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 私共、『足と靴の相談室』にご来所なさいますお客様で、足の裏に胼胝(タコ)が出来てしまって痛いと相談される方が多い。
病院や、エステや或いはご自身でタコを削っておられ、相当のご苦労をされておられる。
しかし、削っても削っても又、タコが出来てしまう
タコが生じる原因は基本的には摩擦によるもの、写真のように足の裏にタコが出来ている人の場合は、横のアーチが落ちてしまっ て指の骨頭が皮膚を抑えて、床面や靴の中で擦れてタコが出来てしまうケース。
タコを出来ないようにする為には足の動きを変えることが肝要です。
写真の方の場合は、横アーチを再生させること、そして、足の動きを変えることで相当軽減される筈!
こんな話がメルマガ配信されて来たので、コピーさせて頂いた
『耳にタコを作らせよう』
●「もう1点」「もう1点」「もう1点」「もう1点」「もう1点」「も う1点」「もう1点」「もう1点」「もう1点」「もう1点」「もう1点」 「もう1点」「もう1点」「もう1点」「もう1点」・・・。
プロ野球の広島カープではベンチ全員でそれをやる。耳にタコができ るくらい一年間毎日「もう1点」と互いに声を掛け合う。 今年巨人軍にFA移籍した丸選手が、新聞の対談でそんな話を聞かせて くれた。(今朝の『スポーツ報知』より)
●「もう1点」と耳にタコ。
誤解がないように申し上げるが、ここでいうタコとは、海の蛸(たこ) のことでもなければ、お正月に子どもがあげる凧(たこ)のことでも ない。 手や足などにできる「胼胝」(たこ、角質化した厚い皮膚)のことを いう。勉強好きの子どもは指にペンだこができるし、スポーツ選手は 手にマメができる。 体内の水分が集まって水膨れになったものがマメ、刺激が繰り返され て角質層が厚く硬く盛り上がったものがタコである。どちらにしろ、 皮膚を守ろうとする防御反応のなせるわざらしい。 余談だが、靴ずれもマメの一種。
●さて、リーダーたるもの、部下の耳にタコをつくらせてナンボであ る。いや、タコぐらいでは生ぬるいかもしれない。日本電産の永守重 信社長など、こう豪語する。
「部下の耳にタコができて、そのタコにまたタコができるくらいまで、 私は言い続けた」
同じタコを作なら先ずは『有難うございます!』『有難うございます!』と唱えて耳にタコを創くってみては如何でしょう?
足にタコが出来ましたらご遠慮なく、私共『足と靴の相談室』にご相談下さいませ
詳しくは下記にお問合せ下さいませ。 福山市元町1-1 天満屋福山店1階婦人靴売場 靴のナカムラ内 『足と靴の相談室』 電話084-927-2170
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今期も例年通りそれぞれの会の総会が順次スタートする。
毎年、最初に行われるのがNPOみちてるの総会!
お陰さまで全ての議案が承認されて、今日から新たな期がスタートです。
NPOは全国に多くがあるけれど、それぞれ運営も難しく、長続きする団体も多くない。
その中にあってもNPOみちてるは、既に13年の時が過ぎようとしてる。
音楽の振興と伝統文化の継承を図り、青少年健全育成と社会教育に寄与すること並びに国際貢献を推進し、世界の平和と繁栄に寄与することを目的として設立された。
活動部門には吹奏楽、コーラス、演劇の三部門では2011年には、東日本大震災チャリティーコンサート、そして2015年には発展途上国への児童の支援を目的に開催されて来た。
今年は7月21日にフィリピンの奨学生とその保護者の方の2名をお招きしてお話を伺ったりする大規模なコンサート計画しています、又、恒例となった10月の月見茶会では留学生ALTの方をお招きして交流茶席を今年の実施させて頂きます。
小さな和が大きな賀(よろこび)の心としてあらわせるように、今年も、安部昭一郎理事長の下、皆で頑張って参ります。
どうぞ、ご期待下さい。
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 ご周知のように、イトーヨーカドーさんが、2月11日をもって福山から撤退されました。
7月を目途にゆめタウンさんが居抜きで出店されます。
されど、私達の出店させて頂いております、天満屋ハピータウンは食品売り場の大改装を終えて引き続き順調に営業させて頂いております。
ポートプラザに出掛けて驚くことに、旧ヨーカードーさんの駐車場は柵をして使えないようになっているではありませんか?
お気持ちはよく分かりますが、この場所は天満屋ハピータウンさんやヨーカードーさん、双方にご来店の方の駐車場。
この店が開店した時に、天満屋ハピータウンの会長さん、現、岡山県知事の伊原木隆太さんがおっしゃていたことが思い出されます。
『私達の敵はヨーカードーさんでは有りません、双方力を合わせてお客様をお呼びしなければなりません!』 ポートプラザとして如何にあるべきか?
この件は、ゆめタウンさんに、或いはヨーカードーさんに或いは天満屋ストアーさん、どちらにお願いすればお客様はより便利になるのでしょう?
旧ヨーカードーさんの駐車場は開放なさるべきではありませんか?夏以降の為にも!
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 昨日は、包丁を研いだ後は手を切らないようにとお伝えしたが、車の運転も同じ。
私の叔父が若い頃、広島県警に勤務していて、県内の自動車学校の指導状況を確認するお役をしていたことがある。
福山の自動車学校に来た時には拙宅に泊まってくれていた。
そして、一緒に夕食を頂いて、車の話をよくしてくれたものだ。
その時に、スピード違反に気付かずに一番危ないのは、高速道を降りてバイパスに乗り換えた時だと話してくれていた。
高速道のイメージが残っていて、ついついアクセルを踏んでしまう
実は、恥ずかしながら、私も高速道路を降りて覆面パトカーに連続して2度捕まったことがある。
人間の慣れって怖いと改めて思う。
サッと、心のスイッチを切り替えることが必要だ!
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 最近は、簡易な包丁研ぎ器が市販されていて、拙宅でも缶切りと一緒になった包丁の研ぎ器を使っている。
子供の頃、父から砥石で包丁の研ぎ方を教わって時々母から頼まれて包丁を研いていたことがあった。
包丁を研ぐと以前と同じような切り方をすると、切れ味が変わっていて、手を切ってしまうことがよくある。
だから、父は包丁を研いだ後は気をつけろと警鐘を鳴らしていたものだ。
私は仕事柄、インソールを作るのに、グラインダーを利用する、そのグラインダーに取り付けてある、ヤスリも一ヶ月単位で交換しなければ細かな削りが出来なくなる。
髭を剃るのと同じで、時折、このヤスリを交換する。
ヤスリを交換して直ぐの仕事の時には特に、手を削らないように気をつけている。
普段の削り癖が、思わぬ怪我を招くことがある。
新しくヤスリを付け替えたから、特に気をつけないと
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