いたり宿泊をさせて頂いたことがあるが、その対応は見事であった。

一度の打合せで音出しのタイミングは0.5秒と狂わせない!

しかし、打合せの際に、丁々発止の遣り取りもあったことを思い出した。 

真剣勝負だった!

痒い所に手が届く程のサービスに徹しているが、驚くことにこの帝国ホテルにはマニュアルがないそうだ。

従業員がそれぞれの立場で自分に出来る精一杯のお客様への心遣いをしている。


たとえば誠実さ溢れるドアマンの彼は、毎日胸ポケットに自分の一万円を千円札に崩して入れている。


タクシーを降りるお客様を出迎える時、お客様が一万円札しか持ち合わせていないときにお困りにならないようすぐさま自分のポケットから千円札10枚を取りだし両替をして差し上げる。

明るく軽快に荷物を持ってお客様を客室まで案内しているベルボーイさん!

ご案内している間もお客様とのコミュニケーションを取るために豊富な知識と話題を準備しているがそれだけではない。

何を尋ねられてもお答えできるよう胸ポケットに小さな手帳を携えている。「○○へ行くにはどうやっていけばいい?時間は?料金は幾らくらいかかる?」胸ポケットからびっしり小さな字で書き込まれた手帳を取り出しその場ですぐにお客様の質問に答える。

近隣周辺の名所その他への交通機関・料金・所要時間から縮小した交通経路地図まで貼り付けられたその手帳は、それ以外に必要と思われることを網羅して彼自身が作り上げたマイガイドブック。

真のサービスにはマニュアルは不必要なのだ!

一人ひとりの本物の真心と誇りによって支えられていれば、お客様に感動を与え栄えるのだと感じた。

To be continued・・・ 
【2009/04/02 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
倉敷と尾道の中間
倉敷

『倉敷と尾道の間の福山です』と言って福山のことを説明するのが残念だと多くの人がおっしゃって久しい。

私はこの説明の仕方が余り好きではないので、このような表現をすることは一切ないが事実、倉敷と尾道の間の福山という方が他地域の方には場所を理解し易いのは事実である。
尾道浄土寺
昨日、さんすて(山陽ステーション開発)の本社がある岡山に所要があって出向いた帰りのことである。

当社はJR東福山駅に程近い場所にある為、在来線で約50分程で岡山に行くことが出来るので在来線を利用した。

道中を本を読めるのが何よりの儲けであると考えたからだ。

帰路、倉敷駅から素敵な老夫婦が乗車され私の前にお座りになられた。


車窓に映る景色をご覧になって未だある田園風景が美しいと感嘆されていた。

私もつい話し掛けてしまった。

帰路は読書を諦めたが、その老夫婦、静岡県から西日本を楽しみにこられたそうだ、倉敷を一日歩き、そして福山で下車して鞆の浦にお泊りになられて、翌日は尾道を散策されるとのことだ。


かなりの強行軍だ!


話が弾み、福山の宣伝をしっかりとさせて頂いた。

福山も何でも独り占めにしようとすることなく、倉敷・福山そして尾道とそれぞれが役割分担をして共に地域の活性化の為に連携をすることが大切だと昔、JC時代に仲間達と話していたことを思い出させて頂いた一時だった。

素敵なフルムーンの旅が、素敵な思いでと共に完結されるように願った!


新年度、4月も無事にスタートし共々に今月も素敵な一月でございますように!
【2009/04/01 20:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
プロフィール

ナカムラキミタカ

Author:ナカムラキミタカ
     株式会社ナカムラロゴ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード